梅雨の頃の蒸し暑さを感じさせるような一日。
地区全体の薬剤散布があるため、その前にゴミ出しの前の草取り。
朝早くに庭へ出たら・・・つぼみだったバラが開いてた。
大した手入れはしないけれど・・・というか、どうすればいいのかわからないので放ってあるけれど、時期が来るとちゃんと咲いてくれる。健気です(^^♪
葉っぱは、所どころ虫に食べられてる。
虫を見つけても、触りたくないし、殺虫剤で殺すのもなんだかなぁ・・・なので、これも放ってる。
明日の仕事が終われば、GW突入~(^^♪
梅雨の頃の蒸し暑さを感じさせるような一日。
地区全体の薬剤散布があるため、その前にゴミ出しの前の草取り。
朝早くに庭へ出たら・・・つぼみだったバラが開いてた。
大した手入れはしないけれど・・・というか、どうすればいいのかわからないので放ってあるけれど、時期が来るとちゃんと咲いてくれる。健気です(^^♪
葉っぱは、所どころ虫に食べられてる。
虫を見つけても、触りたくないし、殺虫剤で殺すのもなんだかなぁ・・・なので、これも放ってる。
明日の仕事が終われば、GW突入~(^^♪
「足=健康の秘密」の講座を受けてから、毎日「いたたた・・・。」と指をつまむマッサージを続けてる。
今までの経験から、気が付くとやらないようになっている可能性は大きいけれど。(^-^;
ただ、足の「いたたた・・・」のマッサージの前と後で、前屈がかなり楽にできるようになるのを実感してしまったので、続ければ何か良いことが起こるんじゃないかと・・・。
そんなわけで、しばらくハマってみることに(^^♪
夢枕 獏の「涅槃の王」も五ノ巻を読み終えたので、最終巻を借りに行くついでに、足の本も探してきた。
ちゃ~んと、あるんだね~(●^o^●)
「足から身体を癒す」
元気な体とスリムな美脚を作る・・・ほぉぉ~★★
スリムな美脚~。
私の逞しい足が簡単にそうなるとは思えないが、何ごともやってみなくちゃわからない。うん!
足の疲労回復にてきめんの効果があるのは「湧泉(ゆうせん)」というツボを押す。一日中靴を履いていて圧迫された足の血流を促して、むくみ解消もできるらしい。頭痛やめまい、精神安定などの何となく不調を感じる時には、とりあえずこのツボを・・・というくらい万能のツボなんだそうな。
なぁんてことが、写真を使ってわかりやすく説明されている。
毎日の「いたたた・・・」マッサージとその日の体調に合わせたツボ押しに、しばらくハマってみます(^^♪
スリムな美脚を手に入れた暁には・・・うふふ・・・^m^
枕元にすぐに飲めるようにお水を準備しておいて・・・朝起きたら、まず飲めるだけの水を飲むこと。
そして、再度寝て・・・膝を真っ直ぐ伸ばして指先を遠くへ1・2・3。次に、踵を遠くへ1・2・3。
その動きを1セットとして、30セットを行うこと。
それが、お金をかけずに足先から健康になる簡単な方法だそうな。エコノミー症候群防止にもなるので、広めて欲しいと。
今日は、徒歩15分くらいのところにある大学で一日講座を受けてきました。
「知りたい!足=健康の秘密」というもの。
足の裏の圧力のかかり方を測定してもらえる・・・というので、限定30名の中に入らねば!と、申し込み開始日にネットで申し込んでおいた。他の講座は有料なんだけど、これは1回きりで無料。
まず、びっくりポン!なことが講師の先生の口から・・・一日で400tもの力が足にはかかっているらしい。
重力とか体重とかを支えているんだものなぁ。・・・にしても単位がキロではなくトンだとは!
そこから、東京タワーやインドのタージ・マハルの話に飛び・・・建物を支えるのにアーチが重要なんだと。
そのアーチが、私たちの足にもある。
横・内側・外側の三つのアーチでバランスをとって身体を支えてる。
アーチがしっかりできていないと、身体に歪みが生じて、不調に繋がると。
そして、足の指先から身体の神経が始まっている・・・そこは神経のスイッチで、刺激を与えると光よりも速く脳に伝わる。
だから、指先までしっかり使って歩くことが大切ということなんだそうな。
そうすることで、ふくらはぎも鍛えることができる。
ふくらはぎは、第2の心臓と言われているくらい重要。
たくさん歩いているのにふくらはぎが細い人は・・・歩き方が間違っている可能性あり。
ただ歩くのは移動するだけ。せっかく歩くなら正しく歩くようにしよう!
ふっふっふ・・・私のふくらはぎはスカートを履くのが嫌いになるくらい逞しい。
でも、歩き方が正しいかというとそうでも無さそう・・・なことが、足裏圧力バランスの画像で判明(?)
一人ずつ、透明の体重計のようなものに乗っかり、足裏の圧力バランスをスキャニングしてもらいました。
私のはこれ。
右足の方が大きい?
それは置いといて、踵の辺りの青色のポツは、子供の頃に海でウニを踏んづけて化膿させ固くなった部分(^-^;
魚の目のように固い部分も青く写ってる。
それも置いといて、指全体に色が付いてないのが問題。
普段、指が使われていないんだそうな。
話が飛ぶけれど、神経の刺激は上にいくものらしい。
なので、手の指を刺激すると、そこから上の部分、肩や首や頭のみに影響。
足への刺激なら、全身に影響を与える上に、副作用もない。
みんなで、「痛い!」と言いながら指先に刺激を与える方法を実践。
足の指先への刺激の与え方や、冒頭で書いた毎朝実践して欲しいという運動の仕方も教えてもらいました。
受講生で一度も前屈で床に手が付いたことが無いという方が、この運動や刺激をやったあと、前屈をしたら・・・腰が柔らかくなっていて、なんと、床にべったりと手のひらが着いて、みんなから拍手。
へぇぇぇ~!たったの1回でこの効き目!すごいっ!
まぁ・・・お金はかからないので、毎日続けてみよ~っと。
忘れないうちにと、覚えていることを書き並べたので、自分で読み返してもわかりづらい文になってしまいました。
今日は雨の一日。
昨日の庭の様子。
満開(?)の二階まで伸びたモッコウバラ。
緑と赤のモミジ
明日は、弁当持ちで一日中仕事。
大学の授業料の振替用紙も届いて・・・頑張るっきゃない(^-^;
今日は「福岡徳之島会」の日。
昨夜の嵐のような雨と風も止み・・・初夏らしい爽やかな一日でした。
同じく徳之島出身のオットと共に会場へ。
始まるまでのひと時、参加者の名簿に目を通していると気になる名前。
「〇川 博△」という女性・・・知らない人だけれど、出身地と〇川 博まで同じの友達のご主人の名前がフッと頭に浮かぶ。
その名前は「〇川 博◇☆」。
まさかなぁ。世間は狭いし・・・徳之島はもっと狭い・・・だからって博の漢字が同じというだけで・・・でも、聞いてみよ~っと。
「知り合いのご主人と苗字が一緒で、博の字から始まっているのも一緒で、妙に気になるんですけど・・・〇川 博◇☆さんっていう方と親戚だったりしませんよね~?」
・・・なぁんと、おじさんでした^m^
なので、初めて会った彼女は友だちの義理の姪っ子ってことになる。
すぐに友だちの話で盛り上がれた♪
友だちにそのことをメールで知らせたら「島で、〇川 博・・・まで一緒なら間違いないよね。」という返事。
そんなこともないだろうけど・・・でも、どこかでみんな繋がってる^m^
そこが、同郷の集まりのいいところ。
中華料理とおしゃべりと島唄で約4時間。案内状の時間通りにはいかず、のんびりとスタートし、終わりものんびり。
懐かしい島時間(^^♪
島唄披露中・・・
いつもなら、祝い事の〆は六調だけれど、熊本の地震のこともあり、自粛して徳之島小唄で。
いつ何が起こるかわからない世の中、予定通りに徳之島会ができたことは、当たり前のようでいて、実はすごいことなんだと・・・。
明日からまた頑張らねば!
博多でウナギを食べるなら、ここしかない。
若い頃は毎週のように通い、お代わりをするほど・・・。
ここのウナギはどこより美味い。
歳の離れた友達のお勧めのウナギ屋さんへ行ってきました。
お店の名前は「吉塚うなぎ屋」
お店に着いたのはランチタイムをかなり過ぎた頃だったけれど、受付のある二階に上がる階段のところに列が・・・。
入口で待っている間、流れているビデオでは、鹿児島県の大隅産のウナギを使っているようなことを話してました。
かつて2年間住んだことのある大隅半島のウナギ・・・期待大(^^♪
メニューのランクは、上とか特上とかあったけれど、質は変わらず、入っているウナギの量の違いだそうな。
真ん中くらいの「上うな重」を注文。
博多では・・・というか、吉塚うなぎでは、ごはんとウナギが別々になっていました。
重には入っているけれど、うな重・・・?
たれのしみ込んだごはんじゃなくていいのか・・・?
ここではたれが別になっていて、お好みでたれを付けて頂きます。
最初は、そのまま
次は、たれを付けて・・・
そして、山椒をかけて・・・と、少しずつ微妙に味を変えて楽しみました^m^
皮がカリッと焼けていて、身は柔らかく、たれはそれほど甘くなく・・・
美味しい(●^o^●)
皮のカリカリが最高!
今まで食べたウナギでカリカリした食感の物って無かった気がする。
関西と関東では、背中側を切るか、お腹側を切るか・・・の違いがあってね・・・などというウナギ話を聞きながら・・・完食。
私は5日、一緒に行った歳の離れた友達は9日が誕生日。
ウナギを食べた日は10日。
来年もウナギで誕生日を祝えたらいいね~♪
最後に、ウナギを拡大~\(^o^)/毎日食べたい!
精を付けて突入した今週・・・昨日の仕事中に、ぐさっ!ぐさっ!!の同僚にプッツンした(^-^;
そのうち、ブログに書けるかな?