「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」
「留魂録」にある一節。あまりにも有名すぎる彼の言葉である。この中で松陰は、「自分がいまわずか三十で一事成ることなくして死んでゆくことは、いかにも惜しいようではあるが、この三十年の間に実は充分四時は備わっていた。もし同志の士が私の志をよしとして継承してくれるのならば、後々まで私は生き続けたことになる」と言う。
まもなく梅雨の季節がやってきます。初夏の日差しを感じる今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
今年の龍馬大学校は、リクエストの多かった吉田松陰について、マニアック講師の北浦康男氏にお話ししていただきます。
今年は吉田松陰没後150年の節目にあたります。
彼の歩いた道、彼の学んだ学問、彼の弟子と、弟子達との師弟関係。聖人といわれる吉田松陰の人間的な魅力を皆さんと共に学びましょう。
皆様、お誘い合わせの上ご参加下さい。
日時:8月30日(日)13時30分から16時30分まで
場所:大阪市立中央青年センター 6号室 大阪市中央区法円坂1-1-35
JR森之宮 西へ600m徒歩10分 地下鉄森之宮 2番出口 西へ500m徒歩8分 地下鉄 谷町4丁目駅10番出口 東へ500m徒歩8分
講師:北浦康男氏(大阪龍馬会 幹事) 演題:「吉田松陰の足跡」
会費:2000円(飲み物付き)
締切:8月28日(金) メールでお申し込み下さい。
定員:30名
問い合わせ先は メールかファクシミリで 大阪龍馬会 s-hayasi@cronos.ocn.ne.jp 〒573-0084 大阪府枚方市香里ヶ丘12-28-17 TEL&FAX 072-853-9669
よければ下記をクリックしてください。
人気ブログランキングへ
一日一回クリックしてもらえたらうれしいです。
「留魂録」にある一節。あまりにも有名すぎる彼の言葉である。この中で松陰は、「自分がいまわずか三十で一事成ることなくして死んでゆくことは、いかにも惜しいようではあるが、この三十年の間に実は充分四時は備わっていた。もし同志の士が私の志をよしとして継承してくれるのならば、後々まで私は生き続けたことになる」と言う。
まもなく梅雨の季節がやってきます。初夏の日差しを感じる今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
今年の龍馬大学校は、リクエストの多かった吉田松陰について、マニアック講師の北浦康男氏にお話ししていただきます。
今年は吉田松陰没後150年の節目にあたります。
彼の歩いた道、彼の学んだ学問、彼の弟子と、弟子達との師弟関係。聖人といわれる吉田松陰の人間的な魅力を皆さんと共に学びましょう。
皆様、お誘い合わせの上ご参加下さい。
日時:8月30日(日)13時30分から16時30分まで
場所:大阪市立中央青年センター 6号室 大阪市中央区法円坂1-1-35
JR森之宮 西へ600m徒歩10分 地下鉄森之宮 2番出口 西へ500m徒歩8分 地下鉄 谷町4丁目駅10番出口 東へ500m徒歩8分
講師:北浦康男氏(大阪龍馬会 幹事) 演題:「吉田松陰の足跡」
会費:2000円(飲み物付き)
締切:8月28日(金) メールでお申し込み下さい。
定員:30名
問い合わせ先は メールかファクシミリで 大阪龍馬会 s-hayasi@cronos.ocn.ne.jp 〒573-0084 大阪府枚方市香里ヶ丘12-28-17 TEL&FAX 072-853-9669
よければ下記をクリックしてください。
人気ブログランキングへ
一日一回クリックしてもらえたらうれしいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます