【心地良いみどり 1595】
いつもありがとうございます。
「街ナカみどり伝道師」のryu garden です。
「このみどりの空間、いいなぁ」と
ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、
そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。
ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ
……………………………………
今回の京都訪問で気づいたことのひとつに
いつもありがとうございます。
「街ナカみどり伝道師」のryu garden です。
「このみどりの空間、いいなぁ」と
ココロが震えた、感動した、安らいだ、
リフレッシュ、気分転換となる、
そんな街ナカのみどり、居心地良い時間から届く
幸福感をお伝えします。
ココロのエネルギーチャージに役立ちますよ
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醍醐寺の奥へと進みます。
山門に切り取られたみどりの光景が
キラキラと光っていました。
今回の京都訪問で気づいたことのひとつに
「水の流れ、せせらぎの音」です。
山に囲まれている地形なので
水が豊かにあるのでしょうね。
もしくは、水が豊かな場所を狙って
建てられているのかもしれません。
水が流れる光景は
静止している空間に動きを感じさせてくれること、
せせらぎの音が余計な音を打ち消してくれて
気持ちをリラックスさせてくれること、
のように感じました。
池には赤い太鼓橋とみどり、
池には赤い太鼓橋とみどり、
青空、そよ風の夏のご褒美な時間がありました。
近くで見ると
近くで見ると
大分痛んでいます。
でも部分的に直せる木造の橋は
今のサステナビリテイにかなう在り方ですね。
日差しが強い分、
日差しが強い分、
影もより黒くなり、夏の嬉しい木陰模様を
見せてくれています。
思わず立ち寄り、
涼みたくなるデザインですね。
青空に浮かぶ白い雲を
青空に浮かぶ白い雲を
楽しめる季節が夏ですね。
この光景は江戸時代も一緒じゃないだろうか?
と感じた醍醐寺の夏時間でした。
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