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今日の記憶を一言半句

寒暖差疲労にご注意(気象病?)

季節と季節はオーバーラップしながら変わっていくので、季節が唐突にやってくるわけではない。

 

 

ところがこの一週間の急激な変化。

朝6時の室温が18.8度で今季始めて20度を下回わり、屋外は9度でした。

エアコンの暖房を始めて入れました。

 

 

暑さが去った後のいきなりの冷たい雨。

半袖から長袖に変わっただけではなく、さらにその上にもう一枚羽織るほど気温の落差です。

 

大阪では、いきなり木枯らし一号が吹いたと言うし、これで秋が一気に通り抜けて冬になってしまうのか。

次の季節への心構えなどする余裕がないほどです。

季節の切り替えが大変だ。

これからは、冬型の代表的な西高東低の気圧配置が強まって行くのでしょう。

 

 

ところで、気温差が気象病に!?

大きな気温の変化に体がついていかない状態からくる、肉体的な不調や精神的な不調を訴える人が多くなっているそうです。

疲労感や、、頭痛、めまい、不眠、食欲不振、便秘や下痢など、さまざまな症状が現れるそうです。

そのような症状を寒暖差疲労と言うようです。

 

予防するために、日頃から生活の中でその対策に心がけましょう。

NHKサイトからのアドバイス

そのだるさ 寒暖差疲労?症状や治し方 首回りのケアが有効 | NHK

そのだるさ 寒暖差疲労?症状や治し方 首回りのケアが有効 | NHK

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