今日もポポー落果です。
ペンシルバニアゴールデンの実が3つそろって落果。
これもやや小振りちゃんですが、まずまずのサイズでしょう。
さて、今日も食べ比べ。
小さいのがテイトゥ。大きいのがプロリフィック。中間サイズがオーバーリース。
本来は三つとも大きいサイズの実がなる品種ですが、まぁ、そこはまだ木が小さいので…。
テイトゥですが、熟したかなと思って、匂いを嗅いでみると、一瞬普通の完熟バナナの匂いがしました。確かにバナナでした…。ですが一瞬だけで、そのあといくら嗅いでもポポー臭しかしない。なぜでしょう??
味の方は、やっぱり甘ったるーい味で、まぁ、何にもない無人島で生活していたりすれば、凄くおいしいでしょうし、戦時中の砂糖があまり手に入らない時代だったら子供たちは大喜びなんでしょうが…。まぁ、何というか、さわやかさがない。
一つ発見したのは、皮から1ミリぐらいのところで境界線があり、その外側を食べると、少し苦味というか、変な雑味がありますね。それから、タネの周りも柿とかと同じようにちょっと食感の違う被膜で覆われていますが、それも若干雑味があり、無理に食べなくてもいいような気がします。
品種間の味はあんまり変わらないですねぇ…。昨日と同じでオーバーリースが若干薄味で水っぽさがあって、ちょっとだけ食べやすいような…。本当にちょっとの差なんですけどね。目隠ししたら多分わからない気がします…。
プロリフィックも、あまり特徴がないというか、特別美味しくもまずくもない感じのポポー味です。まずくもないというのは、もちろん一般のポポーに比べての話ですが…。
毎日複数のポポーを食べるのは結構苦痛かもしれません…。
同じ早生品種にしても、もうちょっとばらけて落ちてくれないと困りますね。
ペンシルバニアゴールデンの実が3つそろって落果。
これもやや小振りちゃんですが、まずまずのサイズでしょう。
さて、今日も食べ比べ。
小さいのがテイトゥ。大きいのがプロリフィック。中間サイズがオーバーリース。
本来は三つとも大きいサイズの実がなる品種ですが、まぁ、そこはまだ木が小さいので…。
テイトゥですが、熟したかなと思って、匂いを嗅いでみると、一瞬普通の完熟バナナの匂いがしました。確かにバナナでした…。ですが一瞬だけで、そのあといくら嗅いでもポポー臭しかしない。なぜでしょう??
味の方は、やっぱり甘ったるーい味で、まぁ、何にもない無人島で生活していたりすれば、凄くおいしいでしょうし、戦時中の砂糖があまり手に入らない時代だったら子供たちは大喜びなんでしょうが…。まぁ、何というか、さわやかさがない。
一つ発見したのは、皮から1ミリぐらいのところで境界線があり、その外側を食べると、少し苦味というか、変な雑味がありますね。それから、タネの周りも柿とかと同じようにちょっと食感の違う被膜で覆われていますが、それも若干雑味があり、無理に食べなくてもいいような気がします。
品種間の味はあんまり変わらないですねぇ…。昨日と同じでオーバーリースが若干薄味で水っぽさがあって、ちょっとだけ食べやすいような…。本当にちょっとの差なんですけどね。目隠ししたら多分わからない気がします…。
プロリフィックも、あまり特徴がないというか、特別美味しくもまずくもない感じのポポー味です。まずくもないというのは、もちろん一般のポポーに比べての話ですが…。
毎日複数のポポーを食べるのは結構苦痛かもしれません…。
同じ早生品種にしても、もうちょっとばらけて落ちてくれないと困りますね。
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