ここで寝て 明日目が覚めるのだろうかと思うことがある
今朝の気温は6度
敷き布団に毛布を敷き 肌布団の上にタオルケットを掛けて寝たが寒かった
布団を出さなきゃ・・・そんな季節になってきた
時々脳裏をかけ行く言葉がある
「死とは何か? 人は何故他人にとって死んだ自分を連想するのか
なぜ自分にとって死んだ自分を連想しないのか」
20代半ばのころ私は私の友人関係全てに「死亡通知」を出した
その「死亡通知」を受け入れたわずかな友人だけが未だに続いている
それでも
子供のころからの疑問を背負ったまま未だに私は生きている
病気 貧困 紛争 災害
様々な理由で 未来に希望を持つことさえ考えられない
子どもたちが世界中に数多くいる
厳しい環境下で 約6秒に1人 幼い子どもの命が奪われ
4人にひとりの子どもが災害や紛争など
緊急事態下の国や地域で暮らしている
そう聞く
子供のいのちと聞くと現状生活の中で できる限りのことを考える
わずかながらの支援も欠かさないようにしている
今 日本は よその国どころではない環境下にある
のんきにこんなブログなんぞを続けていて良いものか自問する
当然」ノー」となる
この年になると思想で動くことはやっかいだ 体力もない
厳しい環境の中で生きる人たちにとって一枚一枚の写真が何になる
写された写真の中に生きられるわけではない
写された花を生活空間の中に活ける事すらできない
写されたパンは食べれない
写された山には登れない
写された稲さえ収穫できない
さてさて どうしたものか
敷き布団に毛布を敷き 肌布団の上にタオルケットを掛けて寝たが寒かった
布団を出さなきゃ・・・そんな季節になってきた
時々脳裏をかけ行く言葉がある
「死とは何か? 人は何故他人にとって死んだ自分を連想するのか
なぜ自分にとって死んだ自分を連想しないのか」
20代半ばのころ私は私の友人関係全てに「死亡通知」を出した
その「死亡通知」を受け入れたわずかな友人だけが未だに続いている
それでも
子供のころからの疑問を背負ったまま未だに私は生きている
病気 貧困 紛争 災害
様々な理由で 未来に希望を持つことさえ考えられない
子どもたちが世界中に数多くいる
厳しい環境下で 約6秒に1人 幼い子どもの命が奪われ
4人にひとりの子どもが災害や紛争など
緊急事態下の国や地域で暮らしている
そう聞く
子供のいのちと聞くと現状生活の中で できる限りのことを考える
わずかながらの支援も欠かさないようにしている
今 日本は よその国どころではない環境下にある
のんきにこんなブログなんぞを続けていて良いものか自問する
当然」ノー」となる
この年になると思想で動くことはやっかいだ 体力もない
厳しい環境の中で生きる人たちにとって一枚一枚の写真が何になる
写された写真の中に生きられるわけではない
写された花を生活空間の中に活ける事すらできない
写されたパンは食べれない
写された山には登れない
写された稲さえ収穫できない
さてさて どうしたものか