地元の炭窯で焼いた炭を使って手作りのオリジナル商品を並べたこじんまりしたお店です。
炭は電磁波防止やご飯が美味しくなるそうです。
炭にはいろんな思いがあります。
家相上 炭は重要な役割を果たします。
家相が科学なのは一般的です。すべて説明が付きますから。
私が 建築設計を志したとき 家相は必須であると教わり、
それを学びました。
家相は環境相の中にあります。
いかに良い家相であっても環境(地相を含む)が悪ければ何にもなりませんからね。
素晴らしい家相なのに周囲が工場地帯だったら
崖の上だったら、断層の上だったら・・・。
以前、知人の知人でバンクーバーに住む広大な敷地に住む方から
家相を取り入れた住宅の設計を頼まれたことがあります。
まず環境的には何も問題ありません。
地盤については特記するようなことはないとのことでしたので
家相など気にすることはないと答えました。
数回のfax等のやり取りで、クライアントの意見を最大限に聞き
風の流れの悪くなるたまり場に換気設備と地中に相応の炭を埋設したことがあります。
同じように、湿度の多い日本では、空気のたまり場を最小限にすることに努め
それができない場合は、炭を使ったことが多くあります。
でも、
炭による手作り作品は 炭の魅力を前面に出す
優れた手法かもしれません。
藝術ですね これは。
いづれこの炭も 地中に帰ってしまうのでしょうが
その前に、こんな生かし方があるのなら
もっともっと多くの人が利用してくれるといいな~と。
炭は電磁波防止やご飯が美味しくなるそうです。
炭にはいろんな思いがあります。
家相上 炭は重要な役割を果たします。
家相が科学なのは一般的です。すべて説明が付きますから。
私が 建築設計を志したとき 家相は必須であると教わり、
それを学びました。
家相は環境相の中にあります。
いかに良い家相であっても環境(地相を含む)が悪ければ何にもなりませんからね。
素晴らしい家相なのに周囲が工場地帯だったら
崖の上だったら、断層の上だったら・・・。
以前、知人の知人でバンクーバーに住む広大な敷地に住む方から
家相を取り入れた住宅の設計を頼まれたことがあります。
まず環境的には何も問題ありません。
地盤については特記するようなことはないとのことでしたので
家相など気にすることはないと答えました。
数回のfax等のやり取りで、クライアントの意見を最大限に聞き
風の流れの悪くなるたまり場に換気設備と地中に相応の炭を埋設したことがあります。
同じように、湿度の多い日本では、空気のたまり場を最小限にすることに努め
それができない場合は、炭を使ったことが多くあります。
でも、
炭による手作り作品は 炭の魅力を前面に出す
優れた手法かもしれません。
藝術ですね これは。
いづれこの炭も 地中に帰ってしまうのでしょうが
その前に、こんな生かし方があるのなら
もっともっと多くの人が利用してくれるといいな~と。
炭のお店
由布院らしい面白そうなお店ですね。
炭が家相にも影響するなんて知りませんでした。
昔の家の壁に焼き板などが使われていましたが
それも,家相的に見れば関係があるのでしょうか。
焼き板は
風合いと、表面を焼き炭化させることによって
強度が増すことを目的にしたものです。
炭の店 面白いと思います。
炭、素敵ですね~。
私が好きなのは、イガイガくろすけです。
これって木の実ですかね。
あの秋に落ちている木の実かな?
あれが炭になるんでしょうか。
よっぼど火力気を付けないと
こんな造形はできないでしょうね^^
ryuuke158さんは、設計をされるんですね。
設計される方は、色んな分野のことを
勉強されると聞いたことがあります。
音楽、絵画など多方面のことを総合的に身につけて
建築設計に生かされるとか。
すごいなぁと感じたことがありました。
家も一生もの。
その大切な家を設計される。
設計士によって、住み心地が左右されると思います。
素晴らしいお仕事されてらしたんですね。
いつもコメントありがとうございます。
店の方に訪ねたことはないのですが、
きっとイガイガの木の実だと思います。
私もこれが好きです。
中学の時 建築士になりたいと親に話したら
茶道と、生花を習わされました。
全く身につきませんでした。
いろんなことを学びました。
全て中途半端に終わりました。
ただ、図面を引いていくのは大好きでした。
建築物は多くの人の命を預かります。
それだけに、デザインだけにとらわれないよう
常に心がけてないと粗悪な建物ができてしまいます。
私もどれだけ多くの粗悪な建物を設計したことか。
住宅の設計は設計屋によって住み心地が左右されてはなりません。
注文住宅であれば
そこに住む方の年齢、性別、趣味、
健康状態なども充分にお聞きし、
与えられた敷地の中で、
与えられた建設費(造園費・内部インテリア費を含む)の中で
そこに住む人と何度も何度も打ち合わせをしながら決めていきます。
許すなら、2階建てなどはおすすめしません。
2階建てを採用するときは、
改築により住宅用エレベーターが設置できるように
当初からしておきます。
いずれ人は年をとり階段の使用が困難になるのですから。
長くなってきました。
すみません。