216号線沿いで由布院小学校の近くにある真宗大谷派のお寺さんです。
ここの住職さんは、無農薬野菜の生産と販売をする「じねんの会」を主宰されてきた方で、
漫画「美味しんぼ」71巻にも登場されています。
合鴨が田んぼに放たれる頃、花ショブがこのお寺の門前を飾ります。
そして城嶋高原近くの神楽女湖(かぐらめこ)では
約80種約30万本の花菖蒲が多くの観光客を迎えます。
見成寺さんのすぐ下にある民家です。
葺替えはどうするのでしょう?
だいぶ老朽化してますが。
明日は久しぶりに晴れの予定、最低気温も4度程度の予報だし、
空気が澄んでいたら、狭霧台の方へ登ってみよかな。
野焼きの後がどうなっているか気になるし、
どんな植物が育ってきているかも知りたいし。
運がよければ鹿に会えるかも。
本当に晴れるか疑わしい面もあるのですが・・・
ここの住職さんは、無農薬野菜の生産と販売をする「じねんの会」を主宰されてきた方で、
漫画「美味しんぼ」71巻にも登場されています。
合鴨が田んぼに放たれる頃、花ショブがこのお寺の門前を飾ります。
そして城嶋高原近くの神楽女湖(かぐらめこ)では
約80種約30万本の花菖蒲が多くの観光客を迎えます。
見成寺さんのすぐ下にある民家です。
葺替えはどうするのでしょう?
だいぶ老朽化してますが。
明日は久しぶりに晴れの予定、最低気温も4度程度の予報だし、
空気が澄んでいたら、狭霧台の方へ登ってみよかな。
野焼きの後がどうなっているか気になるし、
どんな植物が育ってきているかも知りたいし。
運がよければ鹿に会えるかも。
本当に晴れるか疑わしい面もあるのですが・・・
素晴らしい造りのお寺さん。
そして高い志の住職さん。
聞けば聞くほど、由布院には
ステキな方が勢ぞろい。
藁葺き屋根も見ることが少なくなりました。
藁葺きを修繕できる方はいらっしゃるのでしょうかね。
昔ながらのことが、引き継がれず
失われていくのですね。
小さな町ですから
意見もまとまりやすのでしょう。
各旅館の経営者の方々が音頭をとってまとめています。
彼らはよく働いています。
自分の旅館のことだけではなく
すべての旅館が立ち行く努力も怠っていません。
街の美化にも尽力しています。
私はただそれを感心しながら見ています。
茅葺き職人の後継者が育つことを祈っています。
職人育成のための職業訓練所なるものの施設とともに
その人材の生活安定も図らないと
後継者は育たないでしょう。
野焼き職人にしてもそうです。
宮大工にしてもそうです。
鏝絵職人にしてもそうです。
伝統ある技術の存続を計ることは大切だと私は考えています。
由布院の天気も微妙な空が続いているみたいですね。
いつもながらの由布院らしい景色
楽しまして頂いてありがとうございます。
茅葺き屋根は日本の歴史的財産の一つだと
思いますが、保護されているもの以外は
どんどん姿を消していっていますね。
広島の北部でもあまり見られなくなりました。
久しぶりの狭霧台楽しみにしています。
桜の景色も見えるかな?
本当に微妙な天気が続いています。
天気予報があてにならない由布院ですが・・・
狭霧台の方へ行ってきました。
狭霧台の情報すぐUPします。