集合:東武鎌ヶ谷駅8時
歩行距離:14キロ
実施日:2008-3-11
【コースとタイム】*トイレあり
東武鎌ヶ谷駅(8:00)→道野辺八幡神社→(8:25)*八幡春日神社(8:30)→四中前→日ハムグランド裏→鎌ヶ谷CC西側の道→(9:05)*大町・鑑賞植物園(9:15)→*自然観察園→*動植物園P(9:45)→動植物園第二P→(9:50)*駒形大神社(10:00)→(10:05)礼林寺(10:10)→(10:15)充行院(10:20)→(10:30)大野天満宮(11:00)→(11:15)かつ太郎[昼食]((12:15)→天満宮社→リハビリパーク→(12:40)ナーシングホーム→信号・新橋→(12:50)信号・谷地川→(13:05)藤台中央公園(13:10)→根頭神社→(13:25)*南部公民館(13:40)→道野辺八幡神社→(13:55)東武鎌ヶ谷駅
※大野天満宮(=市川五中グランド)前には循環バスの、武蔵野線・大野駅行きバス停あり。
「かつ太郎」の近くに、大野3丁目バス停あり。市川大野駅経由JR本八幡行きです。
この地図はMapFan を利用して、「ペイント」で上書きしました。最下段のバーを右にスライドすると、隠れた部分が見えます。
自然観察園内の水生植物園脇の道 動植物園へ向う道
(動植物園P)北側の河津桜 動植物園内の梅
平将門を合祀している神社だ
アセビの花と梅(礼林寺) 河津桜(礼林寺)
アセビと笹(充行院) 白色のアセビ(充行院) ※近場の紅葉名所(充行院から八柱霊園へ)
*充行院は京都の寺院に匹敵する品格があり、季節を問わず訪れたいところだ。
充行院門前の民家にもこのような梅が咲いていた。↑↓
本日の目的地・大野の天満宮には将門伝説が付きまとう。道路を挟んだ市川五中グランドの南側は校舎裏の崖となっており、そこに将門の愛妾・桔梗ゆかりの祠がある。市川五中のある高台は城跡のようだ。
天満宮には梅が咲き乱れていた。
天満宮の左隣の農家には見事な枝垂れの梅が我々を迎えてくれた。↓
天満宮の梅
帰りは「かつ太郎」でカツ丼を食べ、大イヌフグリの群生する田舎道を、ナーシングハウス前から鎌ヶ谷グリーンハイツ経由で帰ってきた。4月中旬の暖かさで、上着が邪魔になり、木陰を選んで歩いた。
信号・谷地川からグリーンハイツへ向う道で
デジカメって みんな綺麗に写しちゃう
目的の 後ろは ぼけた方がいいのに
っておもいをすること 多々。
デジタル1眼レフ は高いし~