豊四季みどりの広場から諏訪神社へ
実施日;2009-6-19
同行者;6名
距離;約7キロ
天気;曇りで涼しかった
【コースとタイム】*トイレ
東武・新柏駅(8:10)→マツモトキヨシ→(8:40)南柏駅→(8:55)豊四季みどりの広場(9:00)→(9:05)松ヶ丘ふるさとの森(9:30)→(9:50)香取神社(9:55)→(10:15)*流山運転免許センター→(10:25)前ヶ崎城址公園(10:50)→八木南橋→特養老人ホーム→(11:25)豊四季教会(11:30)→(11:35)天形星神社(11:40)→(11:50)諏訪神社(12:20)→(11:25)東
武豊四季駅
livedoor の地図を基に作成した。
※最下段のバーを右にスライドすると、隠れた部分が現れます。
「豊四季みどりの広場」はひんやりとして、深い森となっている。
森の中の左側に「野馬土手」が残っていた。北へ向かって延びていたが、ここの野馬土手には特徴があった。築山のような土手が一本ではなく、2本延びていて、中央部は、山城の空堀のように抉られていた。
調子に乗って北へ進み続けると切りが無い。途中でそこを離れ、新興の住宅街を西に進み、「松ヶ丘ふるさと公園」へ向かう。
ここも深い森となっていた、地元の人が数名で歩いていた。
我々もしばらく歩いてから森の中で「おやつタイム」とした。
今頃は何処を歩いても、アジサイや葵が目立つ。
香取神社
前ヶ崎城址公園の本丸跡に登り、そこでしばし雑談休憩。
この公園の下には車の免許センターがある。
カトリックの教会を訪れ、中を見せてもらった。
天形星神社と言う変わった名の神社があった。
諏訪神社
「おすわさま」と地元で呼ばれるこの神社は1200年以上の歴史があるそうで、八幡太郎義家も東国征定の折、この神社に立ち寄っている。境内には、その他いろいろな碑があり、それらを巡るのも楽しい。
「おわれて」、「ねえや」、「よめ」、「おさと」→?