中国3日目(6月20日)
この日は、対局がなく、基本的に休養日。
朝早く目が覚めたので、天安門までジョギング。
午前中は、ホテルの隣のデパートで爆買い。
と言っても、15000円ほどですが。
日本より、若干物価が安い印象。
昼食は、日本代表の河野九段、余七段、
台湾代表の蕭正浩九段と4人で一緒にステーキを食べる。
その後、みんなで中国の囲碁道場に顔を出す。
DeepZenの開発者、加藤さんにもいらしていただき、
評価値や読み筋などを見ながら、
DeepZenの碁を検討していた。
そしたら、中国の方から有り難い申し出があり、
DeepZenより強いコンピューターソフト「絶芸」
と対局させていただく事に。
上記の4人で、相談しながら挑んだが
100手ぐらいで潰され、あえなく投了。
熱くなり、もう一局チャレンジ!!!
途中で中国の胡耀宇九段や若手棋士が加わり
何とか逆転勝利。
しかし「絶芸」は強いですね。
夜は、囲碁道場の方に御馳走になり、
たらふく中華料理をいただきました。
この日は、対局がなく、基本的に休養日。
朝早く目が覚めたので、天安門までジョギング。
午前中は、ホテルの隣のデパートで爆買い。
と言っても、15000円ほどですが。
日本より、若干物価が安い印象。
昼食は、日本代表の河野九段、余七段、
台湾代表の蕭正浩九段と4人で一緒にステーキを食べる。
その後、みんなで中国の囲碁道場に顔を出す。
DeepZenの開発者、加藤さんにもいらしていただき、
評価値や読み筋などを見ながら、
DeepZenの碁を検討していた。
そしたら、中国の方から有り難い申し出があり、
DeepZenより強いコンピューターソフト「絶芸」
と対局させていただく事に。
上記の4人で、相談しながら挑んだが
100手ぐらいで潰され、あえなく投了。
熱くなり、もう一局チャレンジ!!!
途中で中国の胡耀宇九段や若手棋士が加わり
何とか逆転勝利。
しかし「絶芸」は強いですね。
夜は、囲碁道場の方に御馳走になり、
たらふく中華料理をいただきました。