昨年末、中国で行われた「永子杯」に招待していただき
錚々たるメンバーに混ざって、参加させていただきました。
まず、驚愕したのが対局場。

中国の歴史ある古城かと思いきや・・・

建物の名称は、「永子棋院」!!!
比較的最近、建てられたそうですが、
とても、普段使う対局場とは思えませんね。
最上階からの風景は、こんな感じです。

永子棋院の近辺は、「囲碁」を中心として
数百億円規模で開発が進んでいるそうです。
これからも、数多くの棋戦が開催されるでしょうね。
すでに日中韓名人戦も行われ、井山棋聖も対局しています。
風光明媚な観光地で、空気も綺麗。
そして、食事も美味しかった。
ただ・・・・・・・・・・
永子棋院がある保山は、中国とミャンマー国境近辺。
猛烈に遠かった。
行きは、羽田→北京→保山で18時間。
帰りは、保山→昆明→上海→羽田で23時間。
(家⇔ホテルの時間ですが)
対局の感想は、また明日に(たぶん)。
錚々たるメンバーに混ざって、参加させていただきました。
まず、驚愕したのが対局場。

中国の歴史ある古城かと思いきや・・・

建物の名称は、「永子棋院」!!!
比較的最近、建てられたそうですが、
とても、普段使う対局場とは思えませんね。
最上階からの風景は、こんな感じです。

永子棋院の近辺は、「囲碁」を中心として
数百億円規模で開発が進んでいるそうです。
これからも、数多くの棋戦が開催されるでしょうね。
すでに日中韓名人戦も行われ、井山棋聖も対局しています。
風光明媚な観光地で、空気も綺麗。
そして、食事も美味しかった。
ただ・・・・・・・・・・
永子棋院がある保山は、中国とミャンマー国境近辺。
猛烈に遠かった。
行きは、羽田→北京→保山で18時間。
帰りは、保山→昆明→上海→羽田で23時間。
(家⇔ホテルの時間ですが)
対局の感想は、また明日に(たぶん)。