縄文人の反乱 日本を大事に

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『ITスペシャリストが語る芸術』【アインシュタインはなぜ日本人に感動したのか 】

2014年06月02日 21時02分18秒 | 色んな情報

『ITスペシャリストが語る芸術』【アインシュタインはなぜ日本人に感動したのか 】

日本人は、自己主張が出来ず、表現力も無いと、特にアメリカあたりの西洋人に言われているという話をご存知に違いない。...
顔の表情が乏しく、能面のようで不気味だとか、ジェスチャーが苦手で、西洋人のような粋なポーズを取ってもサマにならない。
愛情表現に関しては、西洋人のように、堂々と「アイラブユー」と言うことは決して無いし、人前で堂々と抱き合ったりキスしたりもしない。
また、対話能力がなく、当然、討論も下手で、日本の一流大学の学生が、アメリカ人大学生と日本語でディベートしても全く相手にならない。
・・・・だいたい、こんな感じだろうか?

これらは、あまり知的でなかったり、快楽主義の西洋人の主張と思われる。
そんな自己主張の強い連中や、ゴシップ(興味本位の噂)・スキャンダル系の無責任なマスコミの騒音的な記事を、西洋人の代表的な認識と誤解したか、恣意的(自分勝手)に日本に流した者達がいたのだろう。
洋の東西を問わず、やたら自己主張の激しい者は、馬鹿と相場が決まっており、馬鹿な認識を馬鹿な連中が広めたというだけの話だ。
また、馬鹿な連中が、そんな話を真に受け、実はアメリカでも気味悪がられるほど、人前でベタベタするカップルが増えたり、表現力をつけるために学校にダンスを導入しようなどという、自己主張の強い連中の意見が通ってしまったりしたのである。

知性に欠ける快楽主義者の言う、日本人の表情の乏しさ、ジェスチャーの無さは、知的な西洋人には、日本人の冷静さ、揺るぎない胆力、慎ましさとして賞賛されているのである。
理屈を振り回し、言葉面(ことばづら)で相手を丸め込む討論術であるディベートはアメリカでは競技として存在するが、それは別に、哲学的な思想を発達させるためにあるのではない。
日本人は、表面的な合理主義よりも、深遠な真理を、一般の人すら求めることに、特に知的な西洋人達は驚嘆し、日本の本当の文化に触れた西洋人は、日本を愛して止まなくなることも多いのである。
美に関しても、西洋では、女性のエロチックさや、男性の筋肉質な肉体の美しさに注目する傾向が強いが、日本人は、本来は、「わび」「さび」「風流」といった、西洋人には、すぐには理解できないような美の本質を、直感的に認識していた。
虫の声を「嗚呼、おもしろい」と感じる日本人の感覚は西洋人には謎で、彼らには虫が鳴く音は騒音にしか聞こえない。
明治、大正の時代に日本に来た西洋人は、貧しい層の日本人が花を買う習慣があることにも驚いた。西洋では、花を買うのは金持ちだけだった。
そういった、日本人の美的感覚は、やはり、西洋の快楽主義者達には馬鹿にされるものであるが、優れた人たちには、日本への憧憬を持たせたのだった。

アインシュタインは、日本で講演した時、聴衆が静かにじっと動かずに彼の話を聞く様子に感動したことを印象的に語っている。
しかし、普通、西洋人が初めて日本人を相手に講演する時は、戸惑うのである。反応は無く、静かで、それどころか、うつむいて目を閉じているので、聴衆が眠ってしまったと思うのだ。しかし、よく見れば姿勢正しく、彼らがいったん目を開けると、視線ははっきりしている。
それで、だんだんと、西洋人講演者達は、日本人の美しく驚嘆すべき精神性を悟るのである。
アインシュタインは、彼自身、慎ましく、直感的に本質を感じるという、日本的な美徳や感覚があったのだと思う。

言うまでもなく、何でもかでも日本人が優れていると言うのではない。
それはどこの国でも同じである。
しかし、無責任な連中のせいで、西洋の馬鹿な連中の日本人観が強調されたり、それをまた真に受けた馬鹿な日本人が、不要に日本人の特質を卑下することが多かったということも理解すべきである。
日本の学校は、ダンス以前に、もっと取り組むべき大切なことが沢山ある。
また、日本文化の再考という者にしたって、どこか歪んだ主張をする者も多いのである。

こういった問題は、実に広い範囲に及ぶので、このあたりにしておくが、最後に、ちょっと変わったことを述べておく。
日本の企業で、英語を公用語にしようといったところが現れている。
ある本物の国際ビジネスマンは、こう言う。
「そんな企業でも、本当に重要なことは、裏で日本語で決めているのだよ」
よって、むしろ、企業の仕組みを複雑し、問題を増やすだけなのだろう。
「英語を公用語に・・・」といった変な話を真に受ける経営者というのは、国際感覚が無いのである。
情報や理屈ではなく、日本人らしい冷静さ、本質を見る直観を大切にしたいものである。


Takahashi
外国で現地人から日本のことについて質問責めにあってなに一つまともに答えられなかった自分自身にショックを受けた・・・なんてよくあることですよね。(ショックを受けただけまだマトモかも)

例えばぱっと思いつくのだけでも

1. 天皇とはエンペラーなのか?
2. 神道と仏教の違いは?
3. なぜ日本でキリスト教が普及しなかったのか?
4. なぜ日本は中国を侵略しナチスと手を組みアメリカにまで喧嘩を吹っかけたのか(そもそもが間違ってますがこれが西洋では一般的な解釈)
5. 日本ともあろう国がなぜイルカやクジラを殺すのか?

まぁそんなとこですね。以外と深いデスよね、単純な質問ほど。

外国人から受ける質問は彼らの固定観念を払拭し個人的にも一目置かれるようになるチャンスでもあります。草の根レベルで日本の為にも貢献したいものです。


和美
小泉八雲の舞台を思い出しました。何故?日本の本質を喝破出来たのだろう?


●アジアの曙  1~13

2014年06月02日 18時22分11秒 | 色んな情報

●アジアの曙  1~13
https://www.youtube.com/watch?v=2a9O5LqC3LI&list=PLQ8br0i7XDuvqRlDJMVA2hmIdCmEsTDdT
 
三等兵
このテレビドラマは、原作が山中峰太郎となっているし、満州事変・日中戦争~太平洋戦争を亜細亜解放戦争と位置付けているような感じで見ていたので、まさか「愛のコリーダ」の大島渚が監督とは思いもしませんでした。sakura6809さんの投稿映像を見てビックリです。PS:1965(昭和40)年頃の放送ですよね。
 
防人
日本にも曙の時代があり、青年には良い時代だった。明日を信じて精一杯生きる、それが若者の毎日だった、今は平和だが、明日への希望を失った若者が沢山輩出された。
青年に明るい時代を作りましょう2013年11月
 
三等兵
懐かしい名前がいっぱい出て来ますね。御木本伸介、佐藤慶、戸浦六宏、松本典子、小山明子、久米明等。まるで、何十年ぶりかの知人に会ったかのようです。ちなみに、松本典子は、テレビ版「喜びも悲しみも幾年月」に出演していた女優ではないですか。
 
 
◆大島渚『アジアの曙』 http://urx.nu/8GaI
ちょうどまとまった時間ができたので、思い立って、大島渚によるテレビドラマ『アジアの曙』(1964-65年)、全13話をほとんどぶっ通しで再見する。2000年頃に、「チャンネルNECO」で再放送したものだ。大島が松竹を退社、創造社をつくって数年後。松竹時代には、退社の原因となった『日本の夜と霧』(1960年)などの傑作はあったものの、大島映画の成熟期はむしろこの後に来る。
 
◆山中 峯太郎(やまなか みねたろう)http://urx.nu/8GaP
戦後は『実録・アジアの曙』など自伝的回想を発表している。また、海外の エンタテインメント作品をジュニア向けに翻案した作品を発表。なかでもポプラ社から 1954年より世界名作探偵文庫の一部として刊行され、1956年よりは名探偵 シャーロック全集(全20巻)
 
◆大島 渚  http://urx.nu/8GaU
1959年(昭和34年)に『愛と希望の街』で映画監督デビュー。社会性の高い作品に特徴があり、権力機構に侮蔑される側にいる人間の屈辱感を厚みを持って描き出し、権力に闘争的に対峙する作品は日本国内で早くから注目を集め、松竹ヌーベルバーグの旗手とも呼ばれた[1]。1961年に松竹を退社するとテレビドキュメンタリーにも活躍の場を広げ、政治的・ジャーナリスティックな作品を手がけた。1976年の『愛のコリーダ』(L'Empire des sens)、つづく『愛の亡霊』(Empire of Passion)で、人間の愛欲の極限を描き出し、国際的な評価を確固たるものにした。このほか世界的に話題を呼んだ映画作品に『戦場のメリークリスマス』(1983年)、『御法度』(1999年)などがある。

海外における知名度は高く、ベルナルド・ベルトルッチ、アレクサンドル・ソクーロフ、テオ・アンゲロプロス、マーティン・スコセッシ、ペドロ・アルモドバル、チェン・カイコーなど大島を敬愛する著名な映画監督・評論家は少なからずいる。ジャン=リュック・ゴダールが『映画史』において取り上げた日本人監督は溝口健二、小津安二郎、勅使河原宏と大島の4人だった。また、ゴダールは本当の意味でのヌーヴェルヴァーグの最初の作品は『青春残酷物語』だとしている[2]。

テレビ出演も多く、1980年代後半から『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)のレギュラーパネリストとなり、評論やコメンテーターとしても活躍した。


●田園に死す

2014年06月02日 17時51分48秒 | 色んな情報

●田園に死す
◆https://www.youtube.com/watch?v=MThQ8kQHEyg
 
◆『田園に死す』(でんえんにしす)は1974年公開の日本映画。寺山修司監督、脚本。
 http://urx.nu/8G8b
「恐山」「母殺し」「家出」など寺山特有のテーマが多く取り上げられており、自伝的要素が見られるが、劇中劇が用いられるなど虚構の性格が強い作品である。なお、先行して1965年に同名の歌集が刊行されており、映画の中でも同書からの短歌が朗読される。 菅貫太郎唯一の映画主演作である。ラストシーンは『幕末太陽傳』から影響を受けたと言われる。
 
◆ストーリー
父親のいない中学生の私は、恐山の麓の村で母と二人で暮らしている。唯一の楽しみといえば、イタコに父親の霊を呼び出させて会話をすることだった。私の家の隣には他所から嫁入りした若い人妻が住んでおり、それが意中の人である。ある日、村にやって来たサーカスへ遊びに行った私は、団員から外の世界の事を聞かされ、憧れを抱くようになった。今の生活に嫌気がさした私は家出をすることを決心し、同じように生活が嫌になった隣の人妻と共に村を離れる約束をした。駅で待ち合わせをして線路を歩く二人……

実はここまでは、映画監督となった現在の私が制作した自伝映画の一部である。試写会に来ていた人々は映画の出来を褒め、私を称えた。その後、評論家と一緒にスナックへと入った私は、「もし、君がタイムマシーンに乗って数百年をさかのぼり、君の三代前のおばあさんを殺したとしたら、現在の君はいなくなると思うか」と尋ねられた。質問の意味を深く考えていた私は、少年時代の自分自身に出会う。少年の私は、映画で描かれた少年時代は脚色されており、真実ではないと言い放つ。そして、本当の少年時代がどの様なものであったかが語られる。

村に住む人々はみな狂気じみており、サーカス団も実は変質者の集まりだった。人妻からは家出の計画を本気にしていなかったことを告げられ、目の前で愛人の男と心中されてしまう。そんな中、少年は現在の私と出くわした。現在の私は、過去の私が母親を殺せば自分がどうなるのかを知るためにやって来た。二人で話をするうちに、少年は母親を捨てて上京することを決意する。しかし、出発の準備を整える中、東京からの出戻り女によって童貞を奪われてしまう。たまらなくなった少年は電車に乗り、故郷を離れていった。結局母殺しは起きなかった。私は少年を待ち続けるが、何も変わりはしなかった。

現在の私は20年前の母親と向き合い、黙って食事をしている。やがて家の壁が崩壊すると、そこは新宿駅前の一角だった。周囲を沢山の人間が行きかう中、私と母は黙って食べ続ける。
 
◆キャスト
 人妻化鳥:八千草薫
 空気女:春川ますみ
 草衣:新高恵子
 私:菅貫太郎
 少年時代の私:高野浩幸
 股引き:斉藤正治
 牛:三上寛
 イタコ幻婆:原泉
 せむしの少女:蘭妖子
 兵隊馬鹿:サルバドール・タリ
 私の母:高山千草
 一寸法師:ミスター・ポーン
 大男:大前均
 批評家:木村功
 嵐:原田芳雄
 詩人:粟津潔
 
◆寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年12月10日 - 1983年5月4日)は日本の詩人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。
 http://urx.nu/8G8k
「言葉の錬金術師」の異名をとり[要出典]、上記の他に歌人、演出家、映画監督、小説家、作詞家、脚本家、随筆家、俳人、評論家、俳優、写真家などとしても活動、膨大な量の文芸作品を発表した。競馬への造詣も深く、競走馬の馬主になるほどであった。メディアの寵児的存在で、新聞や雑誌などの紙面を賑わすさまざまな活動を行なった。
 
◆菅 貫太郎(すが かんたろう、1934年12月12日 - 1994年3月22日)は、秋田県湯沢市出身の俳優。本名同じ。愛称はスガカン。
 http://urx.nu/8G8q
◆来歴・人物
中央大学を中退し、1957年に俳優座養成所に第9期生として入所する。1971年に市原悦子、中村敦夫、原田芳雄らと共に劇団を退団。劇団在籍中から、映画やテレビドラマにも出演。独特のオーバーリアクションと、病的な異常性を秘めた表情の演技(特に悪役で活かされる)で強烈な印象を残した。

主な映画出演作は、『霧丸霧隠れ』(1961年)、『十三人の刺客』 (1963年)、『幕末残酷物語』(1964年)、『田園に死す』(1974年)など。

テレビドラマでは、『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』、『必殺シリーズ』など多数の時代劇や刑事ドラマで主に悪役として活躍した。善人役を演じる時は、普段の悪役のイメージを逆手にとり悪役風に姿を現し、終盤で実は善人だったという役作りを行った。一方、「ご存知!女ねずみ小僧」では町奉行所の同心を前述のオーバーリアクションを交えつつ軽妙に演じるなど、芸の細かさ・芸域の幅広さも見せた。

1994年3月16日、交通事故に遭い、6日後の22日脳挫傷のため死去。59歳没。
 
◆八千草 薫(やちぐさ かおる、1931年1月6日 - )は、日本の女優。本名:谷口 瞳(たにぐち ひとみ)、旧姓:松田(まつだ)。所属事務所は柊企画。
 http://urx.nu/8G8A
大阪府出身、プール女学院出身。愛称:ヒトミ(ちゃん、本名に由来)、公称身長154センチ、血液型O型。
 
◆春川 ますみ(はるかわ ますみ、1935年11月16日 - )は、日本の女優。栃木県宇都宮市出身。本名は瀧川 マチエ。血液型はAB型。
 http://urx.nu/8G8I
◆来歴・人物
昭和30年代初頭から浅草ロック座でメリー・ローズという芸名でダンサーとして活躍。その風貌からダルマちゃん、ジャンボちゃんの愛称で親しまれた。やがて日劇ミュージックホールに舞台を移して間もなく映画界からスカウトされ、『グラマ島の誘惑』で役者デビュー。以降本格派女優への転身を図る。
 
◆新高 恵子(にいたか けいこ、本名:工藤 琳子(くどう たまこ)、1934年4月18日 - )は、日本の元女優。
http://urx.nu/8G8M


“中共の船がベトナムの船に体当たりした時、

2014年06月02日 16時31分52秒 | 色んな情報

“中共の船がベトナムの船に体当たりした時、
NHKは逆を伝えてしまい、ニュースソースが中共にあるのがバレてしまった。
今回も中共から情報が回ってくるのを待ってたんだろうな。 ”
— どこの国のテレビ局か? 安倍首相発表の「日本人拉致被害者の再調査に北朝鮮が合意」の生中継を放映しないNHK
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【産経抄】            5月31日

 関東地方以外の読者のみなさんにはピンとこないかもしれないが、テレビ東京の番組編成はなかなかユニークだ。他局が番組を中断し、臨時ニュースを流すような大事件が起きても悠然として通常の番組を流すのが常である。

 ▼おととい夕刻、日本人拉致被害者の再調査に北朝鮮が合意した、と安倍晋三首相が発表しても平常運転でアニメを続けていた。中華料理店の紹介に熱心だったTBSを除くフジテレビなど他の民放は、首相の発表を生中継していたが。

 ▼さて、NHKにチャンネルをあわせると、あれ不思議。テレビ東京になっていた。記者がスマートフォンの解説を延々としていて、民放に遅れること約4分、やっとテロップで伝えてくれた。

 ▼確かに首相の発表は突然だったが、現場の記者に聞くと、中継作業に必要な時間的余裕はあった。しかも韓国のニュース専門局だって生中継したというのになぜ、NHKは後れをとったのだろうか。

 ▼野球や競馬の中継がいい例で、同時進行の生中継と、結果が分かってしまった後で見る録画とでは受け手の印象に天地の差がでる。抄子のようなひねくれ者は、NHKに厳しい首相の発言を生中継して支持率でも上がったら癪(しゃく)だ、という職員の思いが無意識に働いたのではないか、とつい疑ってしまう。

 ▼横田めぐみさんが、新潟の海岸から連れ去られてから36年以上の歳月が流れた。拉致被害者の親兄弟もどんどん年老いていく。再調査合意は画期的とはいえ、交渉相手はあの北朝鮮である。まったく予断を許さないが、日本には被害者の全員帰国を求める世論という強力な武器がある。国民の受信料で成り立っているNHKは、たとえ安倍首相が嫌いでも拉致問題にもっと真剣に取り組んでもらいたい。


『お粗末な朝日新聞「吉田調書」のキャンペーン記事』

2014年06月02日 16時28分33秒 | 色んな情報

『お粗末な朝日新聞「吉田調書」のキャンペーン記事』
BLOGOS       門田隆将    2014年06月01日
 「ああ、またか」。失礼ながら、それが正直な感想である。今週、私は取材先の台湾からやっと帰ってきた。私が日本を留守にしている間、朝日新聞が「吉田調書」なるものを“加工”し、「福島第一原発(1F)の現場の人間の9割が所長命令に違反して撤退した」という記事を掲げ、そのキャンペーンが今も続いている。

「ああ、またか」というのは、ほかでもない。ある「一定の目的」のために、事実を捻じ曲げて報道する、かの「従軍慰安婦報道」とまったく同じことがまたおこなわれている、という意味である。私は帰国後、当該の記事を目の当たりにして正直、溜息しか出てこないでいる。

故・吉田昌郎氏は、あの1号機から6号機までの6つの原子炉を預かる福島第一原発の所長だった。昼も夜もなく、免震重要棟の緊急時対策室の席に座り続け、東電本店とやりあい、現場への指示を出しつづけた。

東電本店のとんでもない命令を拒否して、部下を鼓舞(こぶ)して事故と闘った人物である。体力、知力、そして胆力を含め、あらゆる“人間力”を発揮して「日本を土壇場で救った一人」と言えるだろう。

昨年7月に癌で亡くなった吉田氏は、生前、政府事故調の長時間の聴取に応じていた。今回、朝日が報じたのは、28時間ほどの聴取に応じた、いわゆる「吉田調書」の中身だそうである。

私は吉田さんの生前、ジャーナリストとして唯一、直接、長時間にわたってインタビューをさせてもらっている。私がインタビューしたのは、吉田所長だけではない。

当時の菅直人首相や池田元久・原子力災害現地対策本部長(経産副大臣)をはじめとする政府サイドの人々、また研究者として事故対策にかかわった班目春樹・原子力安全委員会委員長、あるいは吉田さんの部下だった現場のプラントエンジニア、また協力企業の面々、さらには、地元記者や元町長に至るまで、100名近い人々にすべて「実名」で証言していただいた。

私がこだわったのは、吉田さんを含め、全員に「実名証言」してもらうことだった。そして、拙著『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』が誕生した。

私は、吉田氏に直接取材した人間として、さらには100名近い関係者から実名証言を得た人間として、朝日新聞が「所長命令に違反」して9割の人間が「撤退した」と書いているのは「誤報」である、ということを言わせていただきたい。

今回、自分の意図に反して貶(おとし)められた故・吉田昌郎さんとご遺族の思いを想像すると、本当に胸が痛む。この意図的な捻じ曲げ記事に対するご遺族の心痛、精神的な打撃は大きく、今後、なにがしかのリアクションが朝日新聞に対して起こされる可能性もあるのではないか、と想像する。

朝日の巧妙な捻じ曲げの手法は後述するが、今回、朝日の記事で「9割の人間が逃げた」とされる「2011年3月15日朝」というのは、拙著『死の淵を見た男』の中でも、メインとなる凄まじい場面である(拙著 第17章 266頁~278頁)。

震災から5日目を迎えたその2011年3月15日朝は、日本にとって“最大の危機”を迎えた時だった。その時、免震構造だけでなく、放射能の汚染をできるだけシャットアウトできる機能も備えた免震重要棟には、およそ「700名」の所員や協力企業の人たちがいた。

朝日新聞は、その700名の「9割」が「所長命令」に「違反」して、原発から「撤退した」と書いている。そう吉田氏が調書で証言しているというのである。

だが、肝心の記事を読んでも、所員が「自分の命令に違反」して「撤退した」とは、吉田氏は発言していない。それが「意図的な」「事実の捻じ曲げ」と、私が言う所以だ。

これを理解するためには、あの時、一体、なぜ700名もの人が免震重要棟にいたのか。そのことをまず理解しなければならない。

震災から5日も経ったこの日の朝、700名もの職員や協力企業の人たちが免震重要棟にいたのは、そこが福島第一原発の中で最も“安全”だったからである。

事態が刻々と悪化していく中で、とるものもとりあえず免震重要棟に避難してきた所員や協力企業の面々は、「外部への脱出」の機会を失っていく。時間が経つごとに事態が悪化し、放射線量が増加し、汚染が広がっていったからだ。

免震重要棟にいた700名には、総務、人事、広報など、事故に対応する「現場の人間」ではない“非戦闘員”も数多く、女性社員も少なくなかった。彼らをどう脱出させるか――吉田所長はそのことに頭を悩ませた。

700名もの人間がとる食事の量や、水も流れない中での排泄物の処理……等々、免震重要棟がどんな悲惨な状態であったかは、誰しも容易に想像がつくだろう。

事故対応ではない「非戦闘員」たち、特に女性職員たちだけでも早くここから退避させたい。トップである吉田さんはそう思いながら、広がる汚染の中で絶望的な闘いを余儀なくされていた。

震災が起こった翌12日には1号機が水素爆発し、14日にも3号機が爆発。その間も、人々を弄ぶかのように各原子炉の水位計や圧力計が異常な数値を示したり、また放射線量も上がったり、下がったりを繰り返した。

外部への脱出の機会が失われていく中、吉田所長の指示の下、現場の不眠不休の闘いが継続された。プラントエンジニアたちは汚染された原子炉建屋に突入を繰り返し、またほかの所員たちは原子炉への海水注入に挑んだ。

そして、2号機の状態が悪化し、3月15日朝、「最悪の事態を迎える」のである。5日目に入ったこの日、睡眠もとらずに頑張って来た吉田所長は体力の限界を迎えていた。いかにそれが過酷な闘いだったかは、拙著で詳述しているのでここでは触れない。

最後まで所内に留まって注水作業を継続してもらう仲間、すなわち「一緒に死んでくれる人間」を吉田さんが頭に思い浮かべて一人一人選んでいくシーン(拙著 第15章 252頁~254頁)は、吉田氏の話の中でも、最も印象に残っている。

午前6時過ぎ、ついに大きな衝撃音と共に2号機の圧力抑制室(通称・サプチャン)の圧力がゼロになった。「サプチャンに穴が空いたのか」。多くのプラントエンジニアはそう思ったという。恐れていた事態が現実になったと思った時、吉田所長は「各班は、最少人数を残して退避!」と叫んでいる。

たとえ外の大気が「汚染」されていたとしても、ついに免震重要棟からも脱出させないといけない「時」が来たのである。「最少人数を残して退避!」という吉田所長の命令を各人がどう捉え、何を思ったか、私は拙著の中で詳しく書かせてもらった。

今回、この時のことを朝日新聞は、1面トップで「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」と報じ、2面にも「葬られた命令違反」という特大の活字が躍った。要するに、700名の所員たちの9割が「吉田所長の命令に違反して、現場から福島第二(2F)に逃げた」というのだ。

吉田所長の命令に「従って」、福島第二に9割の人間が「退避した」というのなら、わかる。しかし、朝日新聞は、これを全く「逆に」報じたのである。記事の根拠は、その吉田調書なるものに、吉田氏がこう証言しているからだそうだ。

「本当は私、2Fに行けと言っていないんですよ。ここがまた伝言ゲームのあれのところで、行くとしたら2Fかという話をやっていて、退避をして、車を用意してという話をしたら、伝言した人間は、運転手に、福島第二に行けという指示をしたんです。(中略)

いま、2号機爆発があって、2号機が一番危ないわけですね。放射能というか、放射線量。免震重要棟はその近くですから、これから外れて、南側でも北側でも、線量が落ち着いているところで一回退避してくれとうつもりで言ったんですが、確かに考えてみれば、みんな全面マスクしているわけです。

それで何時間も退避していて、死んでしまうよねとなって、よく考えれば2Fに行った方がはるかに正しいと思ったわけです。いずれにしても2Fに行って、面を外してあれしたんだと思うんです。マスク外して」

吉田調書の中の以上の部分が「吉田所長の命令に違反して、現場から逃げた」という根拠なのである。しかし、この発言をみればわかるように、吉田所長は「2F」、すなわち福島第二に「行ってはいけない」とは全く言っていない。むしろ、その方がよかった、と述べている。

これのどこが「吉田所長の命令に違反して、現場から退避した」ことになるのだろうか。サプチャンが破壊されたかもしれない場面で、逆に、総務、人事、広報、あるいは女性職員など、多くの“非戦闘員”たちを免震重要棟以外の福島第一の所内の別の場所に「行け」と命令したのだとしたら、その方が私は驚愕する。

サプチャンが破壊されたかもしれない事態では、すでに1Fには「安全な場所」などなくなっている。だからこそ放射能汚染の中でも吉田氏は彼らを免震重要棟から「避難させたかった」のである。

つまり、記事は「所内の別の場所に退避」を命じた吉田所長の意向に反して「逃げたんだ」と読者を誘導し、印象づけようとする目的のものなのである。

朝日の記事は、今度は地の文で解説を加え、「吉田所長は午前6時42分に命令を下した。“構内の線量の低いエリアで退避すること。その後、本部で異常でないことを確認できたら戻ってきてもらう”」と、書いている。

今度は、なぜ調書の吉田証言を「直接引用」をしないのだろうか。ひょっとして、そうは吉田所長が語っていないのを、朝日新聞の記者が“想像で”吉田氏の発言を書いたのだろうか。

この一連の朝日の記事の中には、実質的な作業をおこなったのは「協力企業の人たち」という印象を植えつける部分がいくつも登場する。しかし、これも事実とは違う。放射能汚染がつづく中、協力企業の人たちは吉田所長の方針によって「退避」しており、作業はあくまで直接、福島第一(1F)の人間によっておこなわれているのである。

吉田氏は、「いかに現場の人間が凄まじい闘いを展開したか」「部下たちはいかに立派だったか」を語っているはずだ。しかし、朝日新聞にかかれば、それとはまったく「逆」、すなわち部下たちを貶める内容の記事となるのである。

私はこの報じ方は本当に恐ろしい、と思う。一定の目的をもって、事実を「逆」に報じるからである。吉田氏は、政府事故調による28時間もの聴取に応じたことを生前、懸念していた。自分の勘違いによって「事実と違うことを証言したかもしれない」と危惧し、この調書に対して上申書を提出している。そこには、こう記されている。

「自分の記憶に基づいて率直に事実関係を申し上げましたが、時間の経過に伴う記憶の薄れ、様々な事象に立て続けに対処せざるを得なかったことによる記憶の混同等によって、事実を誤認してお話している部分もあるのではないかと思います」

そして、話の内容のすべてが、「あたかも事実であったかのようにして一人歩き」しないかどうかを懸念し、第三者への「公表」を強く拒絶したのだ。昼であるか夜であるかもわからない、あの過酷な状況の中で、吉田氏は記憶違いや勘違いがあることを自覚し、そのことを憂慮していたのである。

その吉田氏本人の意向を無視し、言葉尻を捉え、まったく「逆」の結論に導く記事が登場したわけである。私は、従軍慰安婦問題でも、「強制連行」と「女子挺身隊」という歴史的な誤報を犯して、日韓関係を破壊した同紙のあり方をどうしても思い起こしてしまう。

「意図的に捻じ曲げられた」報道で、故・吉田昌郎氏が抱いていた「懸念」と「憂慮」はまさに現実のものとなった。記憶の整理ができないまま聴取に応じたため、「公表」を頑なに拒否した吉田氏の思いは、かくして完全に「踏みにじられた」のである。

私のインタビューに対して、吉田氏は事故の規模を「チェルノブイリ事故の10倍に至る可能性が高かった」と、しみじみと語ってくれた。そして、それを阻止するために、部下たちがいかに「命」をかけて踏ん張ったかを滔々と語ってくれた。しかし、朝日の記事には、そんな事実はいっさい存在しない。

最悪の事態の中で踏ん張り、そして自分の役割を終えて私たちの前から足早に去っていった吉田氏。そんな人物を「貶める」ことに血道をあげるジャーナリズムの存在が、私には不思議でならないのである。


●人類の隠された歴史

2014年06月02日 16時21分53秒 | 色んな情報

●人類の隠された歴史
◆https://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8
 
◆『●人類の隠された歴史』 http://amba.to/QsvLdB
 
◆『●悠久の縄文の流れの中で』 http://amba.to/MOz5Sx
 
◆オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナによる、45分のスライド・ショーです。こ­れは豊富なデータ、詳細で、徹底的な、非常に引き込まれる内容です。アトランティスか­ら、レプティリアン・ヒューマノイド、アヌンナキ人、古代シンボリズム、超古代の科学­技術、超古代地球共通言語など、さらに多くの情報をカバーしています。このインタビュ­ーは驚くべき内容のものです。どうぞお楽しみください。
 
◆Tran
[人類の隠された歴史、現代に残された文明の遺物「オーパーツ」を求めて(日本語字幕付)]
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52065841.html
 
◆Sue
古代のわからない謎が解けていくのは何でも面白い
地球に対して月が大きすぎるとかの
そういう宇宙物とかね
 
◆Tran
何で裏を見せないかとか、表より裏に堆積物が多いとか、日食のときに太陽の大きさと影の大きさがほとんど同じになるとか。
実際月はかなり地球のユニークポイントだよねえ..。他の恒星系の地球とまるっきり同じ様な生物発生ゾーンに惑星ができる可能性はあるがその惑星が月と同じ衛星をもてるかというとかなり0に近い。月がないと多分生物進化はもっと遅れただろうしなあ。

という話にフルフルするのねっ!!
 
◆Sue
確率的にはほぼ0に近いのに何故かそうなってる月
地球より土の成分が古いかもしれないとか
中が空洞のように振動が止まらないとか
月も不思議だらけ
地球の中心さえまだわかってないからねw
マントルだと言われてるけど
まだわかってない
 
◆Tran
宇宙は気圧0どまりだけど深海は1万m前後で1000気圧かかるからね。そういう意味では宇宙より難度が高い。
そうかそれでキャメロン監督の話が最近のトピックだったんだな。
http://www.kotaro269.com/archives/51340850.html
地中掘削記録は12000m前後のがあるなあ、有人はちょっとわからないけど地下3700mもある鉱山があるらしい。
http://urx.nu/8G1O
 
◆Tran
面白かった!ブラックライトを当てると....と長頭族の話は興味深いな!
 
◆Sue2 年前 古代文明とは言わなくてもロストテクノロジーというのがあると思う
簡単なとこでは、ヤマトの大砲は今では再現できない技術だったり、ダマスカス鋼はどうやって作ってるのかすらわからないらしい
 
◆ieatsushikido
 人類は7~10万年前にはすでにいたわけで、そこから今まで何万年と裸で狩りをしていたところに、たった数百年で急に医療技術や移動手段などが出来上がって文明が進歩したと考える方が不自然に思える それこそ何万年もあったのだから、何度も文明の誕生と滅びがあったと考えてもおかしくは無いだろう

これ!同意見です。これが自然的な考えだと思います。
宇宙人がどうとかと説く人も居ますが、それはなかなか考えにくいと思います。
わからなかったらなんでも地球外生命体や幽霊や神の仕業だと考えるのは、なんだか現実的ではないし、逃げというか、軽すぎるような気もします。
もし、地球外生命体の仕業だと考えるならば、未来の人類がタイムカプセルで過去に戻って文明を発達させた。と説いた方がまだマシなように思えます。

どっちにしろ、これもまたロマンですよね。
色んな考え方があるのは良い事だと思いますし、面白いです。
 
◆ Kamoi
アトランティス以前の文明に付いて興味ある話が述べられており、現地球文明より高度な科学技術が存在して居た事を覗わせるストーリーである。


『同化吸収』

2014年06月02日 14時03分48秒 | 色んな情報
『同化吸収』

847 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 15:29:21 ID:Tl+p9H3v
>>836
ああ、それで思い出した
和むかどうかっちゅーと、またちょっと微妙な話だけど、欧米系から見た日本の評価の話

俺の友人の飲み友達に、人類文化学の教授がおってな
彼の分析と、同じ研究者として向こうの連中と話しあった結果、欧米が深層心理で日本をどう思っているかって結果が

「同化される恐怖」

なんだと
たとえば、日本になにか新しい文化が投入されるとする
普通の国の反応ってのは、大概それに対して拒否反応を起こして反発するか、事大主義のようにそれ一色に染まる二極分化らしいんだけど
日本の場合、「自国の今ある文化と矛盾がないように、ゆっくり吸収して、同一化する」傾向が強いんだって

同じように日本の文化が海外に出た場合
はじめは拒否反応を起こされることが多いんだけど、いつのまにか「COOL!」であると評価をひっくり返し
その後、ゆっくりとその国の文化の中に溶け込んでいく傾向が強いんだと

この「同化吸収」ってのが、「いつか自分たちが日本の文化に染まってしまうんじゃないか」っていう恐怖になるらしい
基本が「征服と服従」である欧米や中国の文化とあまりに違うので、理解しずらいってのもあるみたい

で、彼らが一番恐れているのが、「それを日本人は意図しないで、ごくナチュラルにやっている」こと、であり
しかも、「その現象そのものはなんら苦痛をもたらさず、むしろ心地よいため自然に受け入れてしまう」こと、だからなんだそうだ
意図を持ってやっているものは、それを見抜いてやめさせることが出来るけど
意図せずに、呼吸をするように自然にやっていることは、やめさせることが出来ない
そもそも、いつの間にか自分たちがそれを望んで染まっていくので、どうしようもない、って

苦痛もなく、むしろ快感の中でスライムにゆっくり消化されていく状態、とかそれに近い妄想を抱かせる恐怖らしい

「アインシュタインの予言」あたりの考え方も、この辺に根ざしているのかもしれんね

848 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 15:31:37 ID:T5Jcjvpy
近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
          ――アルバート・アインシュタイン、1922年

857 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 16:08:16 ID:IZuYBOP1
>>847
いわんとする事はよくわかるよ
欧米は日本の事「伝統と革新の融合」とかよくいうからな
新しいものを取り入れても古いものが滅びずに残る事の強さが特有だ
遺伝子調べても日本人は同様の結果になる
人類が登場したのは14万年前のアフリカであると考えられているが
日本人のDNAは12万年前に発生したDNAを含んでいる
ヨーロッパの人のDNAは主に2種類であるのに比べて
日本人はありとあらゆる種類のDNAを含んでいる
これが意味するところは日本人は地球の先住民の血筋で
あらゆる遺伝子を取り込んで平和的に融合させたという事だ

●天安門事件

2014年06月02日 10時58分02秒 | 色んな情報

●天安門事件
◆天安門事件
 https://www.youtube.com/watch?v=DUDsVO3bxpo
 
◆天安門事件1~3
https://www.youtube.com/watch?v=NvrUC-CcFVo
https://www.youtube.com/watch?v=-J2pU4PANSY
https://www.youtube.com/watch?v=ZMeZbowxgAw
 
◆NHKは真実の天安門事件を報道せよ!
 https://www.youtube.com/watch?v=Ta5b8uRXR20
 
◆【閲覧注意】 流血の天安門事件 .
 https://www.youtube.com/watch?v=c7u-JBwZOrc
 
◆中国の民衆に自由を届けてあげたい。
ただ、勘違いをしてもらったら困ります。
日本との本当の歴史を教えなければならないでしょう。
余りにも中国共産党は反日教育に力を入れすぎました。
本当の、自国の姿を知る、自由を与えてあげたいのです。
 
◆senbeisan
 (。´ω`。)y-~中国は日本に文化・宗教を使えてくれた国です。
しかし・・毛沢東時代より国策が特権的な思想なのかおかしくなり
民からすべてを搾取してしまう国に変貌してしまいました
南北朝鮮も同じ事
されど日本・米国人は敵と教育されていますからね、日本人が真実を伝えても
信じては貰えないのが現実です。
個人的には在日・在米は現実に直視しているのに同じ民族を見殺しにしているのを
どう思っているのか?(笑)ただ・・見えていないだけなのか?
 
◆シグナル
中国人自体が腐敗した民族なのではなく、中国共産党の思想自体に重大な欠点があることを、多くの人が知るべきですね。暴力革命は毛沢東の文化大革命という何千万もの犠牲者を出しましたが、その基にあるものは、知識人や金持ちに対する嫉妬心です。平等は、人生のスタート時点では教育の機会平等という形で存在すべきだと思いますが、努力の結果に対する敬意は、当然なされるべきものです。
 
◆仲田
どう思ったら夢や希望を持ってる人を殺す権利も縛る権利も無い人間、政府が殺す必要があったのか分からないしだから、国どうしが和解するのは難しいということなのか? 自分が高校生だからどうしたらいいか分からないのが悔しい
 
◆.【石平】「天安門事件」再検証[桜 H21/6/17] .
 https://www.youtube.com/watch?v=sImK_84F8ZI
 
◆天安門に集まった「民主化闘士」たちと同世代であり、ご自身も友人を亡くされて「心の­死」を体験されたという石平氏をお招きし、血の弾圧の真実と、それが中国に及ぼした影­響などについてお聞きしていきます。
 
◆【閲覧大注意】Googleで「天安門事件」を検索するとこうなる
 https://www.youtube.com/watch?v=2kxQrHPeXsI


●大東亜会議

2014年06月02日 07時37分42秒 | 色んな情報

●大東亜会議
◆『●.【真実の歴史】大東亜共同宣言 .』 http://amba.to/RULUQ4
 
◆『●大東亜戦争』 http://amba.to/RULZTR
 
◆『現代語大東亜会議演説集 ビルマ国代表バー・モウ内閣総理大臣による代表演説①』 http://amba.to/RUMP36
 

 
◆『現代語大東亜会議演説集 ビルマ国代表バー・モウ内閣総理大臣による代表演説③』 http://amba.to/RUMxZX
 
◆『現代語大東亜会議演説集 自由インド仮政府代表・チャンドラ・ボースの発言④』 http://amba.to/RUMg9w
 
◆『現代語大東亜会議演説集 自由インド仮政府代表・チャンドラ・ボースの発言⑤』 http://amba.to/RUMX2s
 
◆『「大東亜会議の時が日本最良の時!」安倍首相を支援する日本会議の月刊誌より』 http://amba.to/1ggu7Ym
 
◆『現代語大東亜会議演説集 日本国代表東條英機内閣総理大臣による代表演説①』 http://amba.to/GJq38V
 
◆『現代語大東亜会議演説集 ビルマ国代表バー・モウ内閣総理大臣による代表演説②』 http://amba.to/RUNXnt
 
◆『現代語大東亜会議演説集 日本国代表東條英機内閣総理大臣による代表演説③』 http://amba.to/RUNyRK
 
◆『現代語大東亜会議演説集 日本国代表東條英機内閣総理大臣による代表演説④』 http://amba.to/RUNG3K
 
◆『現代語大東亜会議演説集 日本国代表東條英機内閣総理大臣による代表演説⑤』 http://amba.to/RUNL7F