●共有地の草刈りをするために、H田さんに刈払い機を持ってきてもらった。
「誰か後継者を作らないと・・・やっぱりG津さんかな」
ここは、女には弱いが機械に強いG津さんしかいないでしょ。
ということで、G津さんが刈払い機で綺麗に除草してくれた。
●畑の一番北の縁で育てていた大麦は穂はまだ完全に茶色にはなっていなかったが、次回の種用に全部が必要ではないということで草刈りのついでに刈り取ってもらった。
毎年、残った麦が勿体無いなあと思うのだが、食べずに残しているので今年こそは何とかしたいと思っていた。
比較的簡単なのが麦茶。
ローストするだけでいい・・・多分。
●次に「はったい粉」
子供の頃に時々食べたが、香りが良かった覚えがある。
そう言ったら、H田さんが変な顔をした。
「麦焦がしなら知っているけど・・・」
はったい粉は関西だけの言葉なのかもしれないと思って、今、調べてみたらWikiに載っていた。
『はったい粉(はったいこ、糗粉、麨粉)は、オオムギをあぶってから挽いた粉。麦焦がし(むぎこがし)、煎り麦(いりむぎ)、香煎(こうせん)とも呼ばれる。大豆から作られる「きな粉」と混同されやすいが、色は灰褐色である。夏の季語。』
「誰か後継者を作らないと・・・やっぱりG津さんかな」
ここは、女には弱いが機械に強いG津さんしかいないでしょ。
ということで、G津さんが刈払い機で綺麗に除草してくれた。
●畑の一番北の縁で育てていた大麦は穂はまだ完全に茶色にはなっていなかったが、次回の種用に全部が必要ではないということで草刈りのついでに刈り取ってもらった。
毎年、残った麦が勿体無いなあと思うのだが、食べずに残しているので今年こそは何とかしたいと思っていた。
比較的簡単なのが麦茶。
ローストするだけでいい・・・多分。
●次に「はったい粉」
子供の頃に時々食べたが、香りが良かった覚えがある。
そう言ったら、H田さんが変な顔をした。
「麦焦がしなら知っているけど・・・」
はったい粉は関西だけの言葉なのかもしれないと思って、今、調べてみたらWikiに載っていた。
『はったい粉(はったいこ、糗粉、麨粉)は、オオムギをあぶってから挽いた粉。麦焦がし(むぎこがし)、煎り麦(いりむぎ)、香煎(こうせん)とも呼ばれる。大豆から作られる「きな粉」と混同されやすいが、色は灰褐色である。夏の季語。』