本日田植えお手伝い。
学校へ着いたら既にドロドロの子供たちがいてびっくり。
4年生も1、2時間目に田植えだったそうな。
5年生は3、4時間目これからこの姿になるのねと思いつつ、運動場を横切りフェンス向こうの田んぼへ。
お手伝いは子供たちに苗を渡すことと、植える目安の糸を張ってずらしていくこと。
依頼の手紙には『植える』も入っていたけれど今回は無し。残念??
2時間立っているのは長いかと思ったけれど、子供たちの様子を見ているとおかしくてあっという間。
今回は前に前に植えていく方法。後ずさりしながら植えるんじゃないの?と思いつつ見ていたけれど納得。下がりながらだとしりもちをついて泥だらけの子が続出しそう。
考えてくれたのに植え終わってもなかなかあがらず、泥風呂状態の子たちが…
あ~~、せっかく植えた苗が……。
左上、はしゃいだ子供たちの後を植えなおして下さっています。
ありがとうございます、お疲れ様です
今回子供たちは裸足に汚れてもいい(捨ててもいい)靴を履き、その上に古くなった靴下を履き、更に紐で縛って靴下が脱げないようにしていた。(ハイソックスの子は縛らなくても良かったみたい)
が、1人靴を履いただけの子がいたようで
……
終了後、靴が片方田んぼの中に
無農薬の田んぼ、これから世話が大変だよ頑張れ!
協力農家さん、よろしくお願いします。