子供1、私立の合格発表は中学校で授業が終わってから1人ずつ先生が待つ教室で結果を聞く。
教室に入ると担任が教卓の前にニコリともせず仁王立ち。
教卓の上には黒い蓋付きの箱。
この中に高校からの封筒が入っていれば合格。
子供1心臓ばくばく。
しかし先生、なにやら話しかけなかなか蓋をとろうとしない…。
子供1、早くとせかしたそうな。
出てきました封筒。
合格、一安心
が、ここで気になるのは合格したコース。
狙っていた一番上ランクの特進ゼミではなく1つ下の進学ゼミ。
がっかりだったが、合格で喜んでいる友だちには言えなかったって。
とりあえず行ける高校が出来ました。
子供1一旦帰宅後、三者面談で再び学校へ。
子供1が希望する県立は今の成績では本当に厳しい。
夏の面談以降、点数が伸びていないので先生も苦悶の顔つき。
○高や△高なら上位で入れると言われたが、子供1の決心は固い。
持ち帰ってもう1度検討をしてもと言われつつも、その場で願書を書き込み提出してきた。
受験日まで悔いの残らないように!
1月21日(木)のつぶやき
14:49 from web 子供1とりあえず1勝。滑り止めが出来た! 16:30 from web 三者面談終了。県立の願書書き込んできました。冒険です! by sacchan0176 on Twitter