秋も深まってきましたが皆さんお元気でしょうか。
秋祭りもコロナ禍前の様に開催される所が増えてきているようですね。私の郷里佐賀県唐津市の「唐津くんち」も昨年は1日だけだったそうですが、今年は通常通り2日間行われるそうです。(11月3・4日に開催されます)唐津くんちは、14の町が山車(だし)と言って、祭礼の時に引き歩く装飾した車を持っており、街を練り歩きます。山車を引く人はワクチンを3回接種した人かPCR検査で陰性であった人に限られるようです。山車を引くために3回接種するという人もあることでしょう。でもPCR検査で陰性であることで勘弁してもらうべきだと考えます。なぜなら、前に「4回目接種はNOに!」で書いたとおり、「このワクチンは何のベネフィット(恩恵)がなく、リスク(危険)しかない、感染症の予防としては破綻したワクチンである」ということを知ったからです。
テレビ、ラジオ、新聞などで毎日コロナによる死者数が必ず伝えられます。これは、世界支配層が国民にコロナは恐いという感情を持たせ、ワクチンに救いを求めるように仕向けていると考えることもできます。
ところで、ワクチンを打たなければ死んでしまうと思っている方は、コロナ関連死の死者の数え方をご存知でしょうか。これは、特異な計数法の結果、多く見せるように報告されているのです。以下の資料をご覧ください。
(『 』)の部分です。
『令和2年6月28日、厚生労働省は各都道府県に以下の通達を出す。
問)都道府県等の公表する死者数は、どうすべきか?
答)新型コロナウィルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようにお願い致します。』
これによると、コロナから回復してその後交通事故で亡くなってもコロナによる死者数として挙げられるのです。回復しているのだからもうコロナとは無関係なようですが上がってくるのです。これには病院・医院側もコロナ関連死とした方が国から補助金が出るので従わざるを得ないということもあるようです。特にコロナ禍勃発時には、「インフルエンザの検査をしないこと」という行政指導もされたようで、一般病院・医院は患者がものすごく減少して経営にも影響があった様です。そのような状況の中でのコロナ死者数報告で、この特異な計数法に疑問を感じつつも反対する人はなかったようです。ですので、テレビ、ラジオ、新聞などで報道される死者数は当てにならないことに気づいていただきたいのです。恐がることなんてないのです。
「新型コロナウィルスでは死にません。コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。感染してもカゼとして自宅で治せます。」というアメリカ在住の日本人漢方医もいらっしゃいます。
コロナと診断されても、モルヌピラビル(服用薬)、レムデシビル(点滴薬)は拒否することも必要です。これらの薬は致死率が高いそうです。自分の命にかかわります。
今までの考え方を改めて、自分の命、子どもたちの命を守っていきましょう。
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