人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

ワ〇チ〇と発作

2021-10-25 15:41:49 | 日記

あるブログを見ていると、衝撃的な映像を貼ってありました。見た途端体が凍りました。ネット上でタイ国の料理研究家が調理指導をしていました。笑顔でフライパンを揺らしています。次の瞬間横に倒れ、身動きしなくなったのです。ワ〇チ〇接種者であったらしく、ワ〇チ〇に含まれていた酸化〇ラフェンが電磁調理器の電磁波に反応して心臓肥大を起こしたとのことです。血栓による死亡でしょう。酸化〇ラフェンは血液を固まらせる作用があると言われています。

酸化〇ラフェンを体に取り込んだ人が、マイクロ波を浴びると爆発的炎症を引き起こすと聞いていたのですが、実際に映像を見てそのすさまじさに驚きました。「新型コ〇ナの正体は、酸化〇ラフェンである」という説があります。ワ〇チ〇には酸化〇ラフェンが多く含まれています。ワ〇チ〇接種者は一刻も早く酸化〇ラフェンの弱毒化を図る必要があるのではないでしょうか。多くの人が早くこのことに気づいて対策をとる必要があります。

ブログなどに解毒法等を載せている人がいますので、ワ〇チ〇接種者の方は参考にしてください。また身近にワ〇チ〇接種者の方がいらしたら教えてあげてください

 

  • 神仙堂薬局 薬剤師 鈴木邦昭先生

    神仙堂薬局

     

    神仙堂薬局

     

     

    ●評論家のリチャードコシミズ氏が、解毒法にはイベルメクチンが最良だ、国内では買えないので個人輸入してでも持っておくべきだ、そして必要としている接種者に分けてあげなさい、と主張しています。アメブロ 「richardneversurrenderのブログ」を参照ください。
    https://ameblo.jp/richardneversurrender/

①の鈴木先生も最初はイベルメクチン、次に二酸化塩素の組み合わせもいいと書いていました。

 


誰を信じればよいのか!

2021-10-18 16:07:39 | 日記

私が今問題にしているのが、新型コ○ナのことです。TVに出演する学者先生は、新型コ○ナウィ○ス感染対策にはワ○チ○が有効であると言っています。ワ○チ○の危険性について尋ねられても、あいまいな回答しかしません。京都大学教授でノーベル賞を受賞した山中先生もワ○チ○を接種しても問題はないと発言しています。

これに対してインターネット上では、心あるブロガーや評論家の方々が、ワ○チ○を接種するかどうかはよく考えた方が良いと警告しています。最近ではワ○チ○接種後の様々な症状に対する治療法に関する記事が多くなってきました。

ところで、私が信頼している学者の先生は、徳島大学名誉教授で医学博士の大橋眞先生です。10月17日(日)投票の佐賀市長選挙に立候補した医師細川博司氏(61歳)の応援演説をしてある様子をYouTubeで拝見しました。大橋先生は昨年「PCRは、RNAウィ○スの検査に使ってはならない」という本を出版され、新型コ○ナウィ○ス感染症勃発時よりPCR検査について発言していた先生です。PCR検査の発明者キャリー・マリス博士は「これは研究用であって感染の判定に使ってはならない」と話していたそうです。PCR検査が推進されることに大橋先生は「何か政治的な意図を感じる」とおっしゃっていました。

今回立候補した細川博司氏は、福岡県久留米市で開業している医師で、「マスクを強制するのは無意味で危険」「ワ○チ○から子どもを守れ」と以前から主張している先生です。細川博司氏は佐賀市長になって、新型コ○ナウィ○ス感染症をなくし、早く以前のような生活に戻したいと訴えています。それを佐賀市から全国に広めてゆくそうです。

大橋先生は「新型コ○ナウィ○スは実際には存在せず、私達の頭の中にある。私たちが早く気づき、考えを改めることが必要。」と述べていました。中国が発表した新型コ○ナウィ○スの遺伝子情報からは、ウィ○スは分離精製することはできず、ウィ○スの存在は証明されていないということです。先生は今回の接種を「とてもワ○チ○とは呼べない。謎の遺伝子物質である。」と話しています。TV・新聞等による意識の刷り込みから解き放たれることを望みます。

九州の一県庁所在地の市長選挙ですので、全国の方々はご存じない方が多いと思います。大橋眞先生の応援演説の様子は、YouTubeで、「8代目細川博司」のうち、細川博司佐賀市長への道[大橋眞先生&細川博司] vol.25を検索してご覧になってください。目から鱗が落ちる内容になっています。

 

 

 


どんな世界を目指しているのか(№4)

2021-10-02 16:17:02 | 日記

以下の文章は、

神仙堂薬局(藤枝市)の薬剤師 鈴木邦昭先生が書かれたものです。

◆スパイクタンパク質の解毒方法

スパイクタンパク質は意外なほど身近な食品で解毒することができます。その最たるものは緑茶です。ご承知の通り緑茶はカテキンが豊富ですが、お湯を注いだ時と冷水を注いだ時に抽出できるカテキンが違います。どちらもスパイクタンパクの解毒に効果がありますので、緑茶の粉末をとるのが最も望ましい方法となります。

緑茶の粉以外で最もお勧めなのは松葉茶です。また、玉ねぎや蕎麦、みかんなども有効です。

◆サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸の排除は必須!

体内における免疫反応は、細胞の周囲を囲む細胞膜の脂質がトリガー(引き金)となります。また、この細胞膜に含まれる脂質の質は食事内容と相関します。ここで専門的な話をすると理解に苦しむと思われるので、単刀直入に申し上げます。

サラダ油や植物油脂の表記のある加工食品、マーガリンやショートニング(パン・ケーキ類の脂質)、ファットスプレッド(バターやラード)が入った食品を食べるとスパイクタンパクや酸化グ○フ○○の毒性はより強く現れます。

その意味で、スーパーのお惣菜、立ち食いソバなどの天ぷら、トンカツやコロッケ、コンビニ弁当、冷凍食品などを食べることは高リスクであることを認識してください。

【まとめ】

・亜鉛をとる

・緑茶の粉をとる

・サラダ油や植物油脂が入っているものは食べない。

・【減塩禁止】ワ○チ○を打った人は「塩」をとらないと解毒してもうまく「排毒」できませんよ!

以上が新型コロナワ○チ○接種者の命を守るための必須事項です。

遺伝子組み換えについては、今後リリースされる医療用ベッドで治療できるようですので、とにかく上記のことを守って生き残ってください。

※興味を持たれた方は、先生のHP:

神仙堂薬局

 をご覧ください。

お問い合わせやご質問はHP内のフォームよりお願いします、とのことです。

今の日本の医学は、免疫力を重視しない医学になってしまいました。先生の免疫力を重視した食事療法が効果があるかもしれません。

よろしくお願いします。


どんな世界を目指しているのか(3/3)

2021-10-02 16:17:02 | 日記

今回は、私の見解を述べさせていただきます。参考にしていただければ幸いです。

Step1 問題を発生させる、Step4「感染」を誇張する、について

 「新型コ〇ナ〇イ〇スはペーパー上のことである」(存在することをだれも証明していません)と「P〇RはRNAウィルスの検査に使ってはならない」という本の著者、徳島大学名誉教授(医学博士)の大橋先生は述べています。P〇R検査は大まかなもので、発明者のマリス博士も「これは研究用であって、感染の有無の判定に使ってはならない」と述べていたそうです。PCR法は、ウィルスが持つ塩基配列の「一部」を指数関数的に増幅したものに過ぎないそうです。「P〇R陽性=新型コ〇ナ感染」とするように厚生労働省が通達を出したのも不可解なことです。

Step2 恐いと思わせる、について

 恐いと言えば、毎日TV,ラジオで発表されるその日の新型コ〇ナによる死者数にはびっくりさせられます。これは、一度P〇R陽性なった人の死亡をコ〇ナ死として上げるように厚生労働省が指導している為で、P〇R陽性者が回復して、交通事故で亡くなったとしても新型コ〇ナの死者数に上げられることになります。いわば数字のトリックなのです。

Step3 都市封鎖を押し付ける、について

 この中の〔1〕の小さな会社を滅ぼすなどは、飲食店に対する営業時間短縮要請や酒提供の禁止要請、外出自粛要請に表れています。飲食業界、観光業界、交通事業者の方々が受けた損害は莫大なものです。少ない補償金では焼け石に水です。

Step8 〇G マイクロ波のネットワークを拡充する、について

 〇G は血中酸素濃度を引き下げ、新型コロナのような呼吸器の症状を引き起こすとあります。〇Gと酸化グ〇フ〇〇という物質で呼吸器に爆発的な炎症を引き起こすそうです。酸化グ〇フ〇〇はワ○チ〇にも多く含まれており、ワ○チ〇接種をした方は、具合が悪くなる前に弱毒化の措置をとることが必要なようです。弱毒化の方法は、インターネット上にも色々と紹介されていますのでご覧になってください。

Step9 強制的なワ○チ〇接ついて

 ワ○チ〇接種については、ご自身が感染することを防ぐためや、周りの人たちを感染させてしまっては申し訳ない、あるいは、重症化するのが恐いといった理由で受けてあるのだと思います。しかし、ワ○チ〇に感染や重症化の予防効果があるとは厚生労働省は正式には認めていません。逆にワ○チ〇接種者が、周りの人を呼気や汗からの「スパイクタンパク」で感染させることもあるようです。いわゆる「変異株」と言われるものはこの「スパイクタンパク」であると主張する人もいます。

 以上、参考にしていただければ幸いです。自分の命と周りの人の命を守るためにはワ○チ〇を打ってはならないのです。「重症化予防にワ○チ〇を!」と毎日TVや新聞で聞かされていると、打たない訳にはいかないと思ってしまいますね。しかし今、ここでじっくり考えることが必要です。

 次回は、打ってしまった人はどうしたらよいか考えてみましょう。

どんな世界を目指しているのか(№.4)でお話しします。