人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

2分で分かる!小学生コロナワクチン

2022-03-31 16:00:21 | 日記

桜前線が日本を北上中です。福岡市中央区の谷公園近くの桜も3月29日現在このようになりました。

 

 

話は変わりますが、5歳から11歳までのワ○○ン接○が始まりました。子ども本人は正しく決めることはできないと思います。親御さんが決めることになります。責任重大です。お孫さんをお持ちの方も真剣に考えてあげてください。子どもたちは、これから人生がスタートします。ある医師の話によると、既にワクチンを打った子どもの十人に一人は、接種による副反応で体調を崩し、学校にいけない状態であるそうです。

政府・マスコミは、ワクチン接種について「打とう!ドンドン!」と国民をあおります。学校の先生も政府の言うことに逆らえません。

こうなると、親御さんの判断だけでは決められません。難しすぎるので、将来を見通す力(洞察力)が必要です。洞察力を発揮するのに参考になる動画を手に入れました。

(アメブロ)

ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

『2分で分かる!小学生567ワ○○ン』2022-3-28-07:55 より引用。

2分で分かる!小学生コロナワクチン

 

子どもを持つ方の参考になれば幸いです。お孫さんをお持ちの方もご覧になってください。


桜の花が満開に!

2022-03-28 11:22:21 | 日記

 

 

 

福岡県糟屋郡粕屋町の御野立所公園(おのだてしょこうえん)の桜が満開になりました。粕屋町は、福岡市の東隣の町です。公園の名前の由来は、大正時代にこのあたりで陸軍大演習が行われた際に、梨本宮様など皇族方の休憩所になったところから名付けられたそうです。ここには、戦争で亡くなった方々の慰霊塔もあります。

ところで、満開の桜がこれほどきれいであるとは思いませんでした。写真で皆様にも伝わりましたでしょうか。花見客で賑わう時期なのですが、家族連れが数グループ訪れているくらいでした。

少人数で、感染予防をしながらでも、花見に行かないともったいないと思うようになりました。世の中にはこんなに美しい風景があるのだ、と思いました。私が年を取ったからかもしれません。数年前に還暦を迎え、あと何年生きられるのか、と考えるようになりました。元気な時にしかできないこともありますよね。

プロ野球が開幕を迎え、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「福岡PayPayドーム」は熱烈なファンの応援で熱気を帯びてきました。コロナ禍での入場数制限も若干緩和されているようです。5月のゴールデンウィークに実施される「博多どんたく港まつり」も開催が決定しました。皆様も春を迎えるにあたり、希望を持って元気にお過ごしください。

 


「2020年、この国の底が抜けた」

2022-03-20 15:39:37 | 日記

「2020年、この国の底が抜けた」

現在(令和4年3月19日)、関東圏をはじめ、全国のいくつかの地域では、まん延防止等重点措置が引き続き発令されています。飲食業、宿泊観光業等に従事している人たちの困窮はまだまだ続きそうです。

 

ところで底辺の人たちの様子はどんなでしょうか。以下の文章は、「コロナ禍、貧困の記録 2020年、この国の底が抜けた」(雨宮処凛著 かもがわ出版)「あとがき」からの引用です。

 

『新型ウィルスの流行は、この国の経済がとっくに崩壊していたということを、嫌というほど露呈させた。非正規雇用を増やし、彼ら彼女らを低賃金で不安定な立場に押し込み、何かあればその層を放り出す-----。そうやって人の命や生活を犠牲にし、騙し騙しで続けてきたシステムが限界を迎えていることが、白日のもとに晒された。

 

冷静に考えれば、誰だってわかる話だ。働く人の4割が非正規雇用で、将来の見通しを立てづらい。社会的信用が乏しいが故にローンなどを組みことが難しく、賃貸物件の入居審査に落ちることもあるなど居住の不安定さにも晒されている。そんな非正規雇用で働く人の平均年収は179万円(引用者注:月額約15万円)(国税庁・18年)。男性は236万円(引用者注:月額約16万6千円)。女性は非正規に限ると154万円(引用者注:月額約12万8千円)。これでは何かあった時のための貯金も難しい。実際、金融広報中央委員会の19年の調査によると、貯金ゼロは単身世帯で38%。そんな人々が、コロナ禍で真っ先に何の補償もなく放り出された。』

 

著者の雨宮処凛(あめみやかりん)さんは、ホームレスになった人たちの支援も行っているそうです。ホームレスの人たちの生活保護申請のため一緒に東京都の区役所に出掛けたりしています。「自助、共助、公助」と菅前首相は言っていました。公助(生活保護)にたどり着くには支援者の力も必要なようです。人と人とが繫がっていくことの大切さを感じます。

 

ところで、本文中に非正規雇用の人たちの平均月収が2020(令和2)年10月には前年に比べて9万円下がったということがでていました。(支援グループの調査による)平均月15万円が平均月6万円になったのです。これでは家賃を支払うのがやっとだ、という人も出てくるでしょう。光熱水費も払えず、食費にも事欠くという状況でしょう。更に非正規で簡単に雇い止めされるのです。そうするとホームレスにならざるを得なくなります。最近では女性のホームレスも増えているということでした。また自殺者も増えているそうです。2020年には例年に比べ男性は2割増えているのに対し、女性は8割も増えているそうです。コロナ禍で仕事を失い、実家や親戚などからの援助も受けられずに死を選ばざるを得なかったのかも知れません。政府や自治体が、感染防止の観点から帰省を自粛するように呼び掛けたのも影響しているのかも知れません。本当に罪深いことだと思います。

 

ところで、コロナ禍を演出して、デジタル監視社会を造ろうとしている人たちがいるようです。DS(ディープステート)と呼ばれる人たちです。悪魔的儀式で結束して、世界の人口を5億人にして、世界政府のもとに奴隷化しようとしているグローバル企業、CIA、モサド、メディア及びこれらに操られた政治家や政府のことをいうそうです。これらの人たちは、ファシズム(独裁的国家社会主義)、共産主義社会の実現を目指しているようです。これらの誤りは多くの人に理解されていると考えられるのに、現代の世にこれらの人たちが台頭してくることは、政治のどこかが間違っていると言えるでしょう。もっと政治の仕組みについても考えてみようと思います。

 

上の段落の記述の根拠とした文章は、下の、『全体主義の「新世界秩序」に至るまで12の対策』中、12. 全体主義の新世界秩序の完成をご参照ください。

 

 

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どんな世界を目指しているのか(1/3) - 人生一度きり!

どんな世界を目指しているのか(1/3)日本では2020年(令和2年2月)頃から新型コ〇ナ〇イ〇スの影響で私たちの生活が一変しました。マスクの...

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生活への介入・新生活様式とは?

2022-03-16 14:11:20 | 日記

新型コロナ対策として興味深い表を手に入れました。これはその一部です。

(アメーバブログ)福島白河から発信!ハナリンのみちのくLOHASライフ2021.6.25より引用。

 

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『「自然に沿った暮らし」にシフトして、自分が「自分の救世主」にならなければコロナは終わらない!』

こんにちは、ハナリンです😊 5月22日にこちらの記事をアップして、「本間先生のお話会の様子は動画で配信します」 なーんて予告したのですが・...

福島白河から発信! ハナリンのみちのくLOHASライフ

 

この表をどこから入手されたのか存じませんが、Twitterより拾ったと書いてありました。かなり具体的に目指すところを描いているようです。しかし、私は全力でこのようになることを阻止したいと思います。有志で力を合わせれば阻止することは可能であると考えます。

生活への介入・新生活様式

人間関係の破壊

人間の孤立化

オンライン化

全コミュニケーションの監視管理

マスク強要

コロナの演出

人権制限

自粛・検査隔離

経済破壊

スパーシティの構築

①~⑤にわたって考察を加えてみます。

①人間関係の破壊について。存在が確認されていないウィルスをPCR検査での陽性者を新型コロナ感染者に仕立て上げ、死者数を数字のトリックで実際よりも多くマスコミに報道させ、人々に恐怖感を与えました。人込みに出るのが恐い、人との交流はできる限り避けよう、集会など、もっての外だと思わせられ、1人での時間が多くなりました。情報は恐怖をあおるテレビからだけ、という人も多かったのではないでしょうか。外食も控えられ、ウーバーイーツ、出前館などのデレバリーサービスを利用する人も多くなりました。

②オンライン化について。会社ではテレワークが推進され、学校ではリモート授業、営業活動もパソコン等の画面を通した対面で行われるようになりました。買い物もオンラインショッピングが流行し、街に買い物に行く機会が減少しました。これもインターネットを使って個人の行動を監視するためであるという考えもあります。

③マスク強要について。マスクはウィルスに対する恐怖心をあおり、みんなが着けるから自分も着けなければならないという社会の風潮を作り出すためのことのようです。布のマスクはどんなウィルスに対しても全く防御効果がなく、反対にマスクは健康に対して危険を及ぼすことを知っての上のことのようです。実際酸素不足になりますし、自分の吐いた息を吸い、マスクに雑菌が繫殖し不潔なのです。下の資料は、ここに書いた文章の根拠となるものです。

※COVID-19 Roadmap The 12 Step Plan to Create a Totalitarian “New World Order”

全体主義の「新世界秩序」に至るまでの12の方法

5 Mandate Face Mask( マスク着用の指図) 参照

 

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どんな世界を目指しているのか(1/3) - 人生一度きり!

どんな世界を目指しているのか(1/3)日本では2020年(令和2年2月)頃から新型コ〇ナ〇イ〇スの影響で私たちの生活が一変しました。マスクの...

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④人権制限について。PCR検査で陽性になると隔離されます。これは拒むことはできません。権力者が故意に自分が気に入らない人物を陽性者に仕立て上げ、隔離することもできるのです。自分たちに反対する人物を取り締まることもできるでしょう。これは、デジタル金融時代の到来とともに顕著になります。

※COVID-19 Roadmap The 12 Step Plan to Create a Totalitarian “New World Order”

全体主義の「新世界秩序」に至るまでの12の方法

10. Cashless Economy(現金を使わない経済) 参照

⑤経済破壊(スパーシティの構築)について。集団行動の制限は、イベントの自粛、祭りの中止、市区町村の各種の行事の自粛等に表れました。東京オリンピックは、1年延期ののち無観客で開催されました。海外・国内からの観光客を当て込んでいた航空業界、宿泊業界、観光業界他に従事する人たちを落胆させたのです。赤字経営からの脱却をどうやって図るのか、試練に立たされています。現在も首都圏、関西圏、中京圏等では「まん延防止等重点措置」が引き続き発令されています。飲食業、宿泊観光業等に従事している人たちの困窮はまだまだ続きそうです。

 

①から⑤まで見て分かることは、デジタル監視社会へ向かっているということになるそうです。

下の表も(アメーバブログ)福島白河から発信!ハナリンのみちのくLOHASライフ2021.6.25より引用。

デジタル監視社会

AIによる監視

機械による支配強化

通貨のデジタル化

通貨の支配

スパーシティ法案

都市機能の支配

内閣府ムーンショット計画

肉体・精神の支配 /機械との融合

内閣府ムーンショット計画は、デジタル空間のインターネット画面上で自身の分身(アバター)を活躍させるというもののようです。これですと、人間の体は衰え、頭でっかちの人間だらけということになりかねません。コロナ禍初期に盛んに呼びかけられた「外出自粛・隔離」、「テレワーク」、「リモート授業」は将来デジタル空間でしか生活できないようにするための予行演習だったような気がします。もっと多くの情報を共有して真の幸福とは何かを一緒に考えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 


コブシの花が咲きました

2022-03-16 13:38:11 | 日記

今日は3月15日です。九州北部では、昨日おとといと暖房器具がいらないほどの暑さになりました。それに誘われてコブシの花も一気に咲き始めました。下の写真をご覧ください。これは私の職場近くの梅光園緑道(福岡市中央区)の様子です。コブシはソメイヨシノより10日ほど早く開花します。いわば春の訪れを告げる花なのです。千昌夫さんの「北国の春」にも、「♫コブシ咲く、あの丘北国の、ああ北国の春♫」と歌われています。国語辞典によると、春先に葉の無いこずえに白い大型の花を開く。実の形は子供の拳(コブシ)に似る。[モクレン科]とのことです。

新型コロナが気掛りな生活も3年目を迎えました。大掛かりな花見は自粛しなければなりませんが、少人数での花見なら、逆に気晴らしになって体に良いような気がします。常に「マスク、マスク」というのは政治的な悪意があるのではないかと思ってしまいます。感染症対策としては、きれいな空気を吸うことが必要なのです。たまには雑菌まみれのマスクを外して、きれいな空気を吸うために花見などに出かけるのも良いと思います。このようにして、自分の体の免疫力を高めることも立派な感染症対策なのです。