毎日暑い日が続いています。コロナの感染者数もうなぎ登りの様子です。これからどうなって行くのでしょうか。参考になる資料を改めて見てみました。
(アメーバ―ブログ)
福島白河から発信!ハナリンのみちのくLOHASライフの
2021/03/16画像中の表↓
https://ameblo.jp/ohanakeiko/image-12662617823-14910967018.html
を改めて見ました。
特に、パンデミックのシナリオ
ロックステップ計画書2010(ロックフェラー財団)
の動画を見ると、若いジャーナリストがテレビの対談で計画の内容の説明をしています。
この対談は2014年10月に行われたようです。対談では、2012年のエボラ出血熱について話されています。このウィルスをアフリカ(主に、ギニア、リベリア、シオラレオネ)でばら撒き、黒人を殺そうとしていたことを話しています。この計画の基になっているのがこのシナリオだと言います。
また、アメリカでは、ウィルスによる恐怖に付け込んで様々な規制がされるようになったそうです。これからは、地下鉄に乗る時にも体温測定が行われるようになると話しています。どこへ行くのか、誰と会うのかということを監視するための口実にしたいという意味もあるようです。
世界支配層は人々を監視し、外出を禁止したいのです。監視というと、現在の中国を思い出します。上海のロックダウン時の映像を見ましたが、町の至る所に監視カメラが置かれていました。世界支配層は中国のような監視社会が効率の良い資本主義形態(独裁体制資本主義)と考えているそうです。
たくさんの情報を集めることができる5Gネットワークが構築されようとしています。どこに行ったか、だれと会ったかなどの情報を全て掴まれてしまいます。今後どのような社会になっていくのかは中国社会の有り様が参考になります。
ところで、人口削減についても語られています。ワクチンを使って不妊率を高め、人口削減を推し進めたいのです。アメリカのキッシンジャー博士が「人口削減が必要だ」と言っている動画が紹介されていました。能力の劣った不要な人間は排除しても構わないのでしょうか。何をもって能力の判定基準としているのか、何をもって不要と言えるのかを示して欲しいものです。
このジャーナリストは、『「我々はプライバシーや主権もいらないよ。安定と安全が得られるならね!」得られません。こんな風に諦めると、終わりです。』と言っています。私もこの言葉を心に刻もうと思います。
日本においても、憲法が改正され、緊急事態条項が設けられると、プライバシーや主権がなくなると危惧されています。憲法を守る人々とつながっていくことが今まさに必要なのです。
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