
under tube FPD(Kalare) が稼働し始めましたので印象を一言。画像の鮮鋭さは、今までみた II-DRとは比較になりません。特に2M以上のモニター観察では差は歴然としています。フィルムスクリーン系と比較してもデジタル特有の濃度調整の容易を考慮すれば勝っているでしょう。白の中の白を見る階調も問題なし。
唯一の問題は操作性でしょうか。近接型なのですが起倒や透視、絞りスイッチの位置や形が悪い(GCSに慣れていたため?)ことや圧迫時のギクギクした動きがいやです。
また、FDP特有のパルス透視での透視観察は難しく少し増やしてもらいました。
以上、first impression ですが楽しみです。
by MIZ
唯一の問題は操作性でしょうか。近接型なのですが起倒や透視、絞りスイッチの位置や形が悪い(GCSに慣れていたため?)ことや圧迫時のギクギクした動きがいやです。
また、FDP特有のパルス透視での透視観察は難しく少し増やしてもらいました。
以上、first impression ですが楽しみです。

見え過ぎといえば、胃の上の方の前後壁の重なりがちょっと、うざい感じですね。まわしが多い撮影だと今まで以上に読影にじゃまかも。検診みたく撮った写真も検討してみましょう。MIZ
さっすがに
当方のちゃちなPCの液晶モニタで見ても画質のよさが伝わります。
こんな画が撮れるならマシンならtetsuya君も見る見る上達するでしょう^^
一枚の画像からどうこうゆうのもなんですが、
シャープさが硬質的な画質に感じます。
静止画で診断をくだす必要のない時代になるのなら問題はないでしょうけれど、どんなもんでしょう。
しかし。。。見えますねぇ
見えすぎるがゆえの弱点など探してお知らせくださると助かります
K館でも一度だけ使ってみました。残念ながらウデが悪いために、絵の良さはわかりませんでした
胃小区や、ひだの集中(ありますよね?)までキレイな写真をありがとうございました。
この写真を目標にがんばります。