さいとうひとりブログ
全ては自分から
はい ひとりさんです。
自分が誰からも愛されていないと思ったとき、自分が人を愛することからはじめよう。
全ては自分からはじまる。 さいとうひとり
田宮陽子ブログ
「プロ」として仕事をするということ。
先日デパートにパンプスを買いにいったんですが…
靴売り場の店員さん(女性)のすばらしい対応に、感激してしまいました。
彼女の肩書きは「シューフィッターさん」っていうのかな?
ワタシの足をパッとみただけで…「このパンプスはお客さまにはちょっとキツイかもしれません」
「こちらのほうが、お客さまの足に木型があっていて歩きやすいと思われます」と、見ただけで
すぐにわかっちゃうんですね。
「いまはストッキングや素足でパンプスを履かれると思いますが…秋なってタイツを履かれるようになられましたら…中敷きをとれば歩きやすいと思います」
そんなふうに「ひとつ先」の季節のことまで考えてくださって…ちゃんと、そのことも、教えてくださる。
思わず…「わあ、さすがプロですね!!!こちらのお店に来て、よかったです!!!」とはずむように伝えると…とっても嬉しそうにほほえんでくださいました。
最近、ワタシ…「この人って、プロだなあ!」と感激するような人に、なぜか多く出逢います。
それが編集者さんであれ…カメラマンさんであれ…シューフィッターさんであれ…
お客さんのことをとことんかんがえてくださる「プロ」の人に出逢うと…なんか、嬉しくなって、ファンになってしまう。
「あなたについていきますっ!!!」って言いたくなるような
「尊敬の気持ち」っていうのかな?
自分が仕事をするときも…「さすがプロですね!」っていう仕事をちゃんとしたい。
いますごく、そう思うんです。
「プロ」っていうのは手をぬいても素人さんにはわからないようなことでも…絶対に手をぬきませんよね。
つねに、自分で「反省&改良」のくりかえし。
お客さまを裏切るようなことは絶対にしない。
それから、「感情」に流されて仕事をしない。
(※「いまは恋愛がうまくいかないから、ぶっきらぼうな対応でごめんなさい…」…みたいな
自己都合の「心の揺れ」を出すのはプロとは言えないですね)
あなたはいま仕事をなさっていますか?
どんな仕事でも…「プロの仕事」ってありますよね。
それは、お客さまを裏切らないこと。
お客さまの気持ちや、お客様の生活を大事にすること。
そして、自分のしていることに対して…「お客さまは、本当はどう思っているのか?」を耳をふさがずに素直に聞けることだと思います。
いま私も「本当の意味でのプロ」として…新たに自分の仕事をスタートさせたい気持ちでいっぱいです。
あなたが「プロ」としてたくさんのお客さまを喜ばせシアワセにされることを私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。 田宮陽子
今日は夜勤後のひと眠り、そして、夕飯をみんなで中華を食べてきました
ただ、ひとりさんと田宮陽子さんのブログで今日の夕飯のワクワクが…心静かになり、トーンダウン
久しぶりに前の会社のみんなと中華で夕飯してきました
食べました 食べました
割り勘で1500円
それだって、みさこさんが私が払うから…と、ごちに
帰りにはまたもや、みさこさんにお惣菜のおみやげ…最幸にしあわせ
私も中華のターンテーブルにパウンドケーキにしそジュースにハラペーニョをのせ、好きなのとりい 私からのプレゼント
ひとしきり、盛り上がってみなさんがもらってくれました
そして、台所ではコーヒーゼリーを
明日の七夕コンサート後に職員さんでいただきます
皆様にすべての良きことが雪崩の如く起き続けます