私の願いは只一つ、「小さな家付の旦那様が欲しい」いつも神様にお願いしている。
ある夜夢を見た。神様が現れてこう告げたのだ。
「お前の夢を、叶えよう」
目が覚めてみると、テーブルに
小さな家が置いてある。なんだろうと思って見てみると、ドアが開いて小さな男の人が出てきて、手招きしている。それに吸い寄せられるように、段々私自身も小さくなり、家に入ってゆく。
~saito sekaiの解説~
一生に会うか会わないかのクレイジーな殺人者。目を付けられたら最期なのでした。
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