2月1日 金曜日
おはようございます。 酒好き思想家とミーム(遺伝子)です。
戦略的忍耐から戦略的無視へ。次は、戦略的逃避だろうか。
なぜ、日本政府が子供国会なのか。
隣国から見れば一目瞭然だが、
明治開化からの受け継ぎにすぎないからである。
親子三代に渡っての政治劇場、スッタモンダのパフォーマンスだ。
見飽きたエンターテイメントに、国民の多くは政治不信を抱いている。
国内の政治問題の核心を突けば、
その子供議員が先代である父親を超えられないところにある。
子供議員がいつまでも親の背中を見続けているから子供国会なのである。
いつまでも国民の代表が親を超えられないのだから、
国民もまた戦後教育から抜け出せない訳である。
それでいて社会の反応はというと、
伝統、文化、音楽、スポーツ、食、企業、技術、信用など
どの分野も世界に引けを取らずに活躍する。現場主義だ。
優秀な国民在っての子供国会と言えるのである。
唯一国内業界で一番遅れている団体こそ政治であり政府である。
ダントツのドベが国会だ。
日本の足を引っ張っているのは他ならぬ政治団体だと断言できる。
「国内干渉はよせ!」 守られた団体だ。
このままの状態を、第100代内閣総理大臣にまで引き継げば
偉大な業績を遺した先人たちにあの世で会わせる顔がないだろう。
二千年間続いた大和の民に終止符が打たれるのは人類にとっても悲劇だ。
「国難を国難と覚らず、漫然太平楽を謳う政府の精神的衰弱。」
「現実を直視する勇気なきが故に、国家と国民を破滅の底に陥れる。」
先人たちが遺した言葉だ。
日本の貴重な世界遺産を失うことは耐え難いが、
そんな政治家たちを先生と崇める国民もどうかしている。
そうは言ってもすでに現代は日本滅亡末期だ。
今さら岩盤規制を外しても絶滅を早めるだけである。
ジタバタしてももう遅い。
2020年の東京オリンピックをピークに、
一風変わった日本人を見られるのはこれで最後だ。
日本人は絶滅危惧種なのである。
ラストジャパニーズ。これがラストショウとなる。
そこで、一つ提案があるのです。日本の未来予想図です。
すでに日本人の絶滅は確定しているように、
大量移民と在日たちも
日本人がいなくなった後の日本をどうするのかは分からないから、
これを機に、人類の大問題を解決したいと思います。
この地に暮らす民の絶滅後、ユダヤ国家とする。
日本人はユダヤ人を認めます。
代わりに、宗教対立を止めてもらう。
日本人にしか出来ないことです。その資格が有るのです。
なぜなら、
日本人の絶滅後、ユダヤ国家に置き換えても悔いた気がしないのです。
おそらく、キリスト教やイスラム教では考えられないはずです。
唯一の心残りは、忘れ去られる民族です。
どうか、世界中のみなさん。
おかしな民族が極東に存在したことだけは忘れないでください。
日本人の魂は、世界中の人々と共に生き続けます。
なにも悲しむ必要はありません。
神から与えられた命を神にお返しするだけですから。
人類に貢献することが最後の聖戦、神風の遺志でもあるのですから。
そう考えると、子供国家。
これもまた必然であり天命なのかもしれません。
つづく。
おはようございます。 酒好き思想家とミーム(遺伝子)です。
戦略的忍耐から戦略的無視へ。次は、戦略的逃避だろうか。
なぜ、日本政府が子供国会なのか。
隣国から見れば一目瞭然だが、
明治開化からの受け継ぎにすぎないからである。
親子三代に渡っての政治劇場、スッタモンダのパフォーマンスだ。
見飽きたエンターテイメントに、国民の多くは政治不信を抱いている。
国内の政治問題の核心を突けば、
その子供議員が先代である父親を超えられないところにある。
子供議員がいつまでも親の背中を見続けているから子供国会なのである。
いつまでも国民の代表が親を超えられないのだから、
国民もまた戦後教育から抜け出せない訳である。
それでいて社会の反応はというと、
伝統、文化、音楽、スポーツ、食、企業、技術、信用など
どの分野も世界に引けを取らずに活躍する。現場主義だ。
優秀な国民在っての子供国会と言えるのである。
唯一国内業界で一番遅れている団体こそ政治であり政府である。
ダントツのドベが国会だ。
日本の足を引っ張っているのは他ならぬ政治団体だと断言できる。
「国内干渉はよせ!」 守られた団体だ。
このままの状態を、第100代内閣総理大臣にまで引き継げば
偉大な業績を遺した先人たちにあの世で会わせる顔がないだろう。
二千年間続いた大和の民に終止符が打たれるのは人類にとっても悲劇だ。
「国難を国難と覚らず、漫然太平楽を謳う政府の精神的衰弱。」
「現実を直視する勇気なきが故に、国家と国民を破滅の底に陥れる。」
先人たちが遺した言葉だ。
日本の貴重な世界遺産を失うことは耐え難いが、
そんな政治家たちを先生と崇める国民もどうかしている。
そうは言ってもすでに現代は日本滅亡末期だ。
今さら岩盤規制を外しても絶滅を早めるだけである。
ジタバタしてももう遅い。
2020年の東京オリンピックをピークに、
一風変わった日本人を見られるのはこれで最後だ。
日本人は絶滅危惧種なのである。
ラストジャパニーズ。これがラストショウとなる。
そこで、一つ提案があるのです。日本の未来予想図です。
すでに日本人の絶滅は確定しているように、
大量移民と在日たちも
日本人がいなくなった後の日本をどうするのかは分からないから、
これを機に、人類の大問題を解決したいと思います。
この地に暮らす民の絶滅後、ユダヤ国家とする。
日本人はユダヤ人を認めます。
代わりに、宗教対立を止めてもらう。
日本人にしか出来ないことです。その資格が有るのです。
なぜなら、
日本人の絶滅後、ユダヤ国家に置き換えても悔いた気がしないのです。
おそらく、キリスト教やイスラム教では考えられないはずです。
唯一の心残りは、忘れ去られる民族です。
どうか、世界中のみなさん。
おかしな民族が極東に存在したことだけは忘れないでください。
日本人の魂は、世界中の人々と共に生き続けます。
なにも悲しむ必要はありません。
神から与えられた命を神にお返しするだけですから。
人類に貢献することが最後の聖戦、神風の遺志でもあるのですから。
そう考えると、子供国家。
これもまた必然であり天命なのかもしれません。
つづく。