2月12日 火曜日
おはようございます。 R²O & ミームです。
人生のゴールが間違っている。
「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ。」
この解釈も間違っている。なぜなら、
エスカレート・ループを止めろ! である。
「お前がやるなら、俺もやるぞ」 だ。
核ミサイル開発がそれに当たる良い例だ。
もしかすると、核開発はクリスチャンが考え出したものではないのかもしれない?
とにかく、エスカレートする現代社会を止める方法であることに違いない。
コストで考えても核開発は無駄使いだ。
私たちはゴールを見間違えている。
持つ者には与えられる。
成功者はさらに成功し、貧しい者はさらに貧しくなる。
日本の成熟した社会において、デフレになるのは必然である。
なぜなら、
新規参入を抑え込む理由と、在日企業による安売り合戦が原因である。
集めた資本を再投資続ければ、富む者はさらに豊かになる。
私たちが目指すべきゴールは一体どこにあるのだろうか。
悲劇は起こるべくして起きている。
認知システムは異常値の水準に標準を合わせている。
代表的なのは移民問題だ。
初めは正しい考えが、いつのまにか不正解である。
人は自分が持っている情報に基づいて合理的判断を行うが、
その意思決定は決して完璧な情報ではない。
そしてどこかで満足しようとする。
ゴールはどこだ?
がん治療も同様である。
厳密に言えばガンは完治はしない。
人はガンで死ぬのである。
ただ余命を引き延ばしているに過ぎないのだ。
何のために?
私たちのゴールはここにある。
なぜゆえ、ゴールを見間違えるのだろうか。
なぜゆえ、ゴールを無視するのだろうか。
なぜゆえ、ゴールを恐れるのだろうか。
ゴールは、
たった一つの絶対的な存在だ。他にゴールはない。
なぜなら、
この世の唯一の絶対だからだ。他に絶対はない。
大脳が人間にのみ与えた試練にこそ絶対がある。
従って、死が分からない動物にはゴールは無くて良いのだが、
知ってしまった我々にはゴールからは逃げられない。
悲劇のすべてはここから始まった人類史だ。
さあ、ゴールを決めよう。
たった一度のスーパーゴールだ。人生に二度目は無い。
大脳から始まりその大脳が行き着く先には、
死の恐怖を克服することにあると断言できる。
なぜなら、唯一の絶対だからだ。
これこそが大脳のゴールである。
その為の教育、労働、修行がある。
本能と感情では理解出来ないことでも、
成長欲求、成長快楽、成長遺伝子の理由が示している通り、
その瞬間に痛みが供ならずにすむ理由もゴールだからだ。
「死ねますか。」「死ぬのが平気ですか。」「死の恐怖を克服していますか。」
これがゴールだ!
つづく。
おはようございます。 R²O & ミームです。
人生のゴールが間違っている。
「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ。」
この解釈も間違っている。なぜなら、
エスカレート・ループを止めろ! である。
「お前がやるなら、俺もやるぞ」 だ。
核ミサイル開発がそれに当たる良い例だ。
もしかすると、核開発はクリスチャンが考え出したものではないのかもしれない?
とにかく、エスカレートする現代社会を止める方法であることに違いない。
コストで考えても核開発は無駄使いだ。
私たちはゴールを見間違えている。
持つ者には与えられる。
成功者はさらに成功し、貧しい者はさらに貧しくなる。
日本の成熟した社会において、デフレになるのは必然である。
なぜなら、
新規参入を抑え込む理由と、在日企業による安売り合戦が原因である。
集めた資本を再投資続ければ、富む者はさらに豊かになる。
私たちが目指すべきゴールは一体どこにあるのだろうか。
悲劇は起こるべくして起きている。
認知システムは異常値の水準に標準を合わせている。
代表的なのは移民問題だ。
初めは正しい考えが、いつのまにか不正解である。
人は自分が持っている情報に基づいて合理的判断を行うが、
その意思決定は決して完璧な情報ではない。
そしてどこかで満足しようとする。
ゴールはどこだ?
がん治療も同様である。
厳密に言えばガンは完治はしない。
人はガンで死ぬのである。
ただ余命を引き延ばしているに過ぎないのだ。
何のために?
私たちのゴールはここにある。
なぜゆえ、ゴールを見間違えるのだろうか。
なぜゆえ、ゴールを無視するのだろうか。
なぜゆえ、ゴールを恐れるのだろうか。
ゴールは、
たった一つの絶対的な存在だ。他にゴールはない。
なぜなら、
この世の唯一の絶対だからだ。他に絶対はない。
大脳が人間にのみ与えた試練にこそ絶対がある。
従って、死が分からない動物にはゴールは無くて良いのだが、
知ってしまった我々にはゴールからは逃げられない。
悲劇のすべてはここから始まった人類史だ。
さあ、ゴールを決めよう。
たった一度のスーパーゴールだ。人生に二度目は無い。
大脳から始まりその大脳が行き着く先には、
死の恐怖を克服することにあると断言できる。
なぜなら、唯一の絶対だからだ。
これこそが大脳のゴールである。
その為の教育、労働、修行がある。
本能と感情では理解出来ないことでも、
成長欲求、成長快楽、成長遺伝子の理由が示している通り、
その瞬間に痛みが供ならずにすむ理由もゴールだからだ。
「死ねますか。」「死ぬのが平気ですか。」「死の恐怖を克服していますか。」
これがゴールだ!
つづく。