2月17日 日曜日
おはようございます。 W²O & R²O です。
世界は安らぎを得ず、平やかなる安定を失い、恐怖だけが来る。
誰が一体、全能者との議論に勝てようか。
その時は、私は黙して従おう。
全能者は自らを義と重んじる存在に違いないが、
この世が地獄である以上、我らは共に試されているのだ。
現代思想は個人主義がもてはやされているが、
進化は集団にこそ実在する。
自らのためには死ねないのだ。運命は共同体だ。
勝利者がたとえ滅ぼされても、なお望む者だろう。
勝利者が集団を亡き者に変えても、私の魂までは奪えない。
我らは激変する。全能者の前に自らの主張を述べ、
この結果、どうなろうとも良い。覚悟した。
人は死んでも生き続ける、有名な言葉だ。
潔白の誓いが法的背景を持つことは、
ハンムラビ法典以来知られているように、
血を吐くまで弁論を続けて、王者の如く全能者に挑め!
この世には二つの神が存在するという。
光と闇との境目であるバランスが我らという。
どちらも神であることに違いないのだが、
どちらに傾くか、選択と責任だ。
時々、私たちは何のために生きているのか解らなくなる。
だからといって、死後に問題解決など求めはしない。
この世の出来事はこの世で解決すべき問題だ。
社会応報の原理を人生の実際に照らして吟味すれば、
信教は無残と化し、イデオロギーの損失となる。
グローバル社会の憤りだ。
もしや全能者は人間には関心がなく、
ただ法則に忠実、それに委ねるのみと捉えるならば、
従って、世界の苦しみや不幸は全能者の責任ではなく、
自動的な不幸に由来する。全能者にパワーはない。
世界の絶対だけを合わせて見ると、
すべてが逆さであり、すべてが思い違いであることが判る。
この世に神は存在せず、人は神には決してなれない。
全能者の存在さえ、危ぶまれている事実である。
なぜ?
自らが義するその根拠が弱過ぎるのだ。
その上、私との対峙を望むのであれば
血の復讐から逃れられない。血の叫びは永遠だ。
全能者が望むなら喜んで挑もう。
地獄での掟と一定の住処の中では、
私との議論に全能者が答えなければ義ではなくなる。
誰が議論に勝てようか。
私を受け入れよ。
もう一つだけ言わせてもらえば、
女から生まれた者がどうして義でないのか。気に入らない。
女が男よりも格下だの、清くないだの、冗談じゃない。
私の著書、「男は女から生まれて、女に育てられる」 を知らないのか?
つづく。
おはようございます。 W²O & R²O です。
世界は安らぎを得ず、平やかなる安定を失い、恐怖だけが来る。
誰が一体、全能者との議論に勝てようか。
その時は、私は黙して従おう。
全能者は自らを義と重んじる存在に違いないが、
この世が地獄である以上、我らは共に試されているのだ。
現代思想は個人主義がもてはやされているが、
進化は集団にこそ実在する。
自らのためには死ねないのだ。運命は共同体だ。
勝利者がたとえ滅ぼされても、なお望む者だろう。
勝利者が集団を亡き者に変えても、私の魂までは奪えない。
我らは激変する。全能者の前に自らの主張を述べ、
この結果、どうなろうとも良い。覚悟した。
人は死んでも生き続ける、有名な言葉だ。
潔白の誓いが法的背景を持つことは、
ハンムラビ法典以来知られているように、
血を吐くまで弁論を続けて、王者の如く全能者に挑め!
この世には二つの神が存在するという。
光と闇との境目であるバランスが我らという。
どちらも神であることに違いないのだが、
どちらに傾くか、選択と責任だ。
時々、私たちは何のために生きているのか解らなくなる。
だからといって、死後に問題解決など求めはしない。
この世の出来事はこの世で解決すべき問題だ。
社会応報の原理を人生の実際に照らして吟味すれば、
信教は無残と化し、イデオロギーの損失となる。
グローバル社会の憤りだ。
もしや全能者は人間には関心がなく、
ただ法則に忠実、それに委ねるのみと捉えるならば、
従って、世界の苦しみや不幸は全能者の責任ではなく、
自動的な不幸に由来する。全能者にパワーはない。
世界の絶対だけを合わせて見ると、
すべてが逆さであり、すべてが思い違いであることが判る。
この世に神は存在せず、人は神には決してなれない。
全能者の存在さえ、危ぶまれている事実である。
なぜ?
自らが義するその根拠が弱過ぎるのだ。
その上、私との対峙を望むのであれば
血の復讐から逃れられない。血の叫びは永遠だ。
全能者が望むなら喜んで挑もう。
地獄での掟と一定の住処の中では、
私との議論に全能者が答えなければ義ではなくなる。
誰が議論に勝てようか。
私を受け入れよ。
もう一つだけ言わせてもらえば、
女から生まれた者がどうして義でないのか。気に入らない。
女が男よりも格下だの、清くないだの、冗談じゃない。
私の著書、「男は女から生まれて、女に育てられる」 を知らないのか?
つづく。