本当に暑くなってきました。 自分自身の血液中の石英の割合が増加したら、暑さに耐えられるのかな?
全く逆に、心頭を滅却すれば火もまた涼しかな? この諺に深い意味があるのかもしれない。
だけど、今夏の国民の選択は、新党の行方が大きくなってくるかもしれない。
(近畿だと)しょうもない(関東風だと下らねぇ~)テレビゲームのやりすぎの人々には、連立を組んでいる政党については、ノンプレーヤーキャラと考える人がいるかもしれない。
実際には、単一与党の暴走を食い止める野党では無いブレーキのような与党と考えている人々が大方かもしれない。 これが、万人向けの考え方であろう。無論、過去に国民に不利益を与えた連立政権も存在するといった考えを保持している人々もいるから、連立政権全てを肯定する有権者は少ないかもしれない。
政権の考え方は、連立政権である以上は、統合されていないかもしれない。 だが、国民にとって連立政権は必要にはなってくる可能性は高い。
有権者は、白い選択と黄色い選択の両者は、ねじれても(別口の政党であっても)許される状況が形成されている。
テレビ番組やインターネット上での政治評論家等が発表した情報を得るとそれなりに色々な考えが出来るのは、当然。
やはり、多種多様な考えがあるが不在者の投票率が低くなく地味に上昇してきているらしい。実質的に投票率が上昇するのは、良いことです。 何らかの事情があるならば、事前に投票するのは、良いことです。
分からないことだらけであるが、思い切った政策が用意されている。
確実なのは、巨額の財政赤字を作り出した政治家連中が、下野(野党になって)してから逆上し、税金の請求の仕方が悪いといった発言があった。 偉大な雑誌リアホナに掲載された人物が、どこかの政党の指導者をしているようだが、嫌に成ってくる。
増税は考えてから行わないといけない。 国民は、疲弊している。 疲れているといった表現の方が正しいかもしれない。 キリスト教の信仰生活を妨害する迄、増税をして良いのであろうか? それは、とても悪いと思う。
救いは、リアホナの値下げが発表されたことかな? とりあえずは、購入が行えるようです。 曲解はしないように気をつけないといけないが、奇抜な事柄は印字されている。しかし、大半の読者は、無視されているであろうなぁ。
一部の識者は、頑張っている。 日本国内でのキリスト教の浸透はこれからであろうなぁ。
世の中には、浸透・新党・心頭と色々なしんとうがありますね。