だから、前から主張しているが・・・ 平成２２年７月

http://bizex.goo.ne.jp/column/ip_7/22/1/

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　だから、前から主張しているが、座薬は飲んではいけない。　薬剤師から教えてもらったから間違いない。　呼吸困難になる恐れがあるから、座薬は飲んではいけないのです。　単純にこういった主張は、錯乱しているとか発狂しているといったことになるかもしれないが、危険性は認識していただきたいのが、本音です。　
　私は座薬を投薬された経験が無いが、投薬された薬の袋にも印字されているから、知らない人間が悪いというか、こういった薬にまつわる諸問題について把握が行えていない人々には、問題があると思う。

　間違えた選択をする人間かどうかはこういった質問をした後の返答が重要になってくる。　　厳しいようだが、これが現実です。

飲酒はやめておいたほうが良い 平成２２年７月

　私は、お酒を飲まない。　まずこの一点を理解してお読みください。　
　先日、あるピザ店に行った時に、小さな子供さん４人をつれてきていたご夫婦がおられた。　奥さんが、赤ちゃんを抱えながら、ビールがたくさん入った大ジョッキをグビグビと飲んでいた。　妊娠中は飲めないから、グビグビ飲んでいたかもしれないが、少し、引きました。　赤ちゃんを世話している奥さんが酔っ払いになった場合、どうなるのかな？　母乳にアルコールが混ざらないのを希望します。　目も少し、怖かった・・・

　育児の時の飲酒は楽しいと考えている奥さんが今となっては、多いのかな？
　「あへへへへぇ～。」と酔っ払い、叫びながら、オムツの交換をしているのかな？　違った意味でおつむの交換をしてほしいです。
　知り合いの息子さんは、「フェフェフェフェフェフェフェフェフェッ～。」といった具合で笑う。

　そういえば、これも似通ったお話ですが、妊婦さんの前で喫煙するのは論外だが、さらに論外なのが、妊婦さん自身が喫煙しているのを病院の前を通過する時に見かけた。　赤ん坊の体にも悪いからやめておいた方が良い。

　周知の事実ですが、暑い時にアルコールを飲むと脱水症状で苦しむ可能性があるから、毎日アルコールを摂取しない生活の方が楽しいと思います。ズバリ、肝硬変と同じくらいに脱水症状は恐ろしい症状です。

昨日、焼きそばを調理しました 平成２２年７月

　暑いですね。　変換ソフトはよく間違える。　こういった時には単純に調理が行える料理に限ります。

　オムソバも調理したりしますが、やはり中身を見せて透明化も大事かと考えて、今回は焼きそばを公開しました。（オムソバに興味がある人はこちらをクリック）

　この暑さは、かなり堪えますね。　笑い話ではなくて、これだけ暑いと夜半に買い物に行く人も増加してくるであろうなぁ。
　調理のポイントは、焼きそばの麺をほぐすには、プロの技ではお酒を用いるらしいが、お水（１玉につき３０ｃｃ未満）と焼きそばソースで十分です。　後は、可能な限り鉄板を用いると鉄分補給が行えて良いでしょうね。　これだけ、暑いばかりか、日差しが強いと大変です。　暑さで発汗が多いから鉄分補給は必要であろうし、サングラスをかけていても追いつかないと考えたくなるような（オゾン層が過去と比較して少なくなってきているから強烈な）直射日光。
　本当に、凄い状態です。

　今の時代だからこそ、ちゃんと加熱処理している料理を食べた方が良いと個人的には思います。　だけど、私はついお寿司を食べておいしいと考えるかもしれない。　
　大変とは、大きく変わるですね。　そこに、アダムの文字が含まれている。