キミと一緒に、歩いてゆこう

ミニチュアダックスの千姫(せんひめ)と暮らし、その日々を綴っています。

カアチャンの存在価値

2012-09-21 06:28:44 | 日記


会社から家に帰ると

市は熱烈歓迎してくれます。

1日で1番熱い時間です。

こんな態度を取るのは、この時のみなので、

そりょあ、カアチャンうれしくってナデナデしまくりです。



そして、散歩に出かけて、

夕飯の支度、

まずカアチャンが食べて、

ここからが市のメインイベント!

市のお夕飯ですね。



ものの1~2分で完食して、

名残惜しそうに器が溶けそうなくらい念入りになめて

もう絶対何もないことがわかると

自分の寝床の引っ込みます。

これは、もうカアチャンには用がないということなんでしょうか?

冷たすぎるんじゃないでしょうか?

カアチャン、これでも会社で頑張ってきたんです。

ちょっとは、癒してくれてもいいんじゃないですか

しょうがないから、寝床までカアチャンが出向いて

なでさせていただきます。

でも、ある程度なでると、すくっと立ち上がって

寝床を移動



あたし、眠いんだけど!!

冷たい・・・ヨヨヨヨヨョョョョョョ(つÅ`゜)゜・

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