会社から家に帰ると
市は熱烈歓迎してくれます。
1日で1番熱い時間です。
こんな態度を取るのは、この時のみなので、
そりょあ、カアチャンうれしくってナデナデしまくりです。
そして、散歩に出かけて、
夕飯の支度、
まずカアチャンが食べて、
ここからが市のメインイベント!
市のお夕飯ですね。
ものの1~2分で完食して、
名残惜しそうに器が溶けそうなくらい念入りになめて
もう絶対何もないことがわかると
自分の寝床の引っ込みます。
これは、もうカアチャンには用がないということなんでしょうか?
冷たすぎるんじゃないでしょうか?
カアチャン、これでも会社で頑張ってきたんです。
ちょっとは、癒してくれてもいいんじゃないですか
しょうがないから、寝床までカアチャンが出向いて
なでさせていただきます。
でも、ある程度なでると、すくっと立ち上がって
寝床を移動
あたし、眠いんだけど!!
冷たい・・・ヨヨヨヨヨョョョョョョ(つÅ`゜)゜・
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