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お正月休みに軽~く読める本を
4冊借りてましたのをやっと読み終えました
松本清張の隠花平原 池波正太郎のその男 宮尾登美子の序の舞
それぞれに面白く一気に読み終えましたが
最後に読んだ森博嗣の 女王の100年密室はわかり難くて
2度読み直しました
SF的な本はあまり読んだことがなくて理解しがたかったですが
読んでる内に引き込まれてゆく面白さもありましたです^^
小説を読み終え考え込んだのは久々でした(*^-^*)
そこが作者の狙いだったのかも知れませんが・・・
庭の一輪だけほころんだ梅の花をみてホッ!としてます。
梅一輪一輪ほどの暖かさに はやくなってほしいです^^
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