「女の心仕事」千代芳子著のなかに
届いた年賀状を束ねて内玄関につり下げる
帯屋が西陣にあったらしい
賀状を家族に不幸がないからこそ舞い込む
「福」とみて門守にした とか
そのようなことを思い出しながら
年賀状を書き終え
年賀状を卒業された方に間違って書いてはないかと
確認しなおし 後は投函するだけになりました。
今年は年賀状卒業が多くて・・・
年賀の葉書は辞めますがラインで送りますねと
友人からのLINEメールが届きました
友人たちのLINE年賀
来年はどの様な今風年賀が届くのかなと楽しみです
私は家族に不幸がないから届く年賀状を
「福」と思って大切にしなければ そして
届けるお相手にもどうか来年も「福」が舞い込みますように
と願いながら明日投函してきます^^