「フクシマの嘆きと怒り」と題する一冊の本が届きました。
「原発被害者は主張する」との副題がつけられたこの本は
富岡町出身の矢内世夫さんが執筆されたものです。
原発被災者義援会の会の代表を務められています。
現在は神奈川に在住ですが、避難所に支援物資を届けたり、
双葉郡内及び南相馬市などからの避難民がつくる、
「原発被害者の会」の立ち上げに尽力されました。
9月1日にいわき市で行われた説明会にも参加するなど
故郷の為に精力的に活動されています。ありがとうございます。
本の売り上げは活動費になるそうです。(¥800、振込手数料別)
「原発被害者は主張する」との副題がつけられたこの本は
富岡町出身の矢内世夫さんが執筆されたものです。
原発被災者義援会の会の代表を務められています。
現在は神奈川に在住ですが、避難所に支援物資を届けたり、
双葉郡内及び南相馬市などからの避難民がつくる、
「原発被害者の会」の立ち上げに尽力されました。
9月1日にいわき市で行われた説明会にも参加するなど
故郷の為に精力的に活動されています。ありがとうございます。
本の売り上げは活動費になるそうです。(¥800、振込手数料別)