EXILEの光と影

中居正広のキンスマ!波瀾万丈スペシャルでは、モンスターグループーEXILEのグループ結成秘話・・・ボーカル脱退・・・メンバーを襲った病・・・彼らに襲い掛かった様々な苦難。そして男たちの固い絆をドラマ仕立てで見せてくれました。

番組の中でTBSの安住紳一郎アナが EXILEのメンバーに混じってダンスする場面などは笑えましたが、なんだか感動して目頭が多少熱くなる場面もありましたねぇ～。

どんな世界でも華やかな陰には、想像を絶する苦悩とか苦労があるものだと思ってたんだけど、それを地で行くグループですね。

本当に人を感動させる歌とかダンス、パフォーマンスは、一朝一夕に身につくものでなく、それなりの血と汗の積み重ねがあるとゆーことを思い知らしめてもくれました。

エド・はるみはお笑いだけど、なんだか相通ずるところ、ありますねぇ。
不遇な時期が長かったけど、今がキラキラ輝いてるとゆー点で。

ぶっちゃけた話、sakuraもこう見えて（皆様にはもちろん見えてないですよね！）今でゆークラブとやらに日々通い、ダンスに夢中だったこともあるので、何かこー若い頃多少思い出しましたねぇ～。
（羽の扇は振ってないよ！）(*´艸`)

↓ＺＯＯのカバーなら幅広く馴染みかな。

小樽夏紀行２００８ーPacific Venusー

空の完璧な青が真っ白な巨大船体を引き立てています。
Pacific Venusについてご存知なかった方は、印のリンクたどってください。

Pacific Venusと人力車、大いにミスマッチですが、見方によっては、ある意味マッチしてますね。画になります。きっと人力車使ってわざわざ見学しにきたんでしょうね。(*´艸`)

行き交う観光船のナントちんけなことよ！！
知床観光船おーろらもなかなかデラックスだわ、、、と思ったけど、世界中を航海する洋上ホテルPacific Venusとは比べることができません。
見てるだけで、タイタニック気分です。
（この時点で、sakuraの頭の中にはタイタニックのテーマソング＝あのセリーヌ・ディオンの歌う「My Heart Will Go On」がリフレインしている、、、(*´艸`) 

向こうから来たこの男性は、Pacific Venusのクルーでしょうか？
制服がキマッテますね。なかなかカッチョいいです。

本当にデカイです。横歩く人と比べるとそれがよく分かりますね。
お客さんのフリして停泊中に乗り込みたい衝動にかられました。
（このブログの閲覧者様でPacific Venus乗船経験済みの方、感想をお知らせください！）
この角度↑は今sakuraの携帯の待ち受け画面になっております。

　　　　　　　　　

Pacific Venusとの出逢いは、今年の夏を強烈に印象深いものにしてくれました。

　　　　　　　　　　　　　　Von Voyage!　

おまけ

金銀銅・・・ザックザク♪

女子柔道７０ｋ級で、sakuraの実家のある旭川出身の上野選手が手堅く金ＧＥＴ！わずか４６秒で、一本勝ち！なんと清々しい勝ちっぷりであることよ！！道産子の活躍はかなり嬉しいですね♪
旭川のおばあちゃんも「さすが、私の孫です。」って言ってたけど、おばあちゃんも力自慢だったんでしょうか？(笑）

バドでは世界ランキング１位を降した末綱＆前田ペアが宿敵韓国に敗れました。試合見てると、韓国の方はちょっとしたことで、すぐクレームつけて、審判に詰め寄ってましたね。ボディタッチまでする始末。恥ずかしくないんだろかって思いましたね。日本側は笑ってましたが。常連らしいですね。あーゆー風に自分たちがヤバめになると、試合の流れ変えるのに、わざと時間稼ぎ的にクレームつけるのは、、、。
勝つことへの執念ともとれるかもですが、潔くないですね。

オグシオといい、末綱＆前田といい、韓国とか中国選手に比べたら、女の子らしいし、可憐です。あんな風になりふり構わぬで、勝つためなら何だってやるのよ的迫力とは無縁です。

星野ジャパンはダル投入でも、やはりダメでしたか。
キューバ、、、やはり恐るべしですね。それにしても初回の相手がキューバってゆーのは、ツイてなかったのかもですね。

後はよく知らなかったけど、フェンシングの太田選手が銀だったとのこと。快挙なんでしょうね。

北島は作戦どうり、順当に決勝進出。金は確実かな。

それにしても開会式の歌を歌って一躍スターになった女の子は口パクだとゆーし、開会式の時の足跡型花火がＣＧとか、いろいろこっ恥ずかしいことが明らかになってきてるけど、恥じない様子が中国のふてぶてしさなんでしょうか。でもそーゆーのって、世界中の人々はどう見るのでしょうか？個人的にはかなりカッチョ悪いと思いますね。 

　　　　　　　　　　

金銀銅続々・・・

まずは、体操男子団体総合で日本は銀！！
優勝は圧倒的な力を見せ付けた中国で、日本との差は７．２５点も開いたよう。３位は米国。 

一時は米国の後を追いかけるような展開で、危なかったようですね。
日本のお家芸が柔道のように、中国のそれは体操ってことかな。
差つけれられちゃいましたね～♪　先天的身体能力？練習内容？きっと何がが大分違うのでしょうね。

柔道の女子６３キロ級では谷本歩実が決勝でリュシ・ドコス（フランス）に一本勝。アテネ五輪に続く連覇達成の金。

今大会の日本勢の金メダルは３個目で、柔道男子６６キロ級の内柴正人（旭化成）、競泳男子百メートル平泳ぎの北島康介（日本コカ・コーラ）に加え、３人連続の五輪連覇となったようですね。

　　　　　　　　・*:..。o○☆*゜Congratulations!!・*:..。o○☆*゜

　　　　　おめでと♪ニッポン！　オメット♪ヽ(・∀・ヽ)(ノ・∀・)ノ オメット♪

北島選手ーお約束の金！

レーザー・レーサーの威力もあるんでしょうか？それにしても接戦のいい戦いでした。準決勝の結果がふるわなかったのは、決勝に向けて爆発的な力を温存する作戦、、、あるいは周りを油断させる一流の勝負師としての作戦だったのかもしれませんね。

終わった後、男泣きしてましたね。でも水から上がったばかりだし、涙は目立ちませんでした。上位の選手同士が肩をたたきあって検討を称え合うのもいい光景ですね。スポーツマンらしくすがすがしいです。

　　　　　　　　　　　　　　　

柔道７３ｋ級金丸選手は、ザンネンな結果に。また名寄出身の佐藤愛子選手も敗者復活戦に破れ、メダルを逃しました。
やはり世界が舞台のオリンピックは、きっと想像以上にレベルが高かったのですね。（あたりまえか、、、。）

注目のオグシオはザンネンながら、敗退しましたが、世界ランキング１位の中国に勝ったバドミントンの末岡＆前田ペアの予想外？の大金星。快挙です。強い者が勝つわけではなく、勝った者が強いのだ、、、といった昨日のヒーローの金言がまた実現しました。

星野ジャパンも現地入りし、ますます楽しみですね。
今年はオリンピックのおかげで、外へお出かけの機会が少ないです。
ま～ガソリン代ＵＰしたから、安上がりでいいのかな。

↓オリンピックのブログパーツ登場しました。

 

君が代♪やっと聞けたー内柴、金

う～ん、なかなか感動的でした。あっさり勝ってしまいました。
決勝の対戦相手、フランスのダルベレ選手はあっけなく、マイッタ出してしまいましたね。内柴選手文句なしの勝ち！
銀に格段と差をつけた、お約束の、そして正真正銘の金！
一番小柄の選手でしたが、一番大きく輝いてました。

試合前に、「周りは自分より強そうな選手ばかり、でも強い選手が勝てるとは限らない。オリンピックでは勝った選手が強いのだ、、、。」と言ったそうですが、その通りのことをやってのけてくれたのが、かなりカッコイイです。

やることとも、言うことも、そしてルックスも全てgoooooo～～～といえるスポーツ選手ですね。息子さんと奥さんのために戦う家族思いのマイホームパパ（死語？）でもあります。

きっと人気急上昇するでしょうね。凱旋帰国後も。

元金メダリストの井上康生選手が自分は家族の前であんなに格好イイとこ見せられなかったので羨ましいです、、、と呟いたところに、ほろ苦い本音が見え隠れしてました。

　　　　　　　　　　　　　　

女子の中村美里選手もティーンエイジャーで初出場のオリンピックで見事に銅。本人は不満足気でしたが、これはやわらちゃんこと谷選手の若い時と似たリアクションですね。「金意外はみんな同じですから、、、。」には大物の片鱗が既に表れてますね。先が楽しみな選手です。

バレーは男子も女子もＮＧだったので、これからの楽しみは激減しましたが、あとは水泳の北島選手ですね。今日はトーゼンといった感じで決勝進出を決めてくれました。

とにかく、今日はおめでと、日本！
オメット♪ヽ(・∀・ヽ)(ノ・∀・)ノ オメット♪

北京五輪ー開会式に圧倒 (w゜０゜)w

この中国古来の四角い太鼓ー初めて見た！(w゜０゜)w
太鼓叩きながら一斉に、「有朋自遠方来、不亦楽乎」と来るんだもん。
迫力に脱帽！！

中国が発祥の地である漢字ー歴史絵巻ーをモチーフにショーは進行。
イーモー監督らしく、中国古来の独特な衣装は豪華絢爛。
女性はこれでもかっってゆーキレイどころのオン・パレード。
目が釘付け。

　　　　　　　　　　　　

歴史絵巻の上に浮かび上がる地球。

最後のランナーなんて、空中回遊して、聖火台まで走った走った。

　　　　　　　　　　　　　　　

で、度肝を抜く演出も、ほぼ成功。無事聖火台にリレーしてきた火が、点火されました。 眠っ！

北海道神宮のアイドルー芸人猿つくし

つくしが竹馬してる！！

全然怖がってないよ。それに随分と長いこと空中にいます。
楽々とトコトコ歩きます。よっ！竹馬名人！！

方向転換も器用にキメるつくしー熟練した芸人のようです。
お正月の芸能人かくし芸大会に出しても、恥ずかしくない演技です。

拍手喝采をあび、お師匠さんとともに得意満面の笑みのつくし。
お客さんが続々周りを取り囲み始めます。

一連の芸を終え、安堵の表情を浮かべる芸人猿つくし。
来年もきっと来てよっ！おひねり稼ぎまくりのつくしでした～♪

近日中に今度はつくしの神業ー階段渡りもＵＰする予定です。
お楽しみに。(*´艸`)

 

sakura的宝塚初体験記♪（笑）

１３時半開場 で指定席なのに、皆様既に１３時くらいから並んでました。熱気ムンムンです。

母のお供とゆーことで、宝塚初体験したsakuraです。
開場内撮影禁止なんで、当然舞台画像がないのが、残念過ぎますが、しかたないですね。

『外伝 ベルサイユのばら　-ジェローデル編-』

オスカルとジェローデルの婚約のウワサを聞きつけ、宮廷はにわかにざわめきますーオスカルの宮廷ファンクラブが黙ってられるわけないのです。のっけからパステルタッチのゴージャスなドレス姿の娘たちのセリフとジェローデルのキザなもの言いがいきなり目を釘付けにします。
華やかな舞台がしばし続きます。

オスカルはその気も全くない婚約話にウンザリした風。
何より男として生きてきたし、ジェローデルの求愛を頑なに拒否。

オスカルの花婿探しの大舞踏会が開催されますが、そこでも本位の目的を外してまたしてもカッチョイイ男装姿になるオスカルに、また外野の黄色い声！

前の席に座ってた約４名ーおっかけっぽくて、なんでもないところで拍手したりして大興奮でした。

主役の水　夏希さんと白羽　ゆりさん、やはりオーラが断然、違いますね。衣装何回買えたのかしら？何着ても目が釘付けんなります。
プロの方はプロなんですね～。

ショー・ファンタジー
『ミロワール』－鏡のエンドレス・ドリームズ－

これも最初から最後まで目が釘付け。サングラスをつけたり外したりしてコートを翻して観客席から舞台を縦横無尽に踊って歌う水さんは、
さすがエンターテイナーですね。

詳細コメントはチト眠たくなってきたので、中途半端ですが止めます。

今度は本場の宝塚の２０数段もの大階段降りてくる宝塚を経験したいです。いつになることか、、、？ですが、、、、。

最後のおまけwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
本場宝塚でコスプレしてテレカにして配るほどのハマりよう↑この方いったいだ～れ？って、sakuraの母＝宝塚フリーク。(*´艸`)

 

 

今年はやはり、、、キテた、、、平岸天神さまでした！！

、、、とゆーことで、平岸天神が今年の優勝チームとなりました。

ファイナル　各賞発表

順位 賞 チーム 番号 チーム名 所在地 出場 回数 ファイナル 進出回数 ＹＯＳＡＫＯＩソーラン大賞 146 平岸天神 北海道札幌市豊平区 16 15 準ＹＯＳＡＫＯＩソーラン大賞 202 新琴似天舞龍神 北海道札幌市北区 13 11 165 旭川 北の大地 北海道旭川市 11 2 第4位 北海道知事賞 88 夢想漣えさし 北海道枝幸郡枝幸町 12 4 第5位 札幌市長賞 38 Ｔｈｅ日本海＆北國新聞 石川県金沢市 5 3 第6位 高知県知事賞 56 VOGUE038 北海道札幌市東区 7 4

特筆すべきは、、、結果見るに、ナント！sakuraが青春時代を過ごした旭川の北の大地が新琴似天舞龍神さまと並んで、準ＹＯＳＡＫＯＩソーラン大賞に輝いたではないですか！！！

これは、スンゴイことです。＼(◎o◎)／！

あと個人的に今年はイケテル、、、と睨んでいた＜VOGUE038＞思ったほどの順位でなかったのが、残念。

天舞龍神さま、、、今年は優勝もってかれちゃいました。 

 

ここのキレイどころは決まって前の方に位置しとります。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

Ｔｈｅ日本海＆北國新聞は真っ赤な柄の着物姿の衣装がとてもインパクト大だったのだけど、道外チームとして、５位以内に入ったのは、スゴイです！！

 

 

　　　　　　　　　　

知床の森と仲間ー音と光のプリズム

この色合いが一番個人的には気に入ってます。春の知床って感じで。

　　　

色見の無いのもあっさりしていいですね。

　　　

クールミントガム色も冬っぽくクールで捨てがたいし。

　　　

橙色～ん～どっかな？

　　　

まっ赤っか、、、ウ～ン。

　　　

フルーツカクテルーみたい！？

　　　

秋の知床ってとこかな？

　　　

冬の知床？

　　　

結構氷像前でねばる羽目になりました。(~_~;)

ファイーターズ優勝パレード２００７

花吹雪とともに小雪もひらひらと舞う中、去年を上回る盛大なパレードが開催されました。今年は駅前⇔大通の地下工事のためか、スタートが大通西６丁目～ススキノまでのＬ字型コース。先頭はもちろんヒルマンさん。

　　　　　　　　　　

今年のオープニング・セレモニーはスモークのド・派手な演出でした。
去年もこっからスタートの方がいかったのに。

　　　　　　　　　　

ステージ上のファイターズ選手。誇らしげです。札幌市の関係者の挨拶はできるだけ短く、マキが歓迎。

　　　　　　　　　　

車の車体の上に立ってのパフォーマンス。ひちょり選手、マフラー付帽子がオシャレでした。　 

　　　　　　　　　　

２２年間ファイターズ一筋に頑張ったアニキこと田中幸雄選手。
最後まで地味目で控えめなお方。

　　　　　　　　　　

元ファイターズ監督おなじみ大沢親分はＬ字の角っこを分取っての声援。と、、、その時！！！！！

　　　　　　　　　　

赤い車に乗ったヒルマンさんが走行中の車から急に飛び降り、大沢親分のもとに駆け寄りました。突然のサプライズにＳＴＶ取材人もびっくり。もちろん当の大沢親分もウルトラ＼(◎o◎)／！

このシーンはおそらく沿道で声援を送ってた人は見てないね。
ＴＶで見てた方がいかった瞬間。感動的シーン。(ToT)

　　　　　　　　　　

沿道に舞った花吹雪。１１月の札幌の年中恒例行事になってほしいものです。去年はシンジョーと小笠原選手、今年はヒルマン監督、田中選手がファイターズを去りますが、変わらず強いファイターズであってほしいと願う札幌市民。

それにしてもダルビッシュが参加できなかったのはかなり残念。
彼がいれば沿道のファンの数はこれよりも３割、、、いや５割増しくらいはいったんでないかな、、、。まぁ、世界のダルちゃんが忙しいのは仕方ないか、、、。

お約束の日本シリーズ進出へ！！

今日は仕事中も携帯テレビをチラ見して、落ち着かなかったのだけど、
ハラハラドキドキも特になく、余裕で日ハムリード。

結果もお約束の日ハム、クライマックスシリーズも制覇。
ついに２年連続で日本シリーズ進出を決めました。　

ヒルマン監督の今年の弁は「シンジラレナ～イ！」でなく、
「シンジテマシタ～～～！」でした。（笑）

　　　　　　　　　　

ロッテの選手もよくやりました。一昨日勝ったのはロッテだし、いい勝負でした。しかし勝敗は冷酷。明と暗そのものですね。　

　　　　　　　　　　

９回表、あと１つで決めっ！ってとこを１点追加点許してしまい。
やきもきしました。簡単には勝たせないぜってとこが、プロですね。

　　　　　　　　　　

今日は風邪気味で本調子でないとゆーダルビッシュ、「なんだ、まだかよ～＠」ってゆー表情を隠せません。

　　　　　　　　　　

カメラはダルちゃんばっかり撮ってたような、、、。
どんな表情もポーズも画になるイケメンエースだからあたりまえか。

　　　　　　　　　　

やっと勝利が決まり、ＭＶＰインタビューで、ホッとして表情をくずす満面の笑みのダルちゃん。
おうちで家族が待っている。家庭をもった男は一段と頼もしくなるものですね～。今年は公私にわたり最高の年になったんでしょうね。

　　　　　　　　　　

試合後、ロッテと健闘を称え合う美しい場面も、、、、。
実況アナウンサー曰く、こんなことはあまりないそーです。

これで今晩はやっと安眠できる人が数え切れないほどいるのでしょうね。

もちろんsakuraも含め、、、

ファイターズ、リーグ優勝おめでとー！！

少し前にＴＶで特番もやってました。

　　　　　　　　　

ビールかけの様子とかも、、、。

　　　　　　　　　 

パパになったダルちゃん。父は強し。奥さんも大喜びでしょうね。

札幌ドームで惜しくも敗れたまー君、これ見てファイターズに入りたくなったんでないかな、、、。シンジョー辞めるの早まったって思ったかな？
今期限りのヒルマン監督、気が変わったりして、、、。

世界フィギュアスケート 2007東京「エキシビション」

本人にとってはまさかの金  ミキティ完全復活  

　　　　　　　　　　

ミキティの思い入れのある「Ｉ　Ｂｅｌｉｅｖｅ」　熱唱中の絢香。ミキティのエキシビションでなんと　特別出演生Ｌｉｖｅ    

　　　　　　　　　　

大逆転のまおちゃん 実力の銀。カワユイけど恐るべき１６歳。

　　　　　　　　　　

銀メダル、しかも外国人選手の中でも見劣りしないイケメン。
日本人として、ちょっと鼻高々。

　　　　　　　　　　

この方がフランスの貴公子。金メダリスト。男性的な高橋選手とは対照的に、優雅ですね。さすがおフランス生まれ。洗練されてます。

　　　　　　　　　　

このペアも金。でも今期限りで引退するとか。夫婦でもあるらしい。
ペアは、夫婦が多いですね。まあ、相手に命預けてるよなもんだから、当然のよーな気がしますね。大人の二人ー素敵です。
・:*:・(￣∀￣ )。・:*:・ポワァァァン・・・

　　　　　　　　　　

、、、とゆーことで、日本人選手、大活躍で、見ごたえタップリでした。
韓国人の妹ーキム・ヨナちゃんは腰痛もあるとかで、ちょっと気の毒でした。外国人選手の中では、個人的には好きな選手です。