その3誌とゆーのは、AneCan、
marisol、
graceの3誌です。
対象年齢順に並べてもこの順番です。
あたらしもん好きsakuraはこの3誌に興味津々になって、どれかを買ってみよーと企みました。
若い頃(20才前後)、sakuraはCanCanの愛読者だったので、まずはAneCanに注目しましたが、そのCanCanのお姉さん雑誌=AneCanの対象年齢(25~30才くらい?)からは、まことに残念なことに、チト外れてしまいました。
なので、marisolかgraceだな、、、と思い、両方をチェック。
で、結果、付録にお花のブレスレット
がついてて、美しくてお上品な川原亜矢子さんが表紙を飾る、、、
marisol
に軍配があがりました。
スペイン語で、mar=海、sol=太陽とゆー意味。なので、marisolはその二つを合わせた造語らしいです。海と太陽ーこの世に2つとない唯一無比のものーそんな比類なき上質な私づくりを目指して、、、ってゆーとこかな 大きく出ました。ハイソでセレブチックな、上昇志向の強い雑誌っぽいです。
なんだかmarisol宣言を見ると、「な~る、 ご立派、ご立派
」
って感じですね~。まあ、sakura的には実現不可能宣言です。
ザッと目を通したところでは、やはり重量があるだけあって、宣伝のページが多い多い それもブランド小物とかブランド化粧品などが沢山掲載されていて、カタログ見てる感もあります。
ただ最後の方にちょっぴりユニクロが出てきたので、チトビックリしました。 きっとユニクロを入れることで、ちょっぴり親しみ深さをアピールしたのかもですね。あと付録に銀座のいろんなお店を掲載したガイドも別冊でついてるのも便利です。
しかし、付録+本体=780円は高いのか安いのか?
創刊日から若干日が過ぎましたが、コンビニとか本屋さんチェックした印象では、一番売れ行きがいいのがmarisolって感じ。
表紙と付録でやはり他より抜きん出たのかもです。
そしてmarisolを読む時の、お茶うけには、メリーチョコレートカムパニーのマカロンがイチオシです。 今日はコーヒークリームの入ったコーヒー味とチョコをはさんだマロン味を食べました。(これが意外とボリュームあるのです
)ちょっと欲張りました。
、、、とゆーことでmarisol体験したsakuraでしたが、多分次号は買わないでしょう。(だって、すんごく重たいんだもん 重量が。)
あ~~~ぁ、marisolな女ね~~~。いまからじゃあ、チトムリだわ、、、、