♪SOMETIME♪SOMEWHERE@Sapporo and California Spring 2017

日々移ろう世の様々な出来事☆PICK-UP!

たそがれて小樽ーVol Ⅲ

2007-06-24 16:37:11 | sakura的つれづれなるお散歩

 

ま~sakuraは既にほとんどの観光スポットは行ったことあるので、気ままに散歩するだけです。17号に沿いに被写体を求めて歩くのでした。


この辺は有名な堀川のかまぼこさんのあるあたり。
燈台の形をした看板が目立ちます。写りはボケちゃってるけど。
夜景モードはど~も上手くいかない。


だんだん暮れてきました。夏至イブ=6月21日の午後7時半近くです。
小樽運河の道路挟んで向かいの道路、17号をさらに進みます。

くるくる周ってまたここに来ちゃった。この時間の運河が一番好きです。
運河の水面に、山の稜線とか明かりが映りこんでキレイだから。

夜も8時近くなるとゆーのに、夏至の頃(21日は)こんなに明るかった。
夜が長いと嬉しい。しかもまだ21度もあり、心地よい潮の香りのする運河風が吹いていたよ。


小樽運河プラザの向いのホテルノルド小樽ーここ一度泊まってみたい。なかなか街の景観にマッチした絵になるホテルです。


たそがれて小樽、、、VolⅡ

2007-06-24 00:55:20 | sakura的つれづれなるお散歩


、、、とゆーことで、降り立ったおたる駅。もうすぐで夜の7時です。

ま~仕事ひけたのが、中途半端な時間なんで仕方ありません。平日だし。

 

小樽って、ランプの街でもあるんですね~。駅にはランプのオブジェがいっぱいあるよ。


こんな風に↑ランプがいっぱい。sakuraが幼稚園の頃、親子見学旅行に小樽を訪れた覚えがあるのだけど、その時もランプがいっぱいあったな~。


間にあった。まだ真っ暗くはないよ。「思ったほどでないね~。」と観光客がたまにつぶやくこともあるけど、やはり小樽運河ってノスタルジック。

 

古きよき時代からなんだか危うげな現代までを見つめてきた灯り。
小樽にはやっぱりランプとかガス燈の灯りが似合う。