今年になって、そういうことが3~4度ありました。
高校時代の旧友、会社の元同僚、なぜか音信不通になってしまった
友人。
街中で、あるいは別の会社で、バッタリ再会。
しかしその全ての再会において、特筆すべきことが・・・。
(チト大げさか・・・・)ヾ(*°▽°)ノ
それは・・・その全てにおいて、自分が発見するのではなく、
向こうから発見され、声をかけられる・・・とゆーことです。
( ゜▽゜;)
時を隔てて再会するとなると、不本意ながらお互い歳をとってしまってます。(~_~;) それでパッと見では分からないor見逃してしまう・・・のがフツーではないでしょうか?
現に声かけられて、sakuraは相手の方が誰だか「パッ」とわかりません。目がしばし点状態です。(・・?
しか~し、相手はなんの躊躇も迷いもなく、スタスタと近寄ってきます。
「あら~~~、○○さ~ん!」と確信をもって!!
決して「あら?○○さんじゃない!?」とゆー感じではありません。
ついこの間の日曜日も、元同僚さんにポールタウンで声かけられ、
懐かしさのあまり久々にお茶しました。
で、・・・・この事象を省みてみたわけですが・・・こうした現象に次々
見舞われる・・・とゆーのは、どーしたことか・・・と。
【結論】
*年数たってもあまり変わりばえしてない。
⇒いい方に解釈すると、歳とってない・・・ってか!?
(*^m^)o==3