ホテルは那覇市内のにぎやかな通りに面してまして、すぐ隣には沖縄料理を出す居酒屋(↑画像)があったりするのでした。
でもせっかくの沖縄ーディープな世界をみたいではないですか!
↓さっそくディープな世界。国際通りからちょっと奥に入ったとこにある牧志公設市場のブタさん。
最初腕輪(ブレスレット)と間違えたのもな~るとなるショッキング・ド・ピンクなおせんべい↑
あまりにも種類が多く、なにか1枚と思って見てまわったのですが、結局決められず、見ただけに終わったサマードレス。
(今度沖縄行ったら大人買いしたいぞっ!)
何か妖しげな南国那覇ー国際通りの週末の夜は長い☆☆☆
公設市場近くのアーケード街は雑多なモノであふれかえっている。
狸小路と似ているが、もっと猥雑で奇々怪々としている。
おなじみハブ酒とか、いろんなものが混じった塩とか。
そんな中、素朴な沖縄の家庭料理を出す店を見つけた。
この日はオプションで沖縄の民族舞踊を見ながらデラックスなディナーを楽しむとゆーコースもあったのだけど、敢えて(いや、エコノミーな事情によりかな)外してみた。これが大正解♪意外や意外、美味!
ゴーヤがいやとゆーほどいっぱい入った本場ゴーヤチャンプルー&沖縄風お赤飯!?&沖縄ソバ&沖縄風お汁粉。↑
↑こちらは自分のセレクトしたメニュー。
もずくとアオサ・大エビ等のテンプラ&豚の角煮&お赤飯&沖縄ソーメン&熱帯魚!?のお刺身。
ともにボリューム感まんてんなのだけど、1000円札でおつりがくるくらい。お得感ありでした。
それにしても沖縄の市場のお魚にはカルチャーショックを受けました。
ディープ感満点です。ここは観光コースには入ってなかったけど、外せないスポットです。
ディープです。思わずお魚の写真、たっくさん撮ってしまいました。
まだまだ続きます沖縄時間。あきれるほど。