朝4時には目が覚めて、6時から散歩。
石作りの重厚な町並みに感動する。
アパートのドアーはダブリンドアーとして有名で、コースーターの絵柄になるぐらいカラフルで、かわいい色使いで塗られています。
ちなみにポストと郵便配達の車は緑色でした。
ホテルの朝食は付かないので、コンビニでサンドイッチを買いました。パンは40センチ程の長細いホットドック用のような形で、程よい硬さと塩味で、縦に左右に分け、その中には野菜とハムやチーズ、卵など、好きなものを選びはさみます。
あやしい英語で通じなければ、指差しで後はスマイル・・・。
どれも、とても美味しかった!です。
その後、私たちのほとんどの食事が、このサンドイッチになりました。
中央郵便局。
オコンネル・ストリートからの街並み。
光の尖塔。高さ120m、オコンネル・ストリートの中ほどにあります。
これのおかげで、迷子にならずに、すみました。
早朝で、人はまばらですが、日中は、大勢の人で賑わっています。
さて、いよいよ市内観光に行く予定でしたが、私の壊れたスーツケースを直しに行かなければならず、どうせなら観光しながら、乗り降り自由の市内観光バスに乗って、カバン屋さんに向かう事になりました。ロンドンでも有名な2階バスで、日本語の解説イヤホン付です。
お目当てのカバン屋さんに着くと、3時間ぐらいで直せるので、また取りに来るように言われました。その間に観光や昼食をする事に。
結果無料で元のように直りましたが、ここまでの交渉が大変で、昨夜からお姉さんに、電話をあちらこちらと掛けてもらい、お世話をお掛けしてしまいました。言葉の壁は大きいと、つくづく思いました。
その店に、真っ赤な軽くてオシャレなサムソナイト製のスーツケースが安くて置いてあり、私たち夫婦だけで言葉が通じなければ、どさくさまぎれに修理せず買ったかも‥。なんて、チョットだけ残念でした。
その店から黒ビールで有名なギネス・ストアハウスの工場見学に行き、7階からダブリンの町を眺めながら、ギネスを飲みました。
市内観光バスで工場へ。
綺麗なお姉さんがビールを入れてくれます。
ビールの泡がきめ細かいので、クローバーの絵がかけます。
渋いキャラメルのような味ときめ細かい泡で、美味しくて、つい1パイント全部飲んでしまいました。
工場の中のモニュメント。
そこからアイルランド料理を食べに、テンプル・バーと呼ばれる地域に(レストラン、パブ、カフェなどの店がある)目当ての店を探してやっと入りました。アイルランドらしい雰囲気のあるお店で、アンテーィクな家具や道具類が置いてあり、羊の肉のアイリッシュ・シチューなどを食べました。
その後、直したスーツケースを受け取り、アイルランド最高学府のトリニティーカレッジへ見学に行く。由緒と伝統のある学校で、有名な「ケルズの書」や「ダローの書」がありました。私は、今ひとつピンとこなく、主人は入らないで、私のスーツケースと共に、ベンチで待っている始末。4人それぞれ好みが違うものです。そんな事でここからは、2組に分かれて動くことになりました。
主人はせっかちなので、バスを待っていられず、ホテルまで後少し、もう少しと言われながら歩く・・・。
街中は歩く方が面白いし、距離感もつくので、良かったか・・・。
お姉さんからの提案で会計は、一人100ユーロずつ出して、4人で動く時はそこから出す事になり、会計係はSさん。すごく良いシステムで、私たちは楽ちんでしたが、旅も後半になると、だんだんお互い疲れてきてしまい、私一人がコーヒーを飲まなかったり、サラダやスープを頼まない時でも、「皆の分から出しといてあげるから」と言われてしまいました。でもさんざんお手数をかけているので、こんな事ぐらいで気を悪くしたりしないです~。なんて書いているくせにネ。(私、元関西人なので、細かいです)
アッという間に2日目が終わりました。3日目に続きます。
石作りの重厚な町並みに感動する。
アパートのドアーはダブリンドアーとして有名で、コースーターの絵柄になるぐらいカラフルで、かわいい色使いで塗られています。
ちなみにポストと郵便配達の車は緑色でした。
ホテルの朝食は付かないので、コンビニでサンドイッチを買いました。パンは40センチ程の長細いホットドック用のような形で、程よい硬さと塩味で、縦に左右に分け、その中には野菜とハムやチーズ、卵など、好きなものを選びはさみます。
あやしい英語で通じなければ、指差しで後はスマイル・・・。
どれも、とても美味しかった!です。
その後、私たちのほとんどの食事が、このサンドイッチになりました。
中央郵便局。
オコンネル・ストリートからの街並み。
光の尖塔。高さ120m、オコンネル・ストリートの中ほどにあります。
これのおかげで、迷子にならずに、すみました。
早朝で、人はまばらですが、日中は、大勢の人で賑わっています。
さて、いよいよ市内観光に行く予定でしたが、私の壊れたスーツケースを直しに行かなければならず、どうせなら観光しながら、乗り降り自由の市内観光バスに乗って、カバン屋さんに向かう事になりました。ロンドンでも有名な2階バスで、日本語の解説イヤホン付です。
お目当てのカバン屋さんに着くと、3時間ぐらいで直せるので、また取りに来るように言われました。その間に観光や昼食をする事に。
結果無料で元のように直りましたが、ここまでの交渉が大変で、昨夜からお姉さんに、電話をあちらこちらと掛けてもらい、お世話をお掛けしてしまいました。言葉の壁は大きいと、つくづく思いました。
その店に、真っ赤な軽くてオシャレなサムソナイト製のスーツケースが安くて置いてあり、私たち夫婦だけで言葉が通じなければ、どさくさまぎれに修理せず買ったかも‥。なんて、チョットだけ残念でした。
その店から黒ビールで有名なギネス・ストアハウスの工場見学に行き、7階からダブリンの町を眺めながら、ギネスを飲みました。
市内観光バスで工場へ。
綺麗なお姉さんがビールを入れてくれます。
ビールの泡がきめ細かいので、クローバーの絵がかけます。
渋いキャラメルのような味ときめ細かい泡で、美味しくて、つい1パイント全部飲んでしまいました。
工場の中のモニュメント。
そこからアイルランド料理を食べに、テンプル・バーと呼ばれる地域に(レストラン、パブ、カフェなどの店がある)目当ての店を探してやっと入りました。アイルランドらしい雰囲気のあるお店で、アンテーィクな家具や道具類が置いてあり、羊の肉のアイリッシュ・シチューなどを食べました。
その後、直したスーツケースを受け取り、アイルランド最高学府のトリニティーカレッジへ見学に行く。由緒と伝統のある学校で、有名な「ケルズの書」や「ダローの書」がありました。私は、今ひとつピンとこなく、主人は入らないで、私のスーツケースと共に、ベンチで待っている始末。4人それぞれ好みが違うものです。そんな事でここからは、2組に分かれて動くことになりました。
主人はせっかちなので、バスを待っていられず、ホテルまで後少し、もう少しと言われながら歩く・・・。
街中は歩く方が面白いし、距離感もつくので、良かったか・・・。
お姉さんからの提案で会計は、一人100ユーロずつ出して、4人で動く時はそこから出す事になり、会計係はSさん。すごく良いシステムで、私たちは楽ちんでしたが、旅も後半になると、だんだんお互い疲れてきてしまい、私一人がコーヒーを飲まなかったり、サラダやスープを頼まない時でも、「皆の分から出しといてあげるから」と言われてしまいました。でもさんざんお手数をかけているので、こんな事ぐらいで気を悪くしたりしないです~。なんて書いているくせにネ。(私、元関西人なので、細かいです)
アッという間に2日目が終わりました。3日目に続きます。
写真載っていますね♪
クローバーの描かれた泡に感激しました!
これ飲みたい
大会ガンバッテね
今度って、真冬になっているかも 楽しみにしています。