ラストコップが気になり、本日のレイトショーに行こうと思ったのですが、友人と時間が合わず後日行くことに。本日上映中の映画のストーリーをチェック。
無限の住人に興味が湧いたので、一人で観てきました。
面白かったです。
但し問題が・・・・・・
斬られそうな場面おそらく1/5は目を逸らしていました。
私血が出る場面は苦手でした。
団体様との闘い?はまだ良いのですが、1:1は特に見れない。
一人で腕を抱えながら、目を逸らして映画を見ている。
変な人と再確認。
目を逸らしていてもストーリーはしっかり掴めました。
終了後のスクリーンに映りだされる俳優や、制作に関わった方のお名前の多さにも圧倒されました。
多くの方々で映画は作り上げられているのですね。
あらすじ:コピペ。宣伝になるから問題ないですよね?
世界22か国の地域で刊行され、人気を博しているカリスマコミック「無限の住人」が、『悪の教典』『テラフォーマーズ』の三池崇史監督によって実写映画化されることが決定。併せて不老不死の肉体を持つ、主人公・万次を木村拓哉が演じることが明らかになった。
原作は、1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載され、単行本(全30巻)の累計発行部数は約500万部を記録した沙村広明による同名コミック。その圧倒的な画力と斬新な殺陣描写により“時代劇”というジャンルを超え、一躍剣客アクションコミックとして話題を呼んだ。
舞台は江戸時代の日本。“百人斬り”の威名を持つ伝説の侍・万次は唯一の肉親である妹を眼前で殺され、自らも満身創痍で仇を討つ。そこに謎の老婆が現れ「そう死に急ぐこともなかろう」と不老不死の肉体を与えられ、無限の命を生きることになる…。
剣客集団・逸刀流に両親を殺され、実家の剣術道場を潰された少女・浅野凜が仇討ちを遂げるため、万次に用心棒を依頼する。依頼を受けた万次は、凜と共に逸刀流との戦いに身を投じることになる――。
本作は、主人公・万次が“不老不死の肉体を持つ”という点から、実写映画化の企画は何度となく持ち上がるも、なかなか実現に至らなかったが、今回、国内外で高く評価を得ている三池監督によってようやく実現に至った。