栄養補強と自立神経のコントロールも健康の鍵🔑かな

以前ハウステンボスに旅行中に測った風変わりな健康診断。

仲間８名中、私だけ副交感神経が優位。

えっ？私だけ違う？お店の方に、確認しました。

「正常です。
昼間は交感神経が活発に働きます。」

私は心の中で(だから逆だって)まぁいいか←さすが副交感神経優位の判断

友人等には
「昼間から副交感神経が高いの？……だからいつも冷静なんだね」

みたいですね😃

ストレスが多い現在、交感神経が活発になりすぎても良くない。

副交感神経だけ活発ではやる気が起きない。

両方が上手くコントロール出来る事が良いらしい。

一流の人は「自律神経」が整うよう、工夫をしている――順天堂大学医学部教授　小林弘幸氏の仕事論 | リクナビNEXTジャーナル

現代人は交感神経が活発な人が多く、ストレスを感じやすい

この場合、副交感神経を活発にする事が良いらしい。

私は逆、交感神経を活発にする必要がある。

多分無意識にコントロールしてきている。

日中の活動が終わるまでは、疲れたと言わない。

以前の記事にも残してますが、
疲れたと頭が認めたら、
動けなくなる気がするから。

もう今日は活動終了して良い時間までは
「疲れた」と言いたくないし言わない。

無意識なコントロールなのだろう。

自立神経のバランスは、
血流を変え健康にも関係するようです。

副交感神経だけが優位に働くと血流も乱れ、アレルギーやうつ病にもなることがあるらしい。

アレルギーも無い。
健康優良児の私。

副交感神経が優位な分、
交感神経も活発に働かせる事が秘訣らしい。

余り気にしてなかったけど、これからもコントロールをしていこう🎵

進めポジティブシンキングの私。