１９６０年代～１９８０年代 対 １９９０年代～２０１８年 ７月の差を出してみました。

気象庁のと見比べても、こんな感じかしら。

１９００年～１９６０年で約１℃上がってるのかな。

 

1960年～１９８０年代と１９９０年代から２０１０年代が１．４℃前後上がっているみたいです。

平均してしまえば１℃～２℃か・・・・・。

という感じでもありますが・・・・・・。

パーセンテージにすると１０５％位上昇

この温暖化で異常気象による災害は世界中で増えています。

今年は国内でも熱中症が後を絶たない。

栄養を取って、体調を整えて水分補強をしっかりして残暑を乗り切りたいです。

 計算元データ参照ページ下記でご確認いただけます。

 

 ※随時更新ページ。最近の猛暑に対する、認識の差から起こる熱中症の危険性・・・あると思うのです。決めた　1960年代～2018年代の　最高気温＆平均気温をグラフにする。