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小室佳代さんが労災トラブル 勤務先は「バカバカしくてやってられない」

2021-08-31 11:00:00 | 日記

下記の記事はNEWSポストセブンオンラインからの借用(コピー)です。

 国民的な関心事である秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題。そのハードルとなっているのが婚約内定者の小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルだ。小室さんは7月30日、留学先のニューヨーク州の法律事務所に勤務する見込みであり、日本に帰国せずに同地で生活を続けることが明らかになったが、佳代さんにまたしてもトラブルが持ち上がった。
 3年前に適応障害の診断を受け、勤務先の洋菓子店を長らく休んだという佳代さん。そこで1年以上にわたって休職補償を受けていたというが、その後さらに“労災トラブル”に発展したというのだ。
「もう来ないんじゃないですか?」
 今年4月8日、眞子さまと圭さんの結婚問題は大きく動いた。28枚にわたって佳代さんの金銭トラブルについて説明した「小室文書」が発表され、4日後には、佳代さんの元婚約者のAさんに小室家側から「解決金」を支払うという意向が表明された。解決に向けて進み始めたかと思われたが、その際のAさんのコメントにより、思わぬ事態が明らかになった。
《佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しております》
 皇室記者が解説する。
「金銭トラブルの当事者である佳代さんは、『小室文書』発表当日、なんと顎の手術のため集中治療室にいたと話しているんです。結果的に1か月ほどの入院になったようで、再び仕事を長く休まざるを得なかったようです」
 さらに結婚に向けてターニングポイントになったのは、この5月末、小室さんが留学先の米フォーダム大学ロースクールを卒業したタイミングだろう。その直後の6月上旬、佳代さんの勤め先で、ある騒動が起きた。佳代さんが「アキレス腱断裂」と書かれた診断書を持参し、「休ませてほしい」と申し出たという。
「会社側も“またか”とは思いながら、佳代さんが6月いっぱい仕事を休むことを認めたそうです。そう思っていたら、7月に入ってからも佳代さんはお店に姿を見せなかった。無断欠勤の扱いになったそうですよ。
 お店の社長が連絡を入れたところ、佳代さんは、『弁護士から連絡があったはずだ』と言ったとか。ついには、『終業後、更衣室で靴を履き替えるときにバランスを崩してアキレス腱を傷めた』という内容の労災の申請書類を送ってきたそうです。問題は、その現場を誰も見ていないということです。社長は労災と認めず、争う姿勢だと聞きました」(勤務先関係者)
 現在、佳代さんは弁護士を立てて労災を申請中だという。結婚の延期のきっかけになった金銭トラブルがようやく収束に向かおうとするなかで、新たに起きた「労災トラブル」。渦中にいる洋菓子店の社長に話を聞いた。
「(労災トラブルの対応については)これからです。佳代さん? あぁ、もう(店には)来ないんじゃないですか? バカバカしくてやってられないですよ、もう」
眞子さまを「大尊敬しています」
 佳代さんの夫・敏勝さんは、2002年、小室さんが10才のときに自ら命を絶った。それ以降、佳代さんは女手一つで小室さんを育て上げてきた。
「佳代さんはよく、夫を早くに亡くして子供と2人で生きることのつらさを語っていました。その言葉の節々からは、そういった境遇でも、息子にバイオリンや絵画を習わせ、学費の高額なインターナショナルスクールの中学・高校にも通わせて立派に育てたという自負が感じられました」(小室家をよく知る人物)
 佳代さんの矜持は、2013年8月6日に録音された、Aさんに向けられた発言からも感じられる。
「女が1人で生きていくのは大変なの」
 だから、頼れる相手を見つけたら頼り尽くす──夫の死の直後、元暴力団員の知人男性に依頼して、夫の実家で遺産相続の交渉をし、その後は20才ほど年上の彫金師の男性と事実婚状態だったこともあった。そしてAさんに、佳代さんはメールなどを通じて金銭的な援助を求めるようになった。
「メールの中には、“遺族年金を受け取っている間は事実婚状態であることを隠してほしい”という内容もありました。本来、夫との死別後に別の男性と生計を一にしていれば、遺族年金の受給を止めなければなりません。しかし佳代さんはそれをしなかったのです。洋菓子店の件も然り、佳代さんのスタンスは一貫しているように見えます。それにしても、15年間お世話になった会社に対して、去り際が無断欠勤とは……」(皇室ジャーナリスト)
 佳代さんに対し、眞子さまは強い尊敬の念をもたれているという。
「眞子さまは、女手一つで小室さんを育て上げた佳代さんに心酔されているようです。
『お金も地位も名誉もいらないから、小室さんと結婚したい』という眞子さまの思い切りのよさには、佳代さんの影響が少なからずあるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
 佳代さんは『週刊文春WOMAN』(2021年夏号)のインタビューで、眞子さまのことを「大尊敬しています」と語っている。
「金銭トラブル発覚以降、佳代さんは適応障害や手術など、度重なる病気やけがに見舞われてきました。そのたびに、しっかり者で、思いやりの心が真っ直ぐな眞子さまは『佳代さんのことは私が支えます』とヘルプされてきたに違いありません。
 小室さんや佳代さんに対して世間から逆風が吹き、それが佳代さんのストレスになったとすれば、眞子さまは強く憤られて、さらに献身的にサポートをされたことでしょう。そうした関係が、佳代さんをして“眞子さまを大尊敬”という言葉につながったのだと思います」(宮内庁関係者)
 ご結婚は早晩、実現する。皇室からの表裏のサポートにより、ニューヨークにあるセキュリティー万全の高級マンションで、経済的な心配の一切ない生活を送られるだろう。そこでは眞子さまと小室さんの隣に、笑顔を取り戻した佳代さんの姿があるはずだ



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