私的な、両ウドンの底釣り

関西風、一番シンプルなヘラブナ釣り。
アタリを出すために試行錯誤しています。


 

道具箱の中 1

2007年05月10日 | 両うどんの底釣り
道具箱には、釣り人それぞれの便利な小道具が入っています。 . . . 本文を読む
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ひさびさのウドン釣り 2007年5月3日の釣り天狗

2007年05月04日 | 両うどんの底釣り
いつになっても釣行前夜は、準備をし、朝が早いので早く寝ようと思ってもなかなか寝つかれません。 . . . 本文を読む
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寒ベラ本番

2007年02月05日 | 両うどんの底釣り
時間が作れず、久しぶりの投稿になりました。1ヶ月ぶりに”中池へ行ってきました。アタリのイメージは寒ベラ釣り、老眼の私には浮子の動きを見切れませんでした。反省 . . . 本文を読む
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私のワラビウドン

2007年01月16日 | 両うどんの底釣り
この投稿は、2006年11月24日の再投稿です。 ブログの状態が悪かったため、再投稿しました。 粉の配合例を修正しています。 . . . 本文を読む
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”アワセから取り込みイメージ ファイル”

2007年01月09日 | 両うどんの底釣り
釣り始めはソフトなアワセをしていますが、熱くなってくると強い合わせをしています。  合わせたとたんヘラブナが暴れたり、アワセ切れしたり、最初の締め込みでハリスが飛んだりします、これらの原因の大部分は、アワセが強いからです。  私は、パソコン風に表現すると、”アワセから取り込みイメージ ファイル”を開いておき、時々見ることでソフトなアワセをするように心がけています。 . . . 本文を読む
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アマチュアが作る厳寒期勝負浮子

2007年01月04日 | 両うどんの底釣り
1年の中でも、1月から3月は、浮子にアタリを出すのも難しい季節です。仕掛けやタナ設定にも繊細さが要求されます。私が頼りにしている、厳寒期浮子を紹介します。 . . . 本文を読む
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私が思う、心地いい竿(2)

2006年12月24日 | 両うどんの底釣り
新しく竿を入手する時、釣具店の方等と相談しながらさお選びをしますが、自分自身でも基準を持っています。 . . . 本文を読む
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竹竿は、使ってみないと分らない

2006年12月21日 | 両うどんの底釣り
強い調子の竿しか知らなかった私に、本当の竹竿の良さを教えてくれた竿を紹介します。 . . . 本文を読む
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私が思う、心地いい竿(1)

2006年12月12日 | 両うどんの底釣り
竹竿の魅力は? . . . 本文を読む
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今年の冬使いたい浮子

2006年11月24日 | 両うどんの底釣り
床釣りのイメージは、ナジミ込んでからのアタリを取るため、浮子がなじむ様子を観ることが疎かになりがちです。しかし、最近冬になってもヘラブナは、床を切っている場合があり、エサを追いかけて来ることがあります。このような状況で使う浮子を紹介します。 . . . 本文を読む
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私のまぶし粉

2006年11月24日 | 両うどんの底釣り
私が、常に持参するまぶし粉です。・マシュポテト末・赤ヘラ(マルキュウ)をグラインドしたもの・おもゆ(和光堂 糊代わりに使う、深場では弱い)・ブドウ糖・黒ドロ(菅原)・ペレット(釣り池で使用されているものを、季節にあわせサイズを調整) . . . 本文を読む
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私の仕掛け

2006年11月19日 | 両うどんの底釣り
両うどんの床釣りでは、小さいアタリでアワセていき、そのため自然と細仕掛けになります。シンプルな仕掛けを追いかけた結果です。 . . . 本文を読む
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私の底立て その3

2006年11月18日 | 両うどんの底釣り
”私の底立て その1・その2”で完成した〈基本のタナ設定〉の説明と微調整について . . . 本文を読む
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私の底立て その2

2006年11月15日 | 両うどんの底釣り
”私の底立て その1”で計った水深で使う浮子のシズ合わせを紹介します。 . . . 本文を読む
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私の床立て その1

2006年11月14日 | 両うどんの底釣り
関西で、”両うどんの底釣り”が出来る釣り場は、ウドン池が一般的です。この池の水深は2メートルぐらいまでがほとんどです。又、竿をタスキ振り(うちきり)で水深を計れる限界が2メートルぐらいです。私がしている方法を紹介します。 . . . 本文を読む
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