お世話になっている伊那中央病院主催の『第２回 市民公開がん講演会』に参加してきました。
講師は上智大学名誉教授である『アルフォンス・デーゲン』氏という方で、ドイツ出身の方でした。
タイトルは『よく生き よく笑い よき死と出会う』
という、ちょっと重い感じがするタイトルではありますが、それでも多くの方が参加されていました。
デーゲン氏は、その重い内容の話を、ユーモアを交えて生きる意味、目的など、たくさんのお話をしてくださいました。
僕の仕事にも参考になりそうな気がしました。
素晴らしいお話をありがとうございました
今日のひと言Geteilte Freude ist doppelte Freude,geteiltes Leid ist halbes Leid.
ドイツの古い諺で「共に喜ぶのは２倍の喜び、共に苦しむのは半分の苦しみ」という意味です。
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ヘアーサロン オオネダ ６月のお休み１４日（月）・２０日（日）・２１日（月）・２８日（月）
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