国立西洋美術館の、「ルーブル美術館展」に行ってきました。
久しぶりに上野へ。
今日はとてもいい天気でした。
入場に30分待ち。人の多さにびっくりです。
この展覧会は、-17世紀ヨーロッパ絵画-というサブタイトルの通り、
時代やテーマが絞られていました。
フェルメールの《レースを編む女》が人気でした。
正直に言うと、この内容で1500円は高い!!物足りない。
キャプチャーも少なく、絵画の解説が少ないので理解できない。
特に宗教画や神話をモチーフにしたものに関しては、
説明があればいいと思うんだけどな。
でも、東京だとお客さんがたくさん来るからいいですね。
入ってすぐのタッチモニターはよかったです。
国立西洋美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/fb/9f1159c8bf05d252923202e3a8680ab6.jpg)
久しぶりに上野へ。
今日はとてもいい天気でした。
入場に30分待ち。人の多さにびっくりです。
この展覧会は、-17世紀ヨーロッパ絵画-というサブタイトルの通り、
時代やテーマが絞られていました。
フェルメールの《レースを編む女》が人気でした。
正直に言うと、この内容で1500円は高い!!物足りない。
キャプチャーも少なく、絵画の解説が少ないので理解できない。
特に宗教画や神話をモチーフにしたものに関しては、
説明があればいいと思うんだけどな。
でも、東京だとお客さんがたくさん来るからいいですね。
入ってすぐのタッチモニターはよかったです。
国立西洋美術館
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