GONZOトラックへ、いっしょに行きましょう!!!
初心者・女性・こども大歓迎!
GONZOでレンタルも可能です。
BMXでテクニックが身につくと、MTBがもっとたのしくなりますよ~
コース整備を手伝うと、作り方がわかってきます。
鬼久保にミニミニ・BMXコース作りませんか?
るぅーちゃんBMXにやみつき! ・・・の動画↓
http://zoome.jp/salonedelmonte/diary/9/
初心者にもBMXはできる?
もちろんです!!!
ジャンプしなくても、ただコースを走るだけで十分愉しめます。
BMXコースを走るときは、コブを超えるタイミングを計り間違えると、ひっくりかえります。スピードオーバーは禁物! 自分の力量を超えると転びます。どこまでスピードを抑えなきゃいけないかを判断して、初心者は、最初は止まるかと思うほどゆっくり、走ってください。スピードは、おそるおそる、時間と年月をかけて、伸ばしてください。そのうち、プッシュを覚えれば、漕がなくてもどんどんスピードが増します。ブランコを漕ぐようなものです。
BMXトラックで走るのは、とてもとても楽しいものです。どの子もみんな、「もう一回! もう一回!」と行って、帰りたがりません。大人も子どももたのしめる、楽しい遊びです。
レースに出たい方は、スタンディング・スタートの仕方や、8人で競り合うことに慣れるなど、それなりの練習が必要ですが、レース出なくても十分楽しめます。おまけに、BMXで練習すると、いつものMTBのトレイルが簡単になったように感じられて、いつもよりさらに楽しくなること間違いなし! です。
↑ちなみにプロクラス(女性)のレースはこんな感じです
さあ、大人も子どもも、BMXで走ろう!
子どものバランス感覚の基礎は8歳までにほとんどできあがるそうです。
でも、8歳までは、筋力を鍛えようとして故意に負荷をかけないでください。何はともあれバランス感覚を養うことで、神経を鍛えてください。脳神経の発達が著しい8歳までに、いかに、どのような運動するかが一生の運動能力を左右します。運動能力を高めると、頭もよくなるそうです。(あ、もちろん、8歳以降でも練習次第で技術の向上はできますよ~)
運動する=脳神経を鍛える=頭を良くする
※俗に言う「運動神経」という神経は存在しません。
では、子どもに何をやらせたらいいの?
子どもの頃にBMXやMTBで、悪路(オフロード)を走ったり、不安定な地面を走って、自転車の上でバランスを取ることはとても有効だそうです。バランス感覚の基礎ができます。もし、仮にその後何年もブランクがあってもすぐ、子どもの頃培ったバランス感覚はリカバリーするそうです。・・・てことは、つくでMTBスクールや、作手でいつもやってるMTBツーリングってのは、すっっっごくいいじゃん!!!
↑幼児期~8歳までに、積極的に悪路を走ってバランス感覚を養おう!
ホラ、そこでプレイステーションやDSやWiiをやっている子どもたち!
この大事な時期に、そんな無意味な時間を費やしていいのか!?
作手で、おもいきりオフロードで自転車に乗って遊ぼう!!
どなでも、参加できます!
お問い合わせは、気軽に鎌苅まで!
●追伸
子どもたちにBMXをオススメするのは理由があります。
BMXは、シンプルの極み。自転車の原点です。
そのシンプルさ故に、ギアチェンジもなぁ~んにも考える必要がなく、
邪念なしに、純粋に自転車に乗れる、ということです。
↑BMXなら、2歳からデビューできる!
私たちは13年間、MTBスクールのインストラクターとして、子どもたちを観察してきましたが、小学校低~中学年の脳の構造と成長段階では、ギアチェンジを使いこなすのははっきり言って無理です。ブレーキさえろくに使いこなせない年齢なのに、ギアを使いこなすことを教えようとすると、子どもはそこへ意識を奪われてしまいます。そんなの無駄です。だから、幼児~小学生に、今こそBMXなのです。身体を柔らかく、リラックスして走ることに集中させましょう! この点は、自転車に限らずどんなスポーツにも共通していますね!
最終的に、BMXか、MTBか、ロードか、ピストか、
そんなの大人になってからゆっくり考えればいいんですよ!
幼児2歳~12インチ
幼児~低学年 16インチ
低学年~mini
中学年~junior
高学年~expert
もうひとつ、子どもにBMXがいい理由は、「軽い」こと。
MTBは、サスペンションや変速機などが付いていますが、
BMXはそれらが何も付いていないので、めちゃめちゃ軽いです。
キッズMTBが12~13kgなのに対して、BMX(レース用)は7~8kgです!!
↑キッズMTB (写真は24インチです)
↑キッズMTB (写真は24インチです)
マウンテンバイクも、XCレースに出たり、ロングライドするには便利です。
大人用いろいろ。3万円ぐらいからあります。
ハイエンドモデルが欲しい方は、こちら、
元sunn、元CommencalのBMXデザイナーであり、
元フランスのナショナルチャンピオンでもあるMedが作ったBMXブランド
Superstarのフレームです↓
http://www.superstarbmx.com/
初心者・女性・こども大歓迎!
GONZOでレンタルも可能です。
BMXでテクニックが身につくと、MTBがもっとたのしくなりますよ~
コース整備を手伝うと、作り方がわかってきます。
鬼久保にミニミニ・BMXコース作りませんか?
るぅーちゃんBMXにやみつき! ・・・の動画↓
http://zoome.jp/salonedelmonte/diary/9/
初心者にもBMXはできる?
もちろんです!!!
ジャンプしなくても、ただコースを走るだけで十分愉しめます。
BMXコースを走るときは、コブを超えるタイミングを計り間違えると、ひっくりかえります。スピードオーバーは禁物! 自分の力量を超えると転びます。どこまでスピードを抑えなきゃいけないかを判断して、初心者は、最初は止まるかと思うほどゆっくり、走ってください。スピードは、おそるおそる、時間と年月をかけて、伸ばしてください。そのうち、プッシュを覚えれば、漕がなくてもどんどんスピードが増します。ブランコを漕ぐようなものです。
BMXトラックで走るのは、とてもとても楽しいものです。どの子もみんな、「もう一回! もう一回!」と行って、帰りたがりません。大人も子どももたのしめる、楽しい遊びです。
レースに出たい方は、スタンディング・スタートの仕方や、8人で競り合うことに慣れるなど、それなりの練習が必要ですが、レース出なくても十分楽しめます。おまけに、BMXで練習すると、いつものMTBのトレイルが簡単になったように感じられて、いつもよりさらに楽しくなること間違いなし! です。
↑ちなみにプロクラス(女性)のレースはこんな感じです
さあ、大人も子どもも、BMXで走ろう!
子どものバランス感覚の基礎は8歳までにほとんどできあがるそうです。
でも、8歳までは、筋力を鍛えようとして故意に負荷をかけないでください。何はともあれバランス感覚を養うことで、神経を鍛えてください。脳神経の発達が著しい8歳までに、いかに、どのような運動するかが一生の運動能力を左右します。運動能力を高めると、頭もよくなるそうです。(あ、もちろん、8歳以降でも練習次第で技術の向上はできますよ~)
運動する=脳神経を鍛える=頭を良くする
※俗に言う「運動神経」という神経は存在しません。
では、子どもに何をやらせたらいいの?
子どもの頃にBMXやMTBで、悪路(オフロード)を走ったり、不安定な地面を走って、自転車の上でバランスを取ることはとても有効だそうです。バランス感覚の基礎ができます。もし、仮にその後何年もブランクがあってもすぐ、子どもの頃培ったバランス感覚はリカバリーするそうです。・・・てことは、つくでMTBスクールや、作手でいつもやってるMTBツーリングってのは、すっっっごくいいじゃん!!!
↑幼児期~8歳までに、積極的に悪路を走ってバランス感覚を養おう!
ホラ、そこでプレイステーションやDSやWiiをやっている子どもたち!
この大事な時期に、そんな無意味な時間を費やしていいのか!?
作手で、おもいきりオフロードで自転車に乗って遊ぼう!!
どなでも、参加できます!
お問い合わせは、気軽に鎌苅まで!
●追伸
子どもたちにBMXをオススメするのは理由があります。
BMXは、シンプルの極み。自転車の原点です。
そのシンプルさ故に、ギアチェンジもなぁ~んにも考える必要がなく、
邪念なしに、純粋に自転車に乗れる、ということです。
↑BMXなら、2歳からデビューできる!
私たちは13年間、MTBスクールのインストラクターとして、子どもたちを観察してきましたが、小学校低~中学年の脳の構造と成長段階では、ギアチェンジを使いこなすのははっきり言って無理です。ブレーキさえろくに使いこなせない年齢なのに、ギアを使いこなすことを教えようとすると、子どもはそこへ意識を奪われてしまいます。そんなの無駄です。だから、幼児~小学生に、今こそBMXなのです。身体を柔らかく、リラックスして走ることに集中させましょう! この点は、自転車に限らずどんなスポーツにも共通していますね!
最終的に、BMXか、MTBか、ロードか、ピストか、
そんなの大人になってからゆっくり考えればいいんですよ!
幼児2歳~12インチ
幼児~低学年 16インチ
低学年~mini
中学年~junior
高学年~expert
もうひとつ、子どもにBMXがいい理由は、「軽い」こと。
MTBは、サスペンションや変速機などが付いていますが、
BMXはそれらが何も付いていないので、めちゃめちゃ軽いです。
キッズMTBが12~13kgなのに対して、BMX(レース用)は7~8kgです!!
↑キッズMTB (写真は24インチです)
↑キッズMTB (写真は24インチです)
マウンテンバイクも、XCレースに出たり、ロングライドするには便利です。
大人用いろいろ。3万円ぐらいからあります。
ハイエンドモデルが欲しい方は、こちら、
元sunn、元CommencalのBMXデザイナーであり、
元フランスのナショナルチャンピオンでもあるMedが作ったBMXブランド
Superstarのフレームです↓
http://www.superstarbmx.com/