パパがソファーに座っていると遠慮をして
さまあはソファーに乗らない
パパがさまあに向かってソファーをポンポンと叩きながら「乗っていいよ」と言う
さまあは遠慮しがちにソファーに乗る
パパが、さまあを寝かしつけようと、さまあの体に手を乗せる
安心して眠る体制に入った
しかし、ここからが「さまあの魔法」が使われる
さまあではなくパパが眠りの世界に引き込まれる私の魔法。いつもパパに効いてるの
勿論さまあも少し眠るのですが、パパは爆睡の世界に引き込まれます
私から起こされた時パパは「あれ?さまあがいない・・・」
さまあは軽~くソファーでの眠りを体験して、パパを寝かしつけるのでした