5回目の病院で分かった事は、膀胱炎はそれほど深刻ではないという事
薬を飲み続けていても白い液体は減る事は無く
6回目の病院
血液検査をした結果 悪いのは白血球が多い事
それ以外はほとんど心配する必要が無い
でも、さまあの症状は子宮から来ている症状
子宮蓄膿症と同じ症状
でも、血液検査の数値は蓄膿症の数値ではない・・・
7回目の病院
前回と違う薬を処方して貰いました
子宮蓄膿症だと手術
しかし、さまあは高齢。超高齢だ。
手術をすると、手術中に亡くなるケースも多い。
手術が成功しても、回復しきれなくて、そのまま老衰・・・となるケースも多いそうです
今までは薬を手から食べてくれていたのに、拒否をする様になりました
今回から他の食べ物で包んで薬を飲ませる事になりました
食後に吐く事が多くなり、病気が進んできたのかと思っていたのですが、吐いた物が薬の匂いがする事に気が付き、薬を飲ませるのを止めると、吐く事は無くなりました
8回目の病院
薬を飲ませると吐く事を伝え、また薬が変わりました
さまあは学習能力がある為か、この頃からドッグフードを食べなくなりました
食べる=吐く 記憶をしてしまったようです
ここからさまあの食事で困った事が連続です
ドッグフードにトッピングをしても食べなくなる
ウェットフードも食べなくなる
お肉やお魚を中心にして、ほんの少しドッグフードが入っていても口をつけなくなる
お肉やお魚だけでも食べる量が減っていく
9回目の病院
前回と同じ薬に免疫力を高める物をプラスしてもらう
10回目の病院
症状は変わらない・・・ そしてまた薬が変わる
人様のブログのコメントに書いたように「決めるのは全て人間」
私の知識の無さと、判断力、決断力の欠如が招いた
さまあを苦しめる行為
以上がこれまでのブログに書かなかった出来事です
どうなるんだろう。これから先・・・
無理を押して手術? 体重も相当落ちています
生命力があって 病院の処方や薬というのは 二次的なもの。
さまあちゃんの 生命力を信じてはどうでしょうか?
薬は 何かを犠牲にします。副作用もあります。
ドッグフード受け付けないのなら
タンパク質メインの食事にすればどうでしょうか?
母さん、めげないで、頑張ってみて。
気まぐれなフードストライキという次元をはるか超えたもの。
ママが気を病むのも、わかりますよ。
体重が減ってるとは、とても心配。
どうしたらよいやらと、きっと人間の言葉で教えてくれと思うほど、心配だし知りたいし分かりたいって、心からおもうだろうな・・・。
ママ、間違っても自分を責めることを考えないでね。
病気とか体調不良は、人間だって犬だって、避けれないことは当たり前にあると思ってます。
その時、何ができるかってことしかなくて、ママはできる限りを尽くす、さまちゃんの頼もしいママです。
病院嫌いのさまちゃんには酷なことかもしれませんが、セカンドオピニオンとして違う動物病院で診察してもらってみるってのも、どうでしょうか???
同じ診断であっても違う診断であっても、何かに繋がるかもしれません。
ただ、無理に進めるものではないので、ママがその気になればくらいの気持ちですが。
とにかく、さまちゃん、調子が戻ることを、心から願います。
こんなに食べなくなるとは思っていなかったし、嘔吐する事も・・・
私自身も免疫力を頼りにしているので、薬に頼るのは最終だと思っているのですが、さまあの事になると・・・
どの道を選択するのがいいのか、迷います
今回のお薬は、1錠は免疫力をあげるお薬が出たので、先生も免疫力の事を考えてくださったのではないかと思っています
1番は食べてくれる事なので、なんとか食べてくれるように色々と工夫してみます
頑張ってみます!! ありがとうございます
食べてくれない姿をみて、辛くて辛くてたまりませんでした
体重は病院に行くたびひ減っていて、4キロ程減ってしまいました
人間だと何十キロ単位ですよね。ガリガリです
ここ数日、ほんの少しですが口にしてくれる量が増えつつあります
セカンドオピニオン。パパとも話をしていました
それも悩んでいます。
初めての所でさまあは大丈夫だろうかと・・・
以前、違う病院に連れて行った時はもの凄い抵抗でした。
吠えたり鳴いたりした事が無いさまあが、悲しそうに鳴いたのを覚えているので、決断が・・・
悩んでばかりです・・・