このタイトルが何だかわかった方、あなたはSFファンですね(笑)
新井素子の初期の本のあとがきの多くが必ずこの一文から始まっていたのですが、ふと思い出したのです。
今日の帰り、電車の中で栗本薫のグイン・サーガ125巻を読み始めたのですが、そこに挟まっていた早川書房の最新刊の案内の折り込み。
そこに、「SFが読みたい!2009年版」というガイドブックの案内が載っていたのです。
この案内文を読んで、昔はSFをよく読んでいたのに、最近は読んでいないなぁとふと思ったのです。
かつては、星新一、筒井康隆、眉村卓、小松左京、神林長平、大原まり子、栗本薫、新井素子・・・。
読んでいた本の大半がSF関係でした。
よく読んでいたのは、もう20年以上前のこと。そう考えるとかなり前になっちゃうのだなと思います。
最近読む本は、ミステリーや歴史小説が中心で、SFはまったくと言っていいほど読まなくなってしまいました。
グイン・サーガだけは継続して読んでますが、それ以外のSFを読んでいないことに気付きました。
せっかくなので、これらの作家の作品でも久々に読んでみようかなと思います。
新井素子の初期の本のあとがきの多くが必ずこの一文から始まっていたのですが、ふと思い出したのです。
今日の帰り、電車の中で栗本薫のグイン・サーガ125巻を読み始めたのですが、そこに挟まっていた早川書房の最新刊の案内の折り込み。
そこに、「SFが読みたい!2009年版」というガイドブックの案内が載っていたのです。
この案内文を読んで、昔はSFをよく読んでいたのに、最近は読んでいないなぁとふと思ったのです。
かつては、星新一、筒井康隆、眉村卓、小松左京、神林長平、大原まり子、栗本薫、新井素子・・・。
読んでいた本の大半がSF関係でした。
よく読んでいたのは、もう20年以上前のこと。そう考えるとかなり前になっちゃうのだなと思います。
最近読む本は、ミステリーや歴史小説が中心で、SFはまったくと言っていいほど読まなくなってしまいました。
グイン・サーガだけは継続して読んでますが、それ以外のSFを読んでいないことに気付きました。
せっかくなので、これらの作家の作品でも久々に読んでみようかなと思います。