SP♪IDDM+レイノー!!

・・・って、インスリンでおなかいっぱいなんですけど・・・

抜けない・・・

2011-03-24 07:47:05 | 健康
SMBGの際の、ぱっちん後ランセット手の平に突き刺さったまま率が、アップしています。

皮膚が硬くなってるのかな。

それとも、単に、加齢による、治癒力低下?



私は、右利きなので、ずっと左手の平でSMBGしていました。

でも、だんだんと、左手がかわいそうになってきたので、左右交互にぱっちんするようになりました。

奇数日が左、偶数日が右です。



それでも、ぱっちん→刺さったまま→とりあえず抜く→血ぃ少なっ!→穿刺器のキャップでぎゅっ→

ぎゅーーっ→ぎゅぎゅぎゅーー!!→やっぱり少なっ!→もう一度ぱっちん・・・・・

3回目のぱっちんもザラです。

そもそも、これほどぎゅーぎゅーに搾り出した血液で、正確な血糖値が測れるんでしょうか。

見た目にも、かなり薄まってるようなんですけど・・・

ま、最終的には、HbA1cが上がっていなければ、それでいいんでしょうね。



あまり考えたくない事ですが、実は常に考えている事・・・

手指の皮膚が、SMBGできないくらい、硬くなってしまったら、

(既に、しょぼい血行の、指先での測定は、出来ません)

どこから、BS知るための血液ゲット出来るんでしょう?


暖かくなったら、治癒力も血行も、アップしてくれるかな・・・・・